となりの怪物くん＆たいようのいえ - コミックナタリー 特集・インタビュー
コミックナタリー Power Push - 「となりの怪物くん」ろびこ&「たいようのいえ」タアモ もっとも旬な少女マンガ家ふたりが ガチ本音で共鳴するスペシャル対談！ デザート（講談社）で連載中の人気作、ろびこ「となりの怪物くん」とタアモ「たいようのいえ」は、ともに10月13日に最新刊をリリースしたばかり。コミックナタリーではこの機に乗じて、気鋭の少女マンガ家ふたりが赤裸々に本音をぶつけ合う対談を敢行した。 話題はお互いのマンガ原体験から高校時代、マンガ家デビューと転がり出し、当初はシンパシーを温めあっていたふたりだが、次第に差異が際立っていく。違いは互いへの興味を呼び込んで、本音トークは夜更けまで続くのだった。 2人のマンガ原体験～ドラクエの箱を横に置いて、模写ばっかしてました ──今日はよろしくお願いします。 2人 初めまして。どうぞよろしくお願いします。 ──ろびこさんとタアモさんは
おがきちか「Landreaall」19巻はイブ発売！サイン会も開催
サイン会に参加するための整理券は、12月24日よりSHIBUYA TSUTAYAにて「Landreaall」19巻通常版または限定版を購入した先着120名に配布。事前予約などは受け付けない。 「Landreaall」19巻の限定版には、ドラマCDと小冊子が付属。ドラマCDの脚本はおがきちか書き下ろしで、DX役を鈴村健一が、イオン役を榎本温子が、六甲役を津田健次郎が、ライナス役を諏訪部順一が、ルーディー役を杉田智和が演じる。 小冊子には連載100回記念の際に行われたキャラクター人気投票の結果や、おがきちかへの質疑応答完全版を収録。描き下ろしも含まれる。限定版は現在予約受付中。確実に入手したいファンは、10月31日までに予約しておこう。 おがきちかサイン会 日時：2012年1月7日（土） 13:00 場所：SHIBUYA TSUTAYA
『星河万山霊草紙』１巻発売です！ - 【ゆあん】
本日９／７に『星河万山霊草紙』１巻が発売されました！ 地方の方々は発売までもう少々お待ちを…。 特典ペーパーの配布もありますので、ＩＴＡＮ雑誌ブログで 配布店をご確認の上こちらでご購入いただきたい。 ペーパーのサンプルとかも紹介できれば良かったかなー。 コピーとっとけばよかった。 このお話はある田舎を舞台にした和風ラブファンタジー。 木の精霊・木霊のほおずきと、子孫の一歩（かずほ）を中心に、 精霊と人と自然と、人のこころを描いたように思う。 うーんなんだこの文章は(笑)。 あいかわらず自分の描いたものを説明するのが苦手だな。 詳細はamazonさんとこのあらすじを見た方が何倍かわかりやすくて面白そうに思われる。 裏ばなし的な話をすれば、この話はほかの作品に比べて作画に１．５倍くらい 時間がかかるんだ…（あ、ネームもだな…）。 苦労と努力の結晶をぜひご覧になっていただきたい…。 この『星河～
山名沢湖「恋に鳴る」1巻、3年ぶり単行本は音がテーマ
山名沢湖の「恋に鳴る」1巻が、本日9月7日に芳文社から発売された。2008年に双葉社から刊行された「つぶらら」4巻以来、山名作品が単行本化されるのは3年ぶり。 「恋に鳴る」は音をテーマに物語を紡ぐ短編シリーズ。単行本1巻には、2006年から2011年までに発表された14作品「カサコソ」「ダダダ」「コトコト」「ざばじょぼしゃばざあ」「ツタタ」「ルララ」「チリン」「じーっ」「カタカタ」「りんごん」「ぺたり」「ぱたん」「カッコー」「ザッザッ」が収められた。 単行本発売を記念して芳文社の公式サイトでは、山名のインタビューや「恋に鳴る」の壁紙ダウンロード、試し読みを実施。Q＆A方式のインタビューにて山名は、12個の質問に回答している。
冬目景が画集リリースで原画展、新キャラ描き下ろしも
冬目景の画集「冬目景画集 景・色 kei-iro」が9月21日に発売される。これを記念して、東京・渋谷のGoFaでは9月17日から10月10日にかけて原画展を開催する。 「冬目景画集 景・色 kei-iro」には、初期作「黒鉄」から始まり、「文車館来訪記」「ハツカネズミの時間」「ACONY」まで、17年におよぶ冬目の軌跡を収録。また4作品のヒロインと迅鉄の描き下ろしや、作品への想いを語るロングインタビューも掲載されている。「黒鉄」の原点となった同人誌時代のレアイラストも初公開されるなど、見どころの多い一冊だ。 これら画集の原画を展示する「景・色 kei-iro展」には、このイベント用に描き下ろされた美少女イラスト“HASAMI”シリーズ4点もお目見え。このシリーズは画集にも収められるが、いち早く鑑賞したい人は会場に足を運んでみては。 なおグッズ販売も行われ、会場にはデジタルプリントの複製画
まんが情報誌「ぱふ」は、残念ながらしばらく休刊することになりました。
いつも「ぱふ」をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。 7月30日（土）に発売を予定していました「ぱふ」9月号は、諸事情により発売を中止させていだくことになりました。 楽しみにお待ちくださっていた読者の皆さま、ご協力くださった関係者の皆さま、誠に申し訳ございません。 今後の「ぱふ」についてはこのサイトにてお知らせいたします。
眠田直（みんだ☆なお）先生の 『ＭＩＮＤＹマガジン』（全１巻）を公開しました - (株)Ｊコミックテラスの中の人
これよく出版許可が下りたなぁ〜（笑）という、少々危険なパロディ＆ギャグ短編集をお送りします！ １９９０年７月に発行された、眠田直（みんだ☆なお）先生の 『ＭＩＮＤＹマガジン』（全１巻）です。 http://www.j-comi.jp/book/comic/4391 私の年代だと、一連のパロディは結構ツボにはまるのですが、若い人には元ネタが分からないかな〜(^^;)。あとがきもハードで笑え・・・ないかも（笑）。とりあえず、巻末「初出一覧」の月刊ＯＵＴとか、誌名と年代を見ているだけでも楽しい感じなのですが。
三省堂書店 公式ブログ 神保町本店 - 絶版コミックが、期間限定で手に入る！！＠ためほんくん
EBMくん（仮）とためほんくんがコラボ！！ みなさま、三省堂書店神保町本店2Fに設置されている｢ためほんくん｣をご存知ですか。 現在、品質維持の為にコミック単行本はすべてビニールパックがされており、店員にお声掛けいただかないと内容のご確認がいただけない状態です。 表紙のイラストとあらすじだけで購入するのは、かなりの冒険。 それを解決するために現れたのが｢ためほんくん｣です。 売場に設置したモニターで、コミック（協賛している出版社の、一部の作品にかぎります。）の第一話をお試し読みできちゃうサービスなのです。 定期的に内容がいれかえられており、様々な特集も組まれていて、とってもたよりになる男（？）なのです。 そんなためほんくん。８月末までの期間限定で、コミックのオンデマンド印刷サービスを行っております。 1Fに鎮座している、｢エスプレッソブックマシーンくん（仮）｣とタッグを組んで、小学館と講談
第15回文化庁メディア芸術祭 - コミックナタリー 特集・インタビュー
文化庁メディア芸術祭 メディア芸術の創造とその発展を目的として、1997年から開催しており、今年で15回目。アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で世界中から作品を 募り、優れた作品に文化庁メディア芸術祭大賞などを顕彰する。また、受賞作品展を来年2月に国立新美術館で開催予定。8月21日に開催されたCOMITIA97では、文化庁メディア芸術祭のブースを初出展し、作品のエントリーを受け付けるという試みも実施した。 文化庁メディア芸術祭 公式サイト 文化庁メディア芸術祭 エントリーサイト 文化庁メディア芸術祭 ドルトムント展2011 国際的な発信力の強化を目指して行われている海外展、今年度はドイツにて行われる。４部門の展示のほか、日本のポップカルチャーを伝えるライブイベントも敢行。こちらはネット中継も予定されている。 期間： 2011年9月10日（土）～10月2日（日） 出
三省堂書店 公式ブログ 海老名店 - 【イベント告知】宮下裕樹先生「正義警官モンジュ」12巻完結記念サイン会
さようならモンジュ！ ありがとうモンジュ！ そしてありがとう！宮下裕樹先生！！ 9月17日に発売の「正義警官モンジュ」12巻完結記念として 10月1日（土）にサイン会開催決定です！！ 詳細は以下の通りです。 9月17日発売の「正義警官モンジュ」12巻をお買上げ、お電話でご予約 頂いた先着50名にサイン会参加券をお渡し致します。 受付は9月17日朝10時からとなります。 事前ご予約は承れません。 サイン会は10月1日14時からとなります。 サイン会当日はお渡し致しました参加券と12巻をお忘れなくお持ち下さい。 サインの順番は当日お並び頂いた順となります。 サイン会開始30分前ぐらいに、お声掛けさせて頂きますので お集まり頂ければ幸いです。 また今回はサイン会に参加される方に素敵なプレゼント企画が！ このプレゼント企画に関しては、参加券に詳細が記載される予定です。 是非、9月17日を楽しみにお
Jコミ | マッシュ－時代より熱く－
[掲載年]1989年50号～1992年9号 [掲載誌]週刊少年サンデー（小学館） 「神童芸術家・三部作」と呼ばれる芸術家マンガ『マシューズ』、『風のマリオ』、『マッシュ』のうち３つ目の作品。 [読み切り] １＆１
やまむらはじめ「カムナガラ」カバー描き下ろしのDX版
「カムナガラ」は平凡な高校生が失われた前世の記憶に振り回され、正体の分からぬ侵略者との戦いに巻き込まれていく様を描いた伝奇SF。1999年から2006年にかけてヤングキングアワーズ（少年画報社）に連載された作品で、旧版は全10巻で単行本化されている。 DX版はカバーイラストとあとがきが新たに描き下ろされているが、旧版のカバーイラストも口絵やカバー下の本体表紙に収められている。全6巻になり、刊行ペースは毎月2冊ずつ。 また「DX版カムナガラ」全6巻と、8月30日に発売される「天にひびき」4巻の帯には抽選で当たるプレゼントへの応募券が付いている。プレゼントの詳細は「DX版カムナガラ」5・6巻にて明かされる予定。応募には計7枚が必要になるので、帯はなくさずに保管しておこう。
『願いましては』発売です！ - 【ゆあん】
今日あたり地方の本屋さんの店頭にも並ぶんじゃないかなー。 ぜひともよろしくお願いします！ さっそく感想のメールもいただきまして、ありがとうございます！ しかしさっそく誤植のご指摘が…orz 私や編集さんや、たくさんの人間の目を通っているのに、なぜ誤植はやってくるのか…。 ち、ちかちゃんはB組です！たぶん！ ３ヶ月連続の新刊発売もはやいものでこれが第３弾。 次の新刊は９月に発売する『星河万山霊草紙』１巻になります。 今年はそれがラストコミックスの予定。 楽しんでいただけるといいなー。
Ust本日21時より！江口寿史が地獄のミサワを読み解く
× 121 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 0 3 シェア 本日7月26日21時よりナタリーTVにて、コミックナタリー主催のトークイベント「コミナタ漫研～マンガ家に聞く、同業者の気になる仕事」の第8回を生中継する。ゲストに迎えるのは「ストップ!!ひばりくん!」や「すすめ!!パイレーツ」などで知られる江口寿史。 江口が「今もっとも気になる同業者の仕事」として指定したのは、地獄のミサワの「カッコカワイイ宣言！」と「ヤング！ヤング！Fruits」。イベントでは同作の魅力とその源泉を、プロの視点から語ってもらう。 会場に足を運べず涙を呑んだ人はもちろん、ギャグマンガの最前線で何が起きているのか知りたい人は、当サイトの動画配信コーナー、ナタリーTVでお楽しみいただきたい。 第8回 コミナタ漫研～マンガ家に聞く、同業者の気になる仕事
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試し読み | s-manga.net 1/11 じゅういちぶんのいち 1巻
【夏コミ告知】人気Web小説「まおゆう」全編を漫画化！薄い本なんて呼ばせない。上巻300P・下巻260P。まんが「ゆかいな魔王と勇者」 - ギャラリークラフト