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ビジネスと人材育成に関するdonguri9696のブックマーク (4)

  • なぜ2人の息子を同時に社長にしたか 理由を話します:日経ビジネスオンライン

    長男の由宇介、次男の貴夫を共に後継者とし、同時に社長へ就任させる――。2008年6月にそう決断したとき、マスコミや周囲からの批判にさらされることは覚悟のうえでした。 「社長が複数いる会社」なんて私自身、聞いたことがなかったし、外部から見れば「2人の息子かわいさに、後継者を絞りきれなかった親の愚行」と映ることは間違いありません。「羽鳥は何という親バカ」「上場企業としてあるまじき会社の私物化」……。この前代未聞の人事を発表した途端、そんな声が飛んでくるのは明らかでした。 羽鳥 兼市(はとり・けんいち)氏 1940年福島県生まれ、70歳。59年、福島県立須賀川高校卒業後、父親が経営する自動車整備工場の羽鳥自動車工業に入社。66年、義兄と自動車修理などを手掛ける羽鳥総業を立ち上げたが、76年手形詐欺に遭い倒産。同年、中古車販売の東京マイカー販売を設立。94年、買い取りを専業化し、ガリバーインターナ

    なぜ2人の息子を同時に社長にしたか 理由を話します:日経ビジネスオンライン
  • 上海市場を席巻する韓国パワーの前に、日本は負け続けるのか?

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

  • 英語しゃべれる人材育成も費用対効果

    コストを抑えつつ、社員の会話力を引き上げる秘策とは? 非英語圏の企業が競い合うグローバル人材育成の最前線 経済危機を機に、企業は研修の投資効果を気で検証し始めた。試験を使った実践力アップ戦略から「英語を教えない」アプローチまで、グローバルビジネスの即戦力になる語学力を効率よく伸ばす試みに注目が集まっている。 いすゞ自動車の総務人事部で働く40代の吉岡尚人には最近、前向きなオーラが漂っている。英語力向上という明確な目標があるからだ。朝4時半に起きて、インターネットで配信されるNHKラジオのビジネス英語講座を聞き、通勤電車ではiPodでとにかく大量にリスニングする。 最近のテーマは、コストを掛けずに英語力を磨くこと。休日は、図書館で借りたゼネラル・エレクトリック(GE)のジャック・ウェルチ前会長の著書を読む。英語を話す場を求めて参加している非営利のスピーチサークル、トーストマスターズクラブは

    英語しゃべれる人材育成も費用対効果
  • 第108回:ギャレス・マローンに学ぶリーダーシップが日本を変える:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    今、会社という組織に求められていることは、上司のリーダーシップと社員のモチベーション。当たり前のことですが、大きな会社ほどここに大きなほころびが表れているような気がしてなりません。 例えば、上司に対してもの言えぬ会社の何と多いことか。あちこちで聞いてがくぜんとしました。クライアントや取引先の会議で上司を差し置いて、部下が勝手に意見を言うと怒られるのです。仕事が分かっていない、常識がないという理由で、です。こうなると、面白い意見だけれど、前例がないから言うのが怖い。企画をするときでも、上司の反応だけが気になって仕方がない。こういうことが日常になってしまうのです。 私は幸い、外資系で多くの仕事をしてきましたから、誰が相手でも、比較的自由に意見が言える環境でした。それどころか、自分らしい意見を言わないと重用されないというプレッシャーまでありましたから。 時代がこういう状況に陥り、とにかく新しいこ

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