2020年11月25日のブックマーク (4件)

  • 米砂漠で謎の「モノリス」発見 正体めぐり奇説飛び交う

    米ユタ州の砂漠地帯で見つかった金属製の柱。同州公安局提供の映像より(2020年11月24日提供)。(c)AFP PHOTO /Utah Department of Public Safety /HANDOUT 【11月25日 AFP】米西部ユタ州南部の砂漠地帯で正体不明の金属製柱が見つかり、世界中の未確認飛行物体(UFO)ハンターや陰謀論者、映画監督スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)氏のファンらの想像力をかきたてている。 【特集】キュリオシティーが見た火星 柱は三角柱の形状で、赤い岩の地面から高さ約3.6メートルにわたり突き出している。地元当局が18日、上空からオオツノヒツジの頭数を数えていた際に発見した。 調査のために着陸したユタ州公安局の職員らは、「地面に建てられた金属製のモノリス」を発見したものの、誰が建てたかを示すものは見つけられなかったという。公安局は2

    米砂漠で謎の「モノリス」発見 正体めぐり奇説飛び交う
    domimimisoso
    domimimisoso 2020/11/25
    日本語で「惑星」というとほとんどの場合地球の含意はないが、英文では普通の文脈で "this planet" が出てくるので、"any planet" と言い換えてもそれほど奇異な表現じゃないんだよな。
  • 没後50年 三島由紀夫と自衛隊 | NHKニュース

    作家の三島由紀夫が、自衛隊駐屯地の一角を占拠してクーデターを呼びかけ、その後、自ら命を絶った事件から、25日で50年です。 自衛隊を治安出動させ、政府に憲法改正を認めさせようとした三島。事件の3年前、三島と接触を重ねていた、ある自衛官がいました。 のちに陸上自衛隊のトップ・陸上幕僚長を務めた冨澤暉さんです。 三島とどんなやり取りがあったのか、話を聞きました。 (聞き手:政経・国際番組部 宮川徹志 社会部 南井遼太郎) (記者) 三島由紀夫と出会ったのは、何がきっかけだったのでしょうか。 (冨澤さん) その前に、きょう、ちょうどここに持ってきたものがあります。僕が三島に会った証拠品っていうのはないんだけれども、三島の書簡集というのがあるんですよ。 ここにね、昭和42年5月11日の封書が義理の父の藤原岩市のところに来ているんですよ。 ここに何が書いてあるかというと「前略その後御無沙汰してをりま

    没後50年 三島由紀夫と自衛隊 | NHKニュース
    domimimisoso
    domimimisoso 2020/11/25
    50年前の三島由紀夫の自殺なんて、60歳以上の人以外興味ないんじゃないの?まあテレビのメイン視聴者層と重なるんだけどさ。
  • 11月13日、小惑星が地球に最も接近していた......

    <2020年11月13日、地球に最も近づいていたことが明らかとなった。これまでの記録を大幅に更新して地球に接近していた......> ある小惑星が、2020年11月13日、地球に最も近づいていたことが明らかとなった。5〜10メートルの小さな地球近傍小惑星(NEA)「2020 VT4」は、同日17時21分(協定世界時)、南太平洋ピトケアン諸島近くの上空240マイル(約386キロ)を通過した。 これまでに最も地球に接近した小惑星は、約3000キロだった これまでに最も地球に接近した小惑星は、2020年8月16日にインド洋南部の上空1830マイル(約2945キロ)を通過した「2020 QG」であり、「2020 VT4」は、この記録を大幅に更新したことになる。 「2020 VT4」は、地球に最接近した15時間後の11月14日早朝、ハワイ島のマウナロア観測所に設置されたATLAS(小惑星地球衝突最終

    11月13日、小惑星が地球に最も接近していた......
    domimimisoso
    domimimisoso 2020/11/25
    大きさ5~10メートル。もし大気圏突入してたらどのくらいの火の玉になったんだろう
  • コロナ時代、世界で最も安全・危険な国・地域-レジリエンスランキング

    コロナ時代、世界で最も安全・危険な国・地域-レジリエンスランキング Rachel Chang、Jinshan Hong、Kevin Varley 新型コロナウイルス感染症(COVID19)が世界に広がっている中で、この公衆衛生上の危機をどの国・地域が最もうまく乗り切るかを予想するのは簡単ではない。 だがブルームバーグは、コロナ禍を最もうまくしのいでいる国を特定するためのデータを算出した。経済や社会に最も痛手が少ない形でコロナに最も効果的に対応している国はどこだろうか。 ブルームバーグCOVIDレジリエンス(耐性)ランキングは経済規模が2000億ドル(約20兆9100億円)を超える53の国・地域を10の主要指標に基づいて点数化した。その基準は症例数の伸びや全体の致死率、検査能力、ワクチン供給契約の確保状況などだ。国内医療体制の能力、ロックダウン(都市封鎖)などコロナ関連の行動制限が経済にもた

    コロナ時代、世界で最も安全・危険な国・地域-レジリエンスランキング
    domimimisoso
    domimimisoso 2020/11/25
    アメリカのスコアを60点代にするためにワクチンへのアクセスポイントに思いっきり重み付した。その余波で日本が2位になっただけ。ワクチンアクセス除けば台湾がダントツ一位で日本の順位はだいぶ下がる。