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ブックマーク / toyokeizai.net (2)

  • 1日3分!視力を回復させる「根拠のある方法」

    左目を隠して、右手をまっすぐ前方に出し、右のひとさし指を立ててまっすぐ正面を見てください。右のひとさし指の先は、目の高さに合わせます。目線はそのままで右のひとさし指(右手)を外側(右側)に水平に動かしていくと、肩幅近くの位置で指先が消えます。実際にやってみれば、見えなくなることが確認できます。 このように、目というのは視界の中に入りそうなものでも、ちゃんと見えていないことがあるのです。つまり、目というのは完全ではないのです。ただ盲点は、このようにゆっくりとじっくりと観察しないと、なかなか気づきません。 一方で普段の生活では、盲点は一瞬で通過します。そのときに脳は、実際は目で見えていない部分を推測して、我々が気づかぬうちに見えたものを補完しています。このように目から入ってくる情報が不鮮明な場合でも脳の機能がよければ、画像を加工して鮮明にしてくれるのです。 「ガボール・アイ」が視力を回復するメ

    1日3分!視力を回復させる「根拠のある方法」
    donchan23
    donchan23 2019/04/21
    1日1回やろう…
  • 「働き方改革」のズレまくりな議論にモノ申す

    「国を挙げた最大のチャレンジ」である「働き方改革」。ところが、その中身は問題だらけだ。3月28日、参議院議員会館で「働き方改革に物申す」院内集会を開き、約100人の参加者を前に赤木智弘、おおたとしまさ、中川淳一郎の3人と働き方改革の疑問点、問題点を共有し合った。その模様をお届けしたい。 常見陽平(以下、常見):皆さんにまず問いかけたいことがあります。「働き方改革」にわくわくしていますでしょうか? (場内シーン、一部苦笑) 生活が楽しくなるイメージは浮かばない 常見:この空気感がすべてを物語っているように思います。 安倍晋三政権は働き方改革を「国を挙げた最大のチャレンジ」と位置づけました。しかし、今行われている議論は、当初、掲げていたこととズレているのではないかと感じます。 当初は「ワーク・ライフ・バランス」の充実などが掲げられ、働きながら育児や社会活動のような「ライフ」の充実を可能にできる

    「働き方改革」のズレまくりな議論にモノ申す
    donchan23
    donchan23 2017/05/02
    生活が楽しくなる気がしない
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