2010年1月13日のブックマーク (5件)

  • 説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ

    説明のうまい人っていますよね。以前から説明がうまいなぁと思う人がいまして、今日その人の発表を聞いて、しみじみすごいわーと思いました。 その場にはホワイトボードがあったのですが、 ポイントをしぼって書くことができる(だらだらと長ったらしく書かない) 説明する事柄について的確にグループ分けできる。(今から3つのことについて説明しますといった感じで) グループ分けして、それからひとつひとつの特徴を説明。 グループに入らないイレギュラーなもの、例外についても説明。 図や表、絵が書ける。 説明がくどくなく、語尾がはっきりしている。 説明の間、迷うことがない。 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない) 話に流れがある。行ったり来たりしない。 難しい言葉を使わない。 専門用語には説明もプラスする。 声の大きさが適当によい。早口でない。 思い出しながらざっと書いてみましたが

    説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ
    dolphincocoa
    dolphincocoa 2010/01/13
    プレゼンテーション/ポイントをしぼって書く/的確なグループ分け/ひとつひとつの特徴を説明。例外についても説明/図や表、絵/説明がくどくない/迷わない/説明する人一人で突っ走らない/話に流れ/専門用語には説明も/
  • わかった気にさせる研究発表スライドを作る たった1つのルールとそれを実現させる4つの方法 - music, statistics, and my life

    research, tips |  最近,研究室でのゼミで後輩のプレゼンのスライドでいろいろ思うところがあったのですが,こうしたほうがいいよというルールって何かあるかな?と自分が作っているときのことを思い出しつつ考えてみました. 考えた結果,ひとつのルールとそれを実現するための4つの方法にまとまりました.ただしここで紹介するスライドの作り方はあくまで研究の発表(学会とかゼミとかでの発表)向きです.ビジネスだとまた違う工夫が必要だと思います.それからあくまで私の工夫のポイントなだけなので,こいうところ工夫したらもっとよくなるよというところがあったらぜひぜひ教えてください(^^)それでは,どうぞ☆ ルール:素人に10秒で「わかった!」気にさせること(解説)(1)素人に 見せる相手が誰でどんな人であるか,ということを把握することが大事です.研究発表のスライドの場合,そのテーマについて自分より詳し

    dolphincocoa
    dolphincocoa 2010/01/13
    「(1)1スライド1メッセージ(2)声で説明をしなくてもいいように説明を書く(3)階層性を暗示(4)配色で使う色には役割を持たせる.配色はトーンをそろえる」
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]
    dolphincocoa
    dolphincocoa 2010/01/13
    プレゼンテーション
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • 基礎工事の終わっていない日米同盟

    今年2010年は、日米同盟の50周年に当たります。現在では、日米の間に深刻な通商摩擦はありませんし、普天間の問題を別とすれば、軍事外交問題について日米関係をどうするかということについて、国論が分裂するということもありません。ですから、個別の問題は別として、2国間関係としては安定し世論にも支持がされているのは間違いありません。 ですが、この同盟が作られて定着するまでの長い時間、特にその前半はたいへんに不安定なものでした。例えば、来週の1月19日には日米安保条約調印50周年を祝う行事が予定されています。ですが、その50年前の1960年1月19日というのは、当時の岸信介首相がワシントンで、アイゼンハワー大統領と「安保条約の調印」を行ったというニュースが伝わると、日国内では猛然と非難が起きたのでした。それから6月19日に「審議未了、自然成立」という形で変則的に条約が批准されるまでの日々は、正に日

    dolphincocoa
    dolphincocoa 2010/01/13
    冷戦期……保守という名の「途上国型疑似独裁」と革新という名の「社会主義陣営への漠然とした憧れ」……具体的な政策論争の有効性や、国内の利害調整をオープンに行うという本来の民主主義はなかった