インタビュー 2009年12月25日17:50 カテゴリ "ブログとかニュース系は、がんばってますよね。" - 堀江貴文さん --最初にライブドアと業務提携をしたきかっけは何だったんですか? 堀江貴文さん(以下堀江) オン・ザ・エッヂ時代にサイバーエージェントと無料HPの「HOOPS!」(フープス)っていうのをやっていたんですね。ダンコガイ(小飼弾)がシステムを作ったんです。ダンさんはもともとパールの日本語化モジュールですごく有名になった人で、今は書評家として有名みたいですけどね。結構変わった人で、大規模システムの構築にはあんまり向いてなかったかな、という気がしますね。結局資本金1000万円で1社作って。そこの社長は村上直さんという人でした。直さんは、サイバーエージェントにいたんですけど、弟が村上知(とも)くんと言って、オン・ザ・エッヂの社員だったんですよ。今は兄弟でiモードのコンテンツ
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 当社元代表取締役社長との和解に関するお知らせ【PDF】- LDHホームページ 守秘義務契約がありますので、和解の詳細についてはLDHのプレスリリースの範囲でしか、申し上げられませんが、総額200億円超の資産を支払うことで私の創業したLDH社と和解することになりました。 この和解に関しての私の心情は、LDHの旧経営陣として少なくとも15億円の一部の架空取引をきちんと把握しておらず結果として有価証券報告書の虚偽記載になってしまい、捜査機関の介入を招いてしまい、株主・関係者の皆様にご迷惑をかけることになってしまったことにお詫びするものです。 私
しのぎを削る日本版twitterクローン 2009年に最もブレイクしたWebサービスは、やはり「twitter」だろう。2007年のSXSWでブレイクしたtwitterは、2009年6月のイラン大統領選後の騒動でRetweet(RT)とハッシュタグによる情報の拡散と集積の力を見せつけて、確実に次の段階に入ったことを感じさせた。もっとも、それが日本国内に入ってきたときにRTのパワーを感じさせた事件が「ヒウィッヒヒー」だったというのは彼我の違いを感じさせなくはないが、流行り物が好きなギークやマーケッターだけでなく、確実に一般ユーザーにも「つぶやき」が広まっていることを感じさせる1年だった。 それを受けて、12月に芸能人ブログの雄であるアメーバがミニブログ(twitterクローン)市場に本格的に参入した新規サービス「Amebaなう」は、この1年を象徴するようなサービスだと言えるだろう。Ameba
先月11月に公開された途端、そのあまりのクオリティの高さに各所で絶賛の嵐となった自主制作アニメ「フミコの告白」。はてなブックマークでも大きな話題になったこの作品、一体どんな人が作ったのか気になりますよね。今回は作者であるTeteさんに、直接お話を伺いました! 「フミコの告白」の作者であるTeteさんこと石田祐康さんは、現在、京都精華大学マンガ学部アニメーション学科の3回生。はてなユーザーでもあるTeteさん、「フミコの告白」の制作過程については、ご自身のはてなダイアリーでも詳細に書いて下さっています。今回は大学のキャンパスでインタビューさせて頂きました。 ▽自主制作アニメ 「フミコの告白」‐ニコニコ動画(9) ▽Tete ■予想外の大反響に驚いた「フミコの告白」 ――「フミコの告白」、私自身も非常に楽しく拝見しました。はてなブックマークはもちろん、色々なメディアで取り上げられて話題になって
インタビュー 2009年12月25日13:00 カテゴリ "一番の功績って、「堀江貴文」を輩出したことだと思う" - 西村博之(ひろゆき)さん --無料プロバイダのライブドアが登場してから10年になるので、 ライブドアに関わっていただいた方々、10名に取材をさせてもらってます。ちょうど2ちゃんねるも、今年の5月で10周年だったんですよね。 西村博之さん(以下ひろゆき) ああ、そうなんですね。2ちゃんねるは、今年の1月に僕の手を離れてシンガポールの会社に譲渡したので、もう関係ないんですけどね。 無料プロバイダのライブドアが開始した当時のことは、あんまり覚えていませんね。どういう印象かと聞かれたら、「まあ潰れるだろうな」とは思ってました。プロバイダにお金を払えないような人のリストを100万人分集めても、お金を持っていないりスト100万人ですからね。この客が来たら登録させるなというリストと
書店大手の文教堂グループホールディングス(川崎市)は、ジュンク堂書店(神戸市)と業務提携する。出店を互いに調整し、販売ノウハウや在庫データ、物流機能などを共有化することで、経営効率化を図る。
なぜCoCo壱番のカレーは高くても売れるのか? プレジデント12月19日(土) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 【CoCo 壱番屋は日本最大のカレーチェーンだ。1978年、名古屋市の郊外に第一号店をオープン、今では1207店を擁する巨大チェーンとなった。年間の売上高は699億円(2009年5月)。 創業者で現特別顧問の宗次徳二は幼いときに施設へ預けられた。彼は本当の親を知らないし、本当の名字も知らない。そうしたハンディキャップをものともせず、高校を卒業後、懸命に働いた。02年、53歳で引退するまで、年間5000時間以上も働いたこともあるという。お盆も正月も休まずに、CoCo壱番屋を大きくしてきたのである。そんな彼の基本姿勢は「ライバルを気にするな。自分の店を自分の目で店舗に赴きチェックし、お客さまを見ろ」ということだ。】 ---------------------------
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