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Wiiに関するdonayamaのブックマーク (110)

  • Wii

    11.7.7発売 4,571円(税別) Wiiリモコンプラス バラエティパック (『Wiiリモコンプラス バラエティ』とWiiリモコンプラス(アカ)1個のセットです)

  • Wii.com JP - 移転いたしました

  • 任天堂「Wii」は12月2日発売、2万5000円

    任天堂は9月14日、据え置き型の新ゲーム機「Wii」を12月2日に国内発売すると発表した。価格は2万5000円(税込み)。 同時発売のゲームソフトは「ゼルダの伝説」など10社16タイトル。ダウンロードで過去の作品が楽しめる「バーチャルコンソール」は、ファミコンソフトが500円程度、スーパーファミコン800円程度など。 次世代ゲーム機では、ソニー・コンピュータエンタテインメントが11月11日に国内発売する「PLAYSTATION 3」が6万2790円(同)、マイクロソフトが11月2日に発売する「Xbox 360」の廉価版が2万9800円(同)。Wiiの価格は2社の製品を下回る。 関連記事 ついにWii発売日と価格が決定――「Wii Preview」速報 任天堂は9月14日、関係者向けの発表会「Wii Preview」を開催し、新世代機「Wii」の価格と発売日を発表した。 PS3は税込み6万2

    任天堂「Wii」は12月2日発売、2万5000円
  • ニュースリリース - 2006年12月2日、25,000円 “WiiTM” 発売

    The requested URL was not found. 指定されたURLは見つかりませんでした。 お手数ですが、任天堂ホームページトップまたは各コーナーからお探し下さい。

  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.2 Wii リモコン編 第3回

    Wiiリモコンが多くの問題を解決し、 さまざまな人たちを「説得」した一方で、 それで遊ぶにはテレビにセンサーバーを つけなければいけないという問題がありました。 この点に関しては、最後まで心配する声が多かったのはたしかです。 センサーバーに対して、どんな不安と、どんな勝算があったのかを みなさんにお話していただきたいと思います。じゃあ、池田さんから。 私は過去に加速度センサーを使った商品を手がけていましたので、 その特性、あるいは限界というものを、ある程度は把握していました。 その経験からいうと、操作の信頼性を高めるうえで、 テレビ側からの絶対軸というものがどうしても必要だったんです。 テレビとコントローラをつなぐ光の軸をきちんと計って 絶対的な方向の軸を確立しておかないと、 誤差がたまってポインターがどこを指しているのかが わからなくなってしまうんですね。 ユーザーがいま何をしているのか

  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.2 Wii リモコン編 第2回

    「怖がられない」ですね。 もう、見ただけで「自分に使えるかな?」と 不安に感じるようなものではなく、 見た瞬間に、つい使ってみたくなるようなもの。 ただ、ぼく自身が、ずっとゲームを作ってきたので、 過去のソフトがきちんと動かせるというのが前提なんです。 だから、過去のソフトがきちんと操作できて、 しかも怖がられないデザインというのは何か? ということをずーっと追いかけていたと思いますね。 そんななかで、さきほど話にあがった、 「べつに両手で持たなくてもいいんだ」という、 これまでのコントローラを いったんリセットするコンセプトが出てくるわけですね。 そういうことは開発の当初から岩田さんも言っておられましたし。 その、自由な形で発想するというのが、すごくよかったんです。 完成したコントローラに直接結びついたわけではないんですが、 「それぐらい崩してもいいんだよ」という ひとつの大きな考え方と

  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.2 Wii リモコン編 第1回

    おそらく、多くの人がWiiのいちばん大きな特長として挙げるであろう コントローラについて、訊いていきたいと思います。 まず、Wiiの開発責任者である竹田さんにうかがいますが、 コントローラを作るにあたって、まずどんなことを考えましたか? 影響として大きかったのは、ニンテンドーDSの存在です。 Wiiのコントローラを作っているときに ニンテンドーDSのコンセプトはすでにありましたし、 仕様を固めていくころには、多くの人に受け入れられていました。 そのDSの路線をどう維持していくのかというのが コントローラを作っていくうえで頭の中にありましたね。 多くの方が予想されていたように、 コントローラにタッチパネルをつけるということも 当然検討しましたし、ポインティングデバイスという意味では パソコンについているマウスやトラックパッドのようなものも考えました。 ただ、ニンテンドーDSは、「画面を直接触

    社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.2 Wii リモコン編 第1回
  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.1 Wii ハード編 第3回

    話を聞いてみて、あらためて私が思うのは、 やはり目標を定めることが大切だということです。 たとえ、それが前例のない目標だとしても。

  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.1 Wii ハード編 第2回

    いや、あきれるというよりは、途方に暮れました(笑)。 開発当初のころは私も、 「どうしてこんなに小さくする必要があるのかな」と 少し疑問に思ってたんですけれども、 開発が進むにつれて、その意図がわかってきまして。 つまり、Wiiという機械は、できるだけ リビングのテレビまわりの中で、 「目立たない存在」であるべきだと理解できたんです。 テレビのまわりというのは、みなさんよくご存じのように、 さまざまなAV機器がひしめきあっています。 ゲームキューブというのは、コントローラがワイヤードでしたから 遊ぶときには、当然、前に持ってくることになります。 ところがWiiはワイヤレスですし、 ポインティングデバイスの機能を持つコントローラの性質上、 テレビの近くに体を置いてもらわなくてはいけないんです。 そうすると、物理的に、スペースが限られてくるわけですね。 考えられるのは、テレビの横の小さなスペ

  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.1 Wii ハード編

    完成したWiiを前にして、私は思うのですが、 ふつうにゲームの新しいハードを作ろうとしたら、 こういうものはきっとできないと思うんです。 なぜWiiは、こういうマシンになったのか。 どういう考えのもとにWiiというものはできたのか。 それを、この連載を通してお伝えしていきたいと思っています。 まず、プロジェクト全体を統括して見ていた竹田さんに訊きます。 いちばん最初に「こういうハードを作ろう」と思っていたときのこと、 そして、最終的に完成したWiiを見ての感想などを教えてください。 Wiiの開発が始まったのは、 ゲームキューブがリリースされてすぐのころです。 私たちは、ひとつのハードが形になると すぐにつぎのマシンを考え始めるわけなのですけど、 当然ながら、すべての部品や技術にイチから着手するわけではなく、 世の中にあるテクノロジーをベースにしていかなくてはならないんです。 というときに、