「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚本/企画した米光一成のSite イベント【バカバカしくも真剣な「脳の探求の旅」】@青山ブックセンター、終了。 「巨人のドシン」飯田和敏、「弟切草」麻野一哉、「ぷよぷよ」米光一成、3人のゲームデザイナーが脳を探求する、監修は医学博士米山公啓の脳クエスト本『スピンドル式 鍛えない脳』の発売記念イベントであります。 大勢の人に来ていただきありがたい、感謝。 来場者数も140名を超え、キャンセル待ち状態もあったとか、ごめんなさい。 プロジェクタがあって、大きな流れをパワーポイントで作っていったので、進行もスムーズ(っても、まぁ、我々なので、ドタバタスムーズな感じ。ライブ!だよ)で、良かったんじゃないだろーか。 イベント会場、パソコンをプロジェクタで表示できるようになってると嬉しい。 自己紹介の後、『
GNUプロジェクトは2日(米国時間)、UNIX系OS定番テキストエディタの最新安定版「Emacs 22.1」をリリースした。安定版としてのリリースは、2003年3月に公開されたEmacs 21.3以来約4年ぶり。 Emacs 22.1では、新たにMac OS Xを対応プラットフォームとして追加。Windows上で動作するUNIX互換環境「Cygwin」も正式にサポートされた。従来はパッケージが分かれていた多言語対応のインプットメソッド「Leim」のほか、Emacs Lisp関連マニュアルが標準配布物に同梱される。GIMPなどに使用されているGUIツールキット「GTK+」も正式にサポート、GTK+ 2.4以降の機能を利用したEmacsとしてビルドが可能。 機能面では、最大バッファサイズが倍加され32bitマシンでは最大256MBとなった。カラー対応も強化、xtermやrxvt上など多色表
※ セッションの順番や時間は変更されることがあります。あらかじめご了承ください。 セッション内容 基調講演 今年は基調講演でスタートします。 LL魂の名にふさわしいソウルフルなスピーチを会場の隅々までお届けします。 講演者:和田英一(東京大学名誉教授、IIJ技術研究所所長) テーマ:ハッカー気質について 講演者紹介:和田英一氏は、日本のプログラミング分野のパイオニアとして知られ、「日本最初のハッカー」と称されています。和田氏が行った日本最初のコードハックであるパラメトロン計算機 PC-1におけるハッキングは、後に文学的作品とまで評せられました。また、プログラミングにとどまらず、和田研フォントの開発、Happy Hacking Keyboardの開発等、幅広い分野で活躍されてきました。「日本最初のハッカー」が語る「ハッカー気質について」、ぜひお楽しみください。 講演資料 司会: 法林 浩之
図1に示す(1)から(3)までの麻雀(マージャン)の手牌があります。「あがり牌」はすべて山からツモったものとし,リーチはかけていません。またドラやハイテイ*1なども関係ないものとします。これらの役を判定して,親の場合の点数を計算するプログラムを作ってください。 「ややこしや~ややこしや~」というのは野村萬斎ですが,思わずそううなってしまうことがプログラミングをしているとよくあります。今回の麻雀の役判定は,考えれば考えていくほどややこしく,そうしたものの代表と言えるでしょう。排他処理や優先順位が複雑にからんでいて一筋縄ではいきません。 今回はややこしい組み合わせを解決する方法を考えてみます。麻雀になじみのない方も,ちょっとしたパズル気分で試してみてください。 麻雀の役を考える 麻雀を知らない方のためにルールをおおざっぱに説明しておきましょう*2。麻雀の牌には,大きく分けて「萬子(マンズ)」「
ゲームボーイアドバンスで2006年に発売されたノリ感UP↑ゲーム『リズム天国』が任天堂とセガとのコラボレーションでアーケードゲームとして登場することになりました。そのロケテストが5月31日〜6月3日の期間で池袋GIGOにて開催されました。最終日となった本日、遊びに行ってきましたので紹介します。 池袋GIGOは池袋駅の東口から出て、サンシャインシティに向かう道、東急ハンズの手前にあり、非常に人通りの多い一帯にあります。GIGOの店頭に置かれたプレイ台には多くの注目が集まっていました。 アーケードで登場するということで最大の特徴は2人プレイに対応したいということでしょうか。2人でプレイする場合は、画面を分割してそれぞれでプレイしたり、交互にプレイしたりという形で、ミニゲームによって異なるようです。カップルなど2人で仲良くリズムに乗って遊ぶというのはなかなかイケそうでした。 今回プレイできたミニ
YouTube動画にブラウザ上から字幕をつけることができるサービス「字幕.in」が会社になった。 GMO VenturePartnersが出資し、字幕in株式会社として5月24日に設立。すでに営業を開始している。 2007年1月にオープンした字幕.inはもともと個人が開発したサービスだが、企業からの引き合いが多かったことからビジネス化に向けて本格的に動き出すこととなった。社長には開発者の矢野さとる氏が就任する。社員はまだいないが、同じGMOグループとなるpaperboy&co.代表取締役社長の家入一真氏がインターンとして参加するという。しばらくは社長とインターンの二人体制だ。 オフィスはGMOグループが入るセルリアンタワーに間借りするが、社長の矢野氏はほとんどオフィスには出勤しないという。サービスの開発はこれまでと同様に自宅で行う。オフィスに行くとすれば、週に1回、ミーティングに参加する程
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