× 83 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2 19 2 シェア 去る11月23日、コミックナタリーが主催する「コミナタ漫研~マンガ家に聞く、同業者の気になる仕事」の第2回が、有楽町のドコモスマートフォンラウンジにて開催された。このイベントでは現役のマンガ家が、いまもっとも注目している連載マンガをプロ目線で紹介・分析していく。聞き手はコミックナタリー編集長の唐木元。 第1回の森薫に続くゲストは、「失恋ショコラティエ」で知られる水城せとな。水城が「いまもっとも注目しているマンガ」として挙げたのは、月刊コミック電撃大王(アスキー・メディアワークス)にて連載中の相田裕「GUNSLINGER GIRL」だった。またサブテキストには久米田康治「さよなら絶望先生」をセレクト。この2冊をどう読んだのかを語ってくれた。 唐木元 今日はなにやら
![第2回コミナタ漫研レポート(ゲスト:水城せとな)【1/5】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/402cf10c5866cef82c4a07fac70f9a203bcafdec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fcomic%2F2010%2F1120%2Fcominatamanken_logo.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_feature_crop)