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サーベイとFacebookに関するdonguri9696のブックマーク (9)

  • CNN.co.jp:ネットユーザーはボランティア活動に積極的 米調査

    (CNN) インターネットの多用は、暗い部屋に引きこもって黙々とブログを書く孤独な人を生み出す、との認識は改める必要があるかもしれない。 インターネット、とりわけソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のユーザーは、それらを全く利用しない人に比べボランティア活動に積極的に取り組む傾向が強いことが米調査機関ピュー・リサーチ・センターの調査で明らかになった。 それによると、調査対象のウェブ利用者のうち何らかのボランティア団体に参加している人の割合は80%だったのに対し、ウェブを利用していない人の場合は56%だった。ウェブ利用者の中でもSNSユーザーに限定するとその割合はやや高くなり、さらにミニブログ「ツイッター」のユーザーに関しては、全体の85%が集団活動に参加していた。 また、団体が利用しているデジタルネットワークツールで最も人気が高かったのはフェイスブック(ネット利用者全体の62%

    donguri9696
    donguri9696 2011/01/19
    「インターネット、とりわけSNSユーザーはボランティア活動に積極的な傾向が強い」「確かにオンラインでのグループ参加の動きは広がってるが、一方でインターネットは人々の友情や友人関係を弱めていると指摘」
  • Facebook世代は情報剥奪障害に苦しむ | ロケットニュース24

    イギリスの研究者が興味深い研究結果を報告している。世界の12の大学の学生125名を対象に24時間、パソコン、携帯電話、テレビ、ラジオなど今の生活に欠かすことのできない情報を扱う機器の接触を禁じた。その結果、驚いたことに麻薬中毒者と同じような症状が確認された。とくにFacebookやTwitterのヘビーユーザーは、この兆候が激しいというのだ。 研究はローマン・ジェロディモス博士のチームが行ったものだ。125名のボランティアスタッフに、一切の情報機器の使用を禁じ、詳細にレポートするように指示した。ただし、を読むことと固定電話の使用を認めていたという。 その結果、「そわそわする」、「心配になる」、「孤立したように感じる」と訴え、喫煙者が禁煙する際に味わう離脱症状に似た状態に陥るという。さらに、ひどい場合には「麻薬中毒者と似た感覚」との報告もあったようだ。 このことについて博士は、「被験者は、

    Facebook世代は情報剥奪障害に苦しむ | ロケットニュース24
    donguri9696
    donguri9696 2011/01/07
    「イギリスでは若年層の間で、過剰なネット利用、長時間のコンピュータゲーム、ソーシャル・ネットワーキング・サービス依存が問題になっている」
  • CNN.co.jp:高齢者もネット世代に、SNS参加者急増 米調査

    (CNN) 高齢者はインターネットが苦手――こうした従来のイメージを覆す調査結果が発表された。このほど米調査団体ピュー・リサーチ・センターが発表した2010年度全米インターネット利用動向の世代別調査結果によると、高齢者も若者並みにインターネットを使いこなしつつあるという。 同調査によれば、インターネット使用した活動内容はどの世代でもほぼ共通している。主な活動内容は、電子メール、検索、健康関連やニュースなどの情報入手、物品の購入(旅行予約など含む)、オンライン・バンキング、レビューやランキングの投稿、寄付、ポッドキャストの利用などだ。 34歳以上の年齢グループは33歳以下と比べた場合、政府や金融機関など公的機関が提供するインターネット情報をより積極的に活用しているという。 また、74歳以上のネットユーザーの間ではソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の参加者が急増。2008年にはこの年

    donguri9696
    donguri9696 2010/12/26
    「74歳以上のの間ではSNSの参加者が急増。2008年はわずか4%だったのが、今年度は16%と4倍増」「モバイルユーザーも、もはや若者世代限定ではない。46~55歳では55%、56~64歳では46%、65
  • CNN.co.jp:恋人との破局が1番多い時期は? フェースブックで調査

    (CNN) 恋人にいつ振られるか心配な人には、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「フェースブック」が参考になるかもしれない。 フェースブックの情報を基に作成された、「恋人と破局しやすい時期」を示すグラフがネット上で話題になっている。 グラフを作成したのは、ジャーナリストでグラフィックデザイナーの英国人デビッド・マカンドレス氏。昨年7月、英オックスフォードのTEDカンファレンスでこのグラフを披露した。 マカンドレス氏の説明によると、同氏は同僚と共に1万件のフェースブックの「近況アップデート」を調べ、「breakup(破局)」、「broken up(別れた)」という言葉を抽出した。 すると、1年のうち特に破局の多い時期が2度訪れることが分かったという。1度目は、2人の関係を良くも悪くも左右することになるバレンタインデーの直後。そして2度目は春休み前の週週間だ。おそらく春特有のそ

    donguri9696
    donguri9696 2010/11/06
    「1年のうち特に破局の多い時期が2度訪れる。1度目はバレンタインデーの直後。2度目は春休み前の週週間。クリスマス前の約2週間も恋人との仲がこじれやすい」
  • Facebookで友だちやめる理由、1位は「つまらないこと書きすぎ」

    Facebookに些細なことを書き込みすぎたり、不適切なことを書くと、友だちをなくすかもしれない――米研究者がこのような調査結果を発表した。 この調査は、米コロラド大学デンバービジネススクールの博士課程生クリストファー・シボラ氏が実施した。ユーザーがFacebookで友だち登録を解除する理由について、1500人のFacebookユーザーをTwitterで調べた。 友だち登録を解除する理由で最も多かったのが、「取るに足らないことを頻繁に投稿する」だった。2位は宗教や政治などの偏った話題、3位は下品なコメントや人種差別的なコメントなど不適切な投稿だった。 ユーザーのうち57%は、友だち登録をやめた理由としてオンラインでの言動を挙げ、26.9%はオフラインでの言動を理由に挙げた。またシボラ氏はオンラインの友人関係にある種のヒエラルキーがあることも発見した。友だち登録をリクエストした側の方が登録解

    Facebookで友だちやめる理由、1位は「つまらないこと書きすぎ」
  • CNN.co.jp:SNSの証拠利用が増加 米離婚弁護士の8割が実感

    (CNN) アメリカ婚姻関連弁護士学会(AAML)が最近行った調査で、離婚問題を扱う弁護士の81%が、「フェースブック」などのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の情報を証拠として使用するケースが過去5年間で増えたと回答したことが分かった。さらに66%が、「証拠としてもっともよく使用するサイト」としてフェースブックを挙げているという。 Divorce−Online.comが実施した別の調査によると、弁護士5000人以上が、離婚訴訟の20%近くでフェースブックに関する言及があったという。 配偶者がフェースブックでの活動をきっかけに不倫するようになり、離婚や別居に至るケースが米国で増加している。がフェースブックで不倫していることに気づいた後、FacebookCheating.comを立ち上げた、米マサチューセッツ州のケン・サベッジさん(38)も、そうした経験者の一人だ。 サベッジ

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

  • Facebookを活用するママは“マーケティング通”:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    4分の3はブランドのファンになっている Facebookなどのソーシャルネットワーク上のママ(母親)たちを狙っているマーケッターは、ユーザーが友達と交流を深める事に集中している環境下では、広告はめったに受け入れられないということは既に知っているだろう。 米ルーシッドマーケティングとリサ・フィン氏のデータによると、Facebookユーザーである多くのママたちは、その約36%が広告を毛嫌いしているものの、ソーシャルネットワーク上の広告について中立的なようだ。少数ではあるが、Facebook上の広告を好むと回答しているママもいる(図1)。 図1●Facebook上の広告に対する米国のママたちの反応(回答者の割合) 注:n=164 出典:lucid marketing and Lisa Finn, "Marketing to Moms on Facebook," provided to eMar

  • http://japan.internet.com/busnews/20100204/11.html

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