株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
⇒[Web][チラシの裏] PCで早いと感じたいならwinを捨てれば(・∀・)イイ!! 23:21 はてブを見ていてどうして当たり前の事を紹介しているエントリーが一番注目されているんだろう?って気になってしまった。 ま、このあたりは、あのあたりのブログのネタでしょうし、当方言及するまでもないのだが…。 が、というのは、この手のTipsって嘘でもないけどやめとけがけっこう多い。 どこでどうやめとけかを説明するのがめんどくさい。 ついでに似たような話。 たとえば⇒東 浩 紀 の 選 ぶ 2 0 冊 これね。 話を端折っていうと、こんなの読むのは、「東浩紀」になりたい人だけですよ。でも、なれませんよ。だもんで、「東浩紀」の心のお友達になりたいためのパスポートみたいなもんですよ。ハイエクとかフーコーとかドゥルーズとか読むならまずその時代背景となぜこれが書かれたかを理解するっていうか概論というか入門
⇒買う本がない 買いたい、読みたいという本がなくなってしまった。 八重洲ブックセンターにいたら昔はいくらでも時間が潰せたのだが。 東京に戻って、私も八重洲に行って、あれ?と思った。我が青春の新宿紀伊国屋もそうだった。それほど楽しくない。神田古書街は面白いが、どうして若いころはこの街に終日いても足りないと思ったのだろうかと、いぶかしく感じられた。沖縄にいた頃は夢のジュンク堂だったが、2時間もすると疲労感はあった。それでも、ジュンク堂はすごいなとは思ったし、今でも好きだが、2時間もいられない。 私については、「買いたい、読みたいという本」はある。この数年古書市場が充実しているので、ある意味では天国というか、昔読んだ本を探して買って再読する。中学生のころ、結局人生をこの本で変えたなという本を再入手してうるうるしたりもする。 ああ、ちなみにその一つはこれですよ⇒「 愛はいずこに (1965年):
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