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2008年6月16日のブックマーク (3件)

  • ケペル先生のブログ: 図書館の年間除籍数が意味すること

    岩波茂雄(1881-1946)は昭和20年9月に脳溢血で倒れた。同年12月、雑誌「世界」が吉野源三郎(1899-1981)を編集長に、安倍能成(1883-1966)を最高責任者として、「世界1946年1月号」が発刊された。記念すべき第1号の執筆者は、安倍能成、美濃部達吉、大内兵衛、和辻哲郎、横田喜三郎、東畑精一、三宅雪嶺、武者小路実篤、長与善郎、宮塚清、桑原武夫、中村光夫、湯川秀樹、尾崎咢堂、谷川徹三、羽仁説子、H・バイアス、岩波茂雄である。雑誌「岩波」は創刊以来60有余年、良質な情報と深い学識に支えられた評論によって、戦後史を切り拓いてきた雑誌である。おそらく、バックナンバーを読みたいときは、普通のレベルの公共図書館ならば永年保存して書庫にあるはずである。 ところが、最近はどうやら事情が変わってきた。保存スペースに限界がきている図書館では、永年保存を有限保存に、あるいは一挙に廃棄するとこ

    dolibrarian
    dolibrarian 2008/06/16
    よくわからん???結局主義主張は何?
  • 利用者の会から反応がありました - novtan別館

    以前お伝えしたとおり、練馬区光が丘図書館利用者の会のHPに当ブログをはじめとしたいくつかのエントリが無断でPDF化した文書として転載されていた件について問い合わせておりましたが、日お返事をいただきました。 大変うかつな行為をし、申し訳ありませんでした。取敢えずHPから削除しました。 管理人 とのこと。とりあえずの後のアクションが大事かと思います。他の方には謝罪が来ましたか? で、気になるのはこのPDF文書をWebで公開すること以外に利用したかどうか。その点など含め、確認のお返事をしようと思っています。

    利用者の会から反応がありました - novtan別館
    dolibrarian
    dolibrarian 2008/06/16
    お疲れ様でした。でも、あの会の対応は何だか...「消しただけかい?」って感じ。個別に謝罪なんかされても困るが、予想通りの対応。
  • ほんナビ

    <問合せ先> 富士通Japan株式会社 文教・地域ソリューション開発部 公共教育ソリューション事業部 第三システム部 e-mail: fjj-honnavi@cs.jp.fujitsu.com

    dolibrarian
    dolibrarian 2008/06/16
    大阪国際児童文学館はどうなるのだろう。