2019年5月12日のブックマーク (2件)

  • 結婚と同時に東京にやってきた妻が愛用のピーナッツバターの入荷をスーパーにリクエストし続けた結果…「この町が好きになってきた」

    小坂俊史 @kosaka_s 4コマ&ショート漫画家。97年12月デビュー。山口ー広島ー東京ー岩手ー東京。よそじとふたごのメシ事情(まんがライフオリジナル/竹書房)まどいのよそじ(ビッグコミックオリジナル増刊/小学館)連載中。ルナナナ全2巻(双葉社)発売中。2020年9月双子男児誕生。きのこの山派 https://t.co/pMnFDxf23Y 小坂俊史 @kosaka_s 単行「新婚よそじのメシ事情」2巻から試し読みをもう一から熱いリクエストがありまして「ピーナツバター」の回を掲載します。希少かつお高いピーナツバターを巡りが熱いリクエストを繰り広げる回です。 pic.twitter.com/JSrtjDlpHQ 2019-05-10 19:38:24

    結婚と同時に東京にやってきた妻が愛用のピーナッツバターの入荷をスーパーにリクエストし続けた結果…「この町が好きになってきた」
    don_tacos
    don_tacos 2019/05/12
    ハッピー♪ハッピー♪ハッピー♪ライフ♪ジェネレーター♪
  • 科学論文の引用回数 米中が各分野の1位独占 日本はなし | NHKニュース

    引用回数が多い科学論文の各国の割合を151の分野ごとに比較したところ、アメリカ中国が各分野の1位を独占し、日は1位となる分野がありませんでした。集計した科学技術振興機構は、日の研究力が相対的に下がっていると警鐘を鳴らしています。 その結果、最新の2017年までの3年間平均では、151分野のうち80分野でアメリカが1位でした。 残りの71分野は中国が1位となり、米中が首位を独占しました。 日は1位の分野がなく、がん研究など2つの分野の3位が最高でした。 日中国はともに1997年までの3年間平均では1位の分野はありませんでしたが、中国は20年の間に、機械工学など産業に関わる分野を中心に大きく順位を上げ、日を引き離す結果となりました。 また5位以内の日の順位をみても、1997年までの3年間平均では151分野のうち83分野で日はトップ5に入っていましたが、最新の2017年までの3

    科学論文の引用回数 米中が各分野の1位独占 日本はなし | NHKニュース
    don_tacos
    don_tacos 2019/05/12
    そもそも科学論文で勝ったら/負けたら国民にどんな利益/不利益があるのか実は明白ではない。社長の出身大学1位は日大だし。日本社会で学歴はそれほど重視されないし、学位などもそう。実用観点から大学の意義は。