2017年12月28日のブックマーク (3件)

  • 「貴乃花親方の責任は重い」と判断し処分検討へ 日本相撲協会 | NHKニュース

    大相撲の元横綱・日馬富士の傷害事件をめぐる問題で日相撲協会は、28日、臨時の理事会を開いて調査への協力を拒んできた貴乃花親方の責任は重いと判断して処分を検討する方針です。 今月20日の理事会では聞き取りができていないことを理由に貴乃花親方の処分は先送りされましたが、相撲協会は今月25日に貴乃花親方から初めての聞き取りを行いました。 関係者によりますとこのなかで貴乃花親方は巡業部長として誠実に対応したという趣旨の主張をしたということですが相撲協会はこれを踏まえた上でも貴乃花親方の責任は重いと判断して28日の理事会で処分を検討する方針です。 相撲協会は今月20日の理事会で日馬富士を引退勧告相当とすることを確認したほか、傷害の現場に同席していた横綱・白鵬と鶴竜を「減給」の処分にするなどすでに関係者の処分を行っています。

    「貴乃花親方の責任は重い」と判断し処分検討へ 日本相撲協会 | NHKニュース
    domimimisoso
    domimimisoso 2017/12/28
    あれ?理事長は辞めないの?
  • 「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて :JR西日本

    2017年12月11日(月曜日)、東海道新幹線名古屋駅にて運転を取りやめた「のぞみ34号」(弊社所有車両)の台車に亀裂などが発見された重大インシデントにつきましては、新幹線の安全性に対する多くの皆様からの信頼を裏切るものと認識しており、日ごろ新幹線をご利用いただいているお客様をはじめ、関係する多くの皆様に、あらためて深くお詫び申し上げます。 今回は、「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて、以下により現時点での弊社の認識などをお知らせするとともに、運輸安全委員会などのご意見をふまえ、今後とも必要な対応を行ってまいります。 1 乗務員、車両保守担当社員、指令員に関する事柄 詳しくは、こちらをご覧ください(別紙1~3)。PDF形式:325キロバイト 2 関係者の認識 (別紙1~3)に基づく関係者の認識は以下のとおりです。なお、関係者とは、指令員および指令員に報告

    「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて :JR西日本
    domimimisoso
    domimimisoso 2017/12/28
    こんな状況で新大阪で「運行に異状なし」とかいって引き継ぐなよ
  • 関係者全員、異常感じたまま運行 台車亀裂、JR西会見:朝日新聞デジタル

    博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」(N700系、16両編成)の台車に亀裂が見つかった問題で、JR西日は27日、来島(きじま)達夫社長らが会見を開き、車内に11人いた乗務員や保守担当ら関係者全員が音やにおいなどの異常を認識していたことを明らかにした。運行停止を決めることができる東京の指令員との間で認識のずれが生じ、電話での報告の聞き漏らしもあり、運行を停止させる判断ができなかったという。 JR西はこの日、多くの異常を感じながら運行したことについて、関係者への聞き取り調査の結果や電話の録音をもとに経緯を説明。運行時に気づいたトラブルは計30件に上ったが、これまでJR西では音やにおいなど複合的なトラブルに対処するルールはなく、点検実施や運行停止に関し、指令員と保守担当が互いに判断を譲り合い、運行を継続していた。 最初に異常が分かったのは、11日午後1時33分に博多駅を出発した直後。亀裂が見

    関係者全員、異常感じたまま運行 台車亀裂、JR西会見:朝日新聞デジタル
    domimimisoso
    domimimisoso 2017/12/28
    運行を止めたり列車を遅らせたりすると、指令員へのペナルティが大きいんだろうな、というのが容易に想像できる。現場にいなくて身の危険を感じることがないから、高速列車を走らせている緊張感に乏しいのだろう。