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ビジネスとリーダーに関するdonguri9696のブックマーク (2)

  • 福島原発に命がけの放水、あの隊長が激白:日経ビジネスオンライン

    4月10日に東京都知事選の4選を果たした石原慎太郎氏が、出馬表明後に最も感情的になった場面がある。福島第1原子力発電所で放水活動にあたった東京消防庁の活動報告会だ。「国運を左右する戦いに、生命を賭して頑張っていただいた」と涙ながらに消防隊員を労った。海外からも称賛の声が多く寄せられた。 注目すべきは、勇猛果敢な姿だけではない。消防隊は冷静に現場を分析し、着実に任務を全うしている。消防隊の特徴は、臨機応援に現場の危機に対応していくこと。現場に裁量がある分、その責任は重い。ハイパーレスキュー隊の高山幸夫総括隊長に、福島第1原発の放水活動の様子とともに、現場の危機マネジメントのあり方を聞いた。 (聞き手、構成は大西孝弘=日経済新聞証券部)

    福島原発に命がけの放水、あの隊長が激白:日経ビジネスオンライン
    donguri9696
    donguri9696 2011/05/01
    「現場で判断しないといけないことが多い」「退路の確認は基本中の基本」「部下の視点を意識、職場を明るくすることも大事。カミナリを落とすことも必要」「指揮官は必ず現場へ。指示が出せないし現場も不安になる」
  • 「いまできる」より「とうていできない」を考える:日経ビジネスオンライン

    これまでのコラムでは、問いによって、「部下」を、「上司」を、そして「同僚」を、どうすれば考えさせ、動かすことができるのかについてお伝えしてきました。 今回は、「リーダーシップと問い」について考えてみたいと思います。リーダーシップと問いは、切っても切れない関係にあります。 リーダーシップというと、社長や部長や課長など“長”の付く役職に求められるものと考えられがちです。しかし、人が2人集まって何かしようとすれば、そこにリーダーシップの必要性が生まれるのです。 ですので、ある意味すべての方にリーダーシップは必要だと私は思っています。長の方にも、長でない方にも、お読みいただければと思います。 「俯瞰する眼を身につけてほしい」 ある企業で、“次世代の経営人材”と目される数人の方々をコーチさせていただいています。 このプロジェクトは、その企業の取締役によって発起されたものです。私は以前、取締役ご自身の

    「いまできる」より「とうていできない」を考える:日経ビジネスオンライン
    donguri9696
    donguri9696 2011/05/01
    「どの本も「リーダーはどのような“視点”を持つべきか」を説く」「近くを見るから船酔いするんです。ビジョンがあれば、少々の嵐にもへこたれません(孫正義)」「考える時間をとらずに働きつづけることの危うさ」
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