北原みのり @minorikitahara 昨日、草津町住民に配られたチラシです。差出人は草津町議長です。 新井議員を呼び捨て。 そもそも町長の性被害を訴えたことから懲罰始めたのに、そうではないと言いはじめ、新井議員が盗撮していると断定。事実確認されていない、噂レベルのことです。 権力乱用。許されるのでしょうか、これ。 pic.twitter.com/WMUhkASQ4f
東京都は8日、都内で新たに352人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表し、火曜日としては先週の372人に次いで2番目に多くなりました。また、都は、感染が確認された80代と90代の合わせて6人が死亡したことを明らかにしました。 東京都は、8日都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて352人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 年代別では ▽10歳未満が9人 ▽10代が21人 ▽20代が78人 ▽30代が71人 ▽40代が59人 ▽50代が52人 ▽60代が27人 ▽70代が16人 ▽80代が13人 ▽90代が6人です。 土曜日や日曜日に休診の医療機関が多いため、週の前半は発表人数が比較的少ない傾向にありますが、8日の352人は火曜日としては先週の372人に次いで2番目に多くなりました。 8日の352人のうち、およそ37%にあたる129人
著者献本御礼 川端裕人氏が聞き手になってまとめられた本。 すごい。これまでブラックボックスになっていた第一波収束までの政府の内部事情がかなり詳しく理解できる。関係諸氏は必読だ。 西浦先生は極めて純粋な学者だし、善良な医療者だからここまで率直に、そして正直にやる。だからこそ、その文章は信用できる。今や国内外問わず、「平気で嘘をつく」ことが日常的、かつ普遍的になってきた昨今、コンテンツのクレディビリティは正直さにしかないのだと、改めて思い知る。論文書く人には常識なのだが、、、いや、最近は論文書く人ですらこのへんが怪しいこともあるのだが、、、、本来、文章とはこうあるべきだ。 西浦理論、数理モデルの内容を論評する能力は僕にはない(どこかでも書いたが、ぼくは西浦先生から数理モデルの初歩の手ほどきを受けた立場だから)。が、感染症の様々な様相に対する理解、見解は概ねぼくと西浦先生は共通している。例えば、
深刻すぎる「アメリカの分断」 冬の新型コロナの感染再拡大を、各国がそれぞれの考え方を反映させた取り組みで、受け止めている。 世界最大の被害を出しているのは、アメリカ合衆国だ。特に深刻なのは、大統領選挙にあたり、新型コロナへの姿勢の違いが、政治勢力のイデオロギー的な違いと重なって、社会の分裂を進展させたように見えることだ。 アメリカが民主党リベラル系(都市生活者層)と共和党保守系(地方部生活者層)の二極分化の傾向を強めていた事態は、ここ数年で始まったというよりは、数十年の間にずっと進行していた。 だが現職大統領であり、今回の共和党大統領候補であったトランプ大統領が、「新型コロナを恐れるな」という態度を強くしたことから、広範で強い新型コロナ政策を望む民主党系の人々とのイデオロギー的対立が、感染症対策のあり方にまで及んでしまった。 もともと新型コロナの被害は、人口密集度が高い都市部で大きくなる。
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