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programmingとGamesに関するdonayamaのブックマーク (3)

  • 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 開発者ブログ: 【YOSHI】第1回:手描きMAPについて

    皆様、初めまして。 世界樹の迷宮IIIのチーフプログラマーの小森祥弘(コモリヨシヒロ)です。 ディレクターの小森と苗字が同じで紛らわしいので、開発では「ヨシ」、「ヨシさん」、「ヨシ君」などと呼ばれています。 世界樹の迷宮IIでは開発ツール周りのサポートを、直前にはデビルサバイバーのプログラムをしていました。 今作の主な担当箇所はダンジョン、イベント、航海、ダンジョン下マップ、海図です。 また海外生活が長かったので英語担当だったりもします。施設名の英語表記を考えたり、他のラインの英語の歌詞を書いたりもしてます。 世界樹の迷宮IIIのプログラムですが、今回から社内開発になりました。 世界樹の迷宮IIやデビルサバイバーのライブラリ部分を引き継ぎつつ、ゲーム部分のソースはほぼ全て新規作成しました。 世界樹の迷宮シリーズらしさを残しつつもより快適に、高速に、グラフィックやサウンドデータのメモリを増や

  • 第10回 麻雀の役を判定する:ITpro

    図1に示す(1)から(3)までの麻雀(マージャン)の手牌があります。「あがり牌」はすべて山からツモったものとし,リーチはかけていません。またドラやハイテイ*1なども関係ないものとします。これらの役を判定して,親の場合の点数を計算するプログラムを作ってください。 「ややこしや~ややこしや~」というのは野村萬斎ですが,思わずそううなってしまうことがプログラミングをしているとよくあります。今回の麻雀の役判定は,考えれば考えていくほどややこしく,そうしたものの代表と言えるでしょう。排他処理や優先順位が複雑にからんでいて一筋縄ではいきません。 今回はややこしい組み合わせを解決する方法を考えてみます。麻雀になじみのない方も,ちょっとしたパズル気分で試してみてください。 麻雀の役を考える 麻雀を知らない方のためにルールをおおざっぱに説明しておきましょう*2。麻雀の牌には,大きく分けて「萬子(マンズ)」「

    第10回 麻雀の役を判定する:ITpro
  • FumuFumu-Q: ゲーム会社を目指す専門学校を志望する方々へ

    ゲーム会社の面接に行く前に必要な知識」についてのこのページが目に入りました。 イントロダクションでは「次世代のゲームの開発チームのサイズが徐々に増えていて、強い経験を持っている人を見つけることが難しくなっているので、高校レベルでも採用する会社が増えてきてます」と書いてあります。高校中退でも、いくつかの条件をクリアすれば、ゲーム会社に入ることは不可能ではないというということですね。条件というのは、色んな分野において、持たなければならない最小限の知識のことです(数学、プログラミング...)。まぁ、高校レベルで学校を辞めるにはよっぽどの自信と実力が必要と思いますけどね(そういう人もたまにいます)。 日では専門学校からの応募者が少なくないので、この記事に興味がありました。なぜなら、専門学校の学生と高校生のレベルが近いからです。今まで面接でゲームの専門学校の学生を何十人かを見てきましたが、彼達が

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