2020年3月20日のブックマーク (2件)

  • 聖火到着式でハプニング 新幹線停止で五輪相ら遅刻(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    東京オリンピック(五輪)の聖火到着式が20日、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地で行われたが、東北新幹線が強風で一時運転を見合わせたため、橋聖子五輪相、萩生田光一文科相、田中和徳復興相、多羅尾光睦東京都副知事、大会組織委員会の遠藤利明会長代行らが式典に遅刻するハプニングが発生した。 【写真】聖火皿へ点火する野村忠宏さんと吉田沙保里さん 橋氏らはこの日朝、東京から東北新幹線に乗車。仙台に向かう道中で、強風で新幹線がストップ。約1時間半ほど、新幹線に“缶詰め状態”に。一行はパトカーの先導で急ぎ会場を目指した。 到着式は午前11時から開始予定だったが、橋氏らの到着を待つため20分遅れの午前11時20分に変更。橋氏、多羅尾氏のあいさつは取りやめになった。それでも間に合わず、到着式の終盤にあたる午前11時35分過ぎに会場に滑り込んだ。 吉田沙保里氏と野村忠宏氏が予定になかったトークで場をつな

    聖火到着式でハプニング 新幹線停止で五輪相ら遅刻(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    domimimisoso
    domimimisoso 2020/03/20
    予定になくてもトークで場つなぎできる吉田と野村の両金メダリストを褒めてやって
  • 銅鐸の使い方を知っていた最後の人

    銅鐸という古代の祭祀具がある。日史の弥生時代のとこで習ったアレだ。 卑弥呼の時代の直前くらいに銅鐸は使われなくなる。 私たちはいまだに神社では鏡や剣を神器として尊ぶのに、銅鐸は使わない。 研究者の見解では多分こういう風に使うのだろう、ってのはある。 が、正確なところはわからない(特に大型化した以降)。 ただ一つだけ言えることは、絶対に一人、最後に銅鐸の使い方を知っていた人がいる。 銅鐸をどうするのか? どう祭祀で使うのか。 知っていた人が、必ずいる。 複数人の集団を想定してもいい。その集団の最も長生きした人を想像するのも良い。 彼、彼女の人生について、よく寝る前とかに想いを馳せる。 先祖から受け継いでいた銅鐸の使い方を、歴史のうねりの中で失う。 おそらく、使い方を知っているが、もう使うことがなくなった(鏡や剣を祀るスタイルが一般化した)というのが想定される一つの可能性だ。 そのうち、なん

    銅鐸の使い方を知っていた最後の人
    domimimisoso
    domimimisoso 2020/03/20
    浜松の楽器博物館で、韓国の楽器として銅鐸とほぼ同じ形の楽器が展示されてたよ。要は、弥生時代に韓国から日本に銅鐸を伝えた系統は力を失ったけど、韓国の元の系統は残ってるということ。