2008年12月25日のブックマーク (3件)

  • デヴィ夫人『飯島愛さんの死』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 昨日夕方、愛ちゃんの訃報をきいて、 深い悲しみに陥りました。 そして、後悔の念にかられました。 何でもっと側にいて、話し相手に なってあげられなかったのだろうか? と・・・ 現代っ子の彼女と私とは、 世界が違ってはおりましたけれど、 パリ、NY、台北他、日の地方などのロケや、 サンデージャポンなど、様々な番組でご一緒しました。 夫の川崎麻世さんの事で落ち込んでいるカイヤに、 2人して、「あなたも浮気して吹き飛ばしてみたら?!」ともちかけ、 台北のホテルのバーで外国人と消えたカイヤ。 翌朝、昨日のお化粧のまま、マスカラでよじれた睫をして 撮影開始すれすれに戻ってきたカイヤをみて、 手を叩いて大笑いした、あの日の私達・・・ 愛ちゃんも、私も、

    デヴィ夫人『飯島愛さんの死』
    doller
    doller 2008/12/25
    デヴィいいね
  • 32歳のクリスマス - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★飯島愛が死ぬクリスマス・イブほど悲しいイブを、私はほかに思いつきません。そんなに大好きでずっと追いかけていたわけではなくても、テレビで楽しそうに笑って正直に話してるだけで人を元気にさせる才能があった彼女が(自殺、病死にかかわらず、この若さで)「死んだ」という事実は、ちょっとした病患者の心の支えをポッキリ折るのに十分すぎるほど悲しいニュースで、悲痛なものすら感じます。ずっとテレビで観ていたからずっと年上だと思っていたけど、まだたった36歳だったんですね。私は、彼女と同じ婦人科医を行きつけにしています。会ったことはないけど、大好きな芸能人が亡くなるよりも、もしかしたら今のほうが悲しいかもしれない。「陽」の感じをもった人が亡くなるのは、どうしようもなくやるせないものです。 彼女の冥福を祈るとともに、これから先は別の話題ね。彼女についてのことではなく、彼女の死から、いろいろ考えたこと。彼女には

    32歳のクリスマス - 雨宮まみの「弟よ!」
    doller
    doller 2008/12/25
    分からんでもないが32でそれを言うのは早すぎ
  • 障害児を持つ夫について

    障害児や難病の子供を残して離婚する男http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1418547234この手の話では、どんな状況でも男が不利になるよな。「」=一生懸命育児に専念した「夫」=育児・家庭を顧みない我が家にも一人障害児の子がいる。傷害が発覚して以来、家中心の生活をし、一日中子供にかかり切りなを気遣ってきた。が、から出てくるのは愚痴だけだ。「仕事で外に出られていいよね」「この子をお風呂に入れたくないから、わざと遅く帰宅しているんでしょう」「(にっこり笑いながら)この子と一緒に死んじゃおうかしら」何回かはこの言葉に耐えられたし、それなりに対応することができた。でも、もう限界だ。連休明けに突然身体が動かなくなってしまった。布団から出られないまま、職場に休暇の連絡をした。それを聞いたの言葉。「いいよね、あなたは休

    doller
    doller 2008/12/25
    ここまでひどくなる前に子供と奥さん連れて児相行けよ 効果的な対策も探さず離婚とか、心中考える奥さんと同レベル