JR大阪駅に登場したガンプラの「箱」 JR大阪駅南ゲート広場に、巨大な「ガンプラの箱」が登場した。大型バス2台分もある箱の中は、プラモデルの展示ブースになっている。21日まで。 「機動戦士ガンダム」のプラモ(ガンプラ)は発売当初から約30年で計4億個が売れる大ヒットに。息の長いブームを支えたのは30〜40代の大人たちだ。 幼い子どもを持つ人も多い世代で、発売元のバンダイは「親子2世代のファンを獲得したい」。巨大な「箱」同様、狙いのスケールもビッグ? 関連リンクガンダムの夢、叶えよう 大阪の町工場で二足ロボ製作中(7/1)ガンダム、再びお台場に立つ テーマパーク19日開館(4/17)48分の1サイズ、特大ガンプラ 4月、お台場で発売(3/22)段ボール製ガンダム、震災避け福岡に立つ 宮城の生徒作(1/31)大阪府のニュースはMY TOWN大阪でも