2021年1月30日のブックマーク (2件)

  • 東京のコロナ感染者は本当に減ったのか 接触者追跡縮小し検査件数も2割以上削減! 和歌山県知事は「崩壊招く」と警告 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    東京のコロナ感染者は当に減ったのか 接触者追跡縮小し検査件数も2割以上削減! 和歌山県知事は「崩壊招く」と警告 今週に入って、東京都で1月25日月曜日に発表された新規感染者数が618人と激減。26日(火)も1026人、27日(水)も973人、28日(木)1064人、日29日(金)は868人と、減少トレンドにあるとして、多くのメディアで楽観ムードが漂っている。 たしかに、前週は、18日(月)が1204人、19日(火)が1240人、20日(水)が1274人、21日(木)が1471人、22日(金)が1175人だったので、同じ曜日同士で比較しても大幅に減っていることがよくわかる。 1月8日の緊急事態宣言発出から約3週間経過したが、これはその効果が現れたということなのか。だとしたら喜ばしいが、少なくとも東京に関してはそれ以外の大きな要因がありそうだ。 というのも、東京都は先週後半から検査方針を変

    東京のコロナ感染者は本当に減ったのか 接触者追跡縮小し検査件数も2割以上削減! 和歌山県知事は「崩壊招く」と警告 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    domimimisoso
    domimimisoso 2021/01/30
    第一波第二波を抑え込んだのは徹底的な濃厚接触者追跡と、濃厚接触疑いのかかった人が真面目に行動制限していたおかげだと考えるので、現在の追跡を止めた体制はマズいと思う。個人として警戒レベルを上げている。
  • 自治体の4割“感染者から協力得られず調査に支障” 厚労省調査 | NHKニュース

    新型コロナウイルスへの対応をめぐり、感染経路や濃厚接触者の特定のため保健所が行う調査について、感染者から調査の協力が得られず支障が生じたとした自治体が、厚生労働省が行った調査の4割にのぼることが分かりました。 新型コロナウイルスの感染者への対応をめぐり、厚生労働省は、入院や保健所の調査を拒否するケースが相次いでいることから、都道府県や政令指定都市など155の自治体に初めて調査を行い、概要をまとめました。 それによりますと、これまでに回答のあった112の自治体のうち、感染経路や濃厚接触者の特定などを行う保健所の調査について「協力が得られず支障が生じた経験がある」と回答したのは、全体の4割にあたる48の自治体にのぼることが分かりました。 また、「感染者が入院期間中に逃げて自宅などに帰った」とする事例も、14の自治体で確認されました。 一方、「入院勧告に従わず入院措置を行った」とした自治体は2つ

    自治体の4割“感染者から協力得られず調査に支障” 厚労省調査 | NHKニュース
    domimimisoso
    domimimisoso 2021/01/30
    6割の自治体が非協力を経験してないなんて、率が高すぎて日本人すげえって思ってしまうけどな。