5月2日発売の花とゆめ11号(白泉社)には、創刊35周年を記念し、白泉社から刊行されている少女マンガをすべて紹介する「花とゆめ GUIDE BOOK」が封入されている。 「花とゆめ GUIDE BOOK」は、2009年4月末までに刊行された作品が紹介されているほか、佐々木倫子、高屋奈月、中条比紗也、日渡早紀、美内すずえ、山田南平、羅川真里茂ら、白泉社で活躍する作家22名による35周年お祝いメッセージも収録。また「花とゆめ35年史&国内トピックス」や、「花とゆめ35周年記念スペシャルクイズ!!!」も掲載されている。 過去の名作から最新のヒット作まで、すべてを網羅したガイドブックで、花ゆめ35年の歴史を振り返ってみては。 ※初出時、図版キャプションに間違いがありました。訂正してお詫びいたします。
「歌舞伎座さよなら公演」が残り1年の節目を迎えた5月1日、平成22年4月興行の大千穐楽までの時を刻む"歌舞伎座さよなら公演 カウントダウン時計"が歌舞伎座前に設置され、テープカットと点灯式のセレモニーが行なわれました。 ▼ 時計全体の大きさは縦3.9m×横3.8m。出席者によるテープカットの後、カウントダウン時計が点灯され、365日という文字が大きく照らし出されました。続いて挨拶と祝辞が述べられました。 ◇ 服部会長をはじめセイコーホールディングス関係各社様のご協力を得て、このカウントダウン時計を設置できました事、心より厚く御礼申し上げます。こうして数字が出て参りますと、いよいよこの劇場での公演もあと1年と、ひしひしと感じて参ります。このさよなら公演を皆様にぜひお楽しみいただき、新たなスタートに向かって進んで参りたいと思っております。 日本の伝統芸術の中心であり、歌舞伎芸術の殿堂である歌舞
【お知らせ】コンシューマゲーム情報の掲載を開始しました 編集長:Kazuhisa 先だって読者レビュー募集開始の告知をしたときに気づいた方も多いとは思いますが,本日(10月8日)より4Gamerでは,コンシューマゲーム機(家庭用ゲーム機)関連の情報の取り扱いを開始します。 2000年8月のオープン以来4Gamerは,ひたすらにPCゲームとオンラインゲームの情報だけを追い続けてきました。8年の歳月が経ち,かつてはお互い“別世界の住人”だったPCゲームとコンシューマゲームの垣根も,昨今では徐々になくなりつつあります。読者の皆さんの情報収集における利便性を考えるのであれば,すべてのゲーム情報を万遍なく取り扱うべきであろう,というのが現在の4Gamerが導き出した結論です。 むろん,PCゲームやオンラインゲーム,グラフィックスカードやCPUなどのハードウェアも今まで同様に取り扱い,PCゲーム/オン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く