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RD-Styleに関するdonayamaのブックマーク (7)

  • 2010 International CES:東芝、BDレコーダー発売へ - ITmedia News

    東芝は1月6日、Blu-ray Discレコーダーを国内で発売することを明らかにした。時期は明らかにしていないが、近いうちに発表するという。 同社はBD対抗規格・HD DVDを推進していたが、08年に撤退。09年10月に国内でBDドライブ内蔵PCを、11月に米国でBDプレーヤーを発売していた。BDレコーダーは「VARDIA」ブランドで投入する計画だ(→発表会記事)。 関連記事 CELL、LED、そしてBD 復活ののろしを上げた東芝のテレビ戦略 東芝デジタルメディアネットワーク社がCES開幕前日に日人プレスを集めて国内のテレビ戦略を語った。大角社長は、「テレビ+BDで、“あるべき姿”を目指していく」とし、VARDIAへのBD搭載、CELL REGZAの拡充などについて語った。 東芝初のBD搭載ノートPC 東芝は同社製ノートPCとして初めて、Blu-ray Discドライブを搭載した機種を発

    2010 International CES:東芝、BDレコーダー発売へ - ITmedia News
  • 東芝、“DVD”ドライブ搭載の「RD-X7」など4機種を発表

    東芝、“DVD”ドライブ搭載の「RD-X7」など4機種を発表:「VARDIA」再始動(1/2 ページ) 東芝は5月15日、HDD&DVDレコーダー「VARDIA」シリーズの新製品として、フラグシップモデル「RD-X7」を含む4機種を発表した。2月のHD DVD事業終息を受けて光学ドライブはDVDマルチに変更されたが、一方でネットワーク経由でDVDソフトを購入できる「DVD Burning」や高速起動モードを搭載した機種をラインアップするなど、「アグレッシブな仕様」(同社)を盛り込んだ。6月中旬から順次発売する。 新製品はフラグシップの「RD-X7」、スタンダードモデル「RD-S502」「RD-S302」、そしてエントリーモデル「RD-E302」の4機種。これに既存のVHS一体型DVDレコーダー「RD-W301」を加えた5機種で同社はオリンピック商戦に臨むことになる。

    東芝、“DVD”ドライブ搭載の「RD-X7」など4機種を発表
  • <ケースイのCEATEC2007レポート>ついにベールを脱いだRD-X7に迫る!東芝の次世代レコーダーは“化け物”か? - PHILE WEB

    ━━RD-X7で一番注目すべき機能は何ですか? 片岡氏:他社に先駆け「HD Rec」に対応したことでしょう。この規格はソニー、松下電器産業など、DVDレコーダーを製造するメーカが加入するDVDフォーラムが承認した規格なので、将来性も不安がありません。DVD規格の延長線上にあるので、1枚のディスクに、ハイビジョン放送をそのままの画質で記録するTSモード(DRモード)、DVD規格のVRモード、そして今回のMPEG-4 AVC/H.264を混在できます。 ━━データ容量が大きくなるTSの番組をDVDに記録できるメリットは少ないと思いますが? 片岡氏:そうではありません。有料デジタル放送のe2スカパー!や地上波のSD放送には、ビットレートが4Mbps程度の番組もあります。この程度のデータ量の番組ならDVDメディアに2時間TSモードのまま録画できます。8Mbps程度の番組なら1時間番組を1枚のDVD

  • HD DVDをトップモデルに搭載--東芝「VARDIA RD-A600/A300」を発表

    東芝は、HD DVDを搭載したVARDIAシリーズ2機種「VARDIA RD-A600」「RD-A300」を6月末より発売すると発表した。価格はオープンとなる。予想実勢価格はA600が20万円以下、A300が15万円前後と見られる。 両機種ともにHD DVD/DVDドライブを搭載しており、A600が600Gバイト、A300が300GバイトのHDDを装備する。 HD DVD/DVDドライブは、HD DVD-Rのほか、DVDマルチ、DVD-R DLの録再に対応しており、HD DVDソフトの再生も可能だ。 地上、BS、110度CSデジタルチューナーを2基、地上アナログチューナーを1基備えたトリプル仕様で、デジタル×デジタル、デジタル×アナログの2番組同時録画に対応する。 前シリーズ「RD」時代から培ってきた「スカパー!連動」や「おまかせ自動録画」など多彩な録画機能はそのまま継承。リモコンの「おま

    HD DVDをトップモデルに搭載--東芝「VARDIA RD-A600/A300」を発表
  • “編集”だけじゃない!東芝のHDD&DVDレコーダー「VARDIA RD-XD92D」は視聴機能に注目 - 日経トレンディネット

    ・東芝初のデジタルWチューナー搭載モデル ・ 「デジ×デジ」「デジ×アナ」同時録画が可能 ・自動録画機能(「おまかせW録画」)や、編だけを自動で抜き出す「おまかせプレイリスト」機能がデジタルに対応 ・ネットを使ったユニークな機能が満載 前回に引き続き東芝のデジタルチューナー搭載レコーダー「VARDIA RD-XD92D」のレビューをお伝えする。 「VARDIAシリーズ」は、録画だけでなく再生機能も充実している。機は600GBのHDDを搭載しており、新たにデジタル放送の2番組同時録画にも対応した。従来機から別売のスカパー!チューナーとの連携機能も引き継いでいる。1台でこれだけのチューナーに対応できるのは、今のところVARDIAシリーズのみだ。録画好きでなくても、使い込むほどに録画番組がどんどん増えていく。 このように録りためた多くの番組を効率よく視聴できるように、VARDIAには数

  • 【速報】東芝、デジタル放送録画に対応したHDD&DVDレコーダーの新ブランド“VARDIA”を発表――デジタルW録が可能な2製品を投入

    sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くというのはこのこと、240Hzゲーミングディスプレー「G274QPX」レビュー sponsored 「STYLE-14FH128-U7-UH2X」をチェック、16:10ディスプレーを採用 1kg以下の14型ノートPCで「Stable Diffusion」も、Core Ultra 7でやりたいことを加速しよう sponsored 第14世代イ

  • RDらしさを増したデジタル放送時代の“3 in 1”、東芝「RD-XV81」

    RDらしさを増したデジタル放送時代の“3 in 1”、東芝「RD-XV81」:レビュー(1/4 ページ) 東芝が2月上旬に発売した「RD-XV81」は、HDD、DVDにくわえ、録再対応のVHSデッキも搭載したいわゆる“3 in 1”のDVDレコーダーだ。同社の「3 in 1」モデルとしては初めて地上波/BS/CSの3波対応デジタルチューナーを内蔵。さらにHDDへの「W録」、「ネット de ダビング」、スカパー!連動など、よりRDらしさが増している点にも注目したい。 デジタル放送対応の3 in 1としては、松下電器産業の「DMR-EX200V」が一足先に登場している。ただし、EX200Vが高さ125ミリとかなり大柄なのに対し、RD-XV81は高さを99ミリにおさえ、既存の「3 in 1」DVDレコーダーとほとんど変わらない。 左にVHSデッキ、右のDVDドライブを備え、極力シンプルさを狙った

    RDらしさを増したデジタル放送時代の“3 in 1”、東芝「RD-XV81」
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