10周年おめでとうございます! 2010年11月でサービス開始10周年を迎えた「Amazon.co.jp」。これを記念して、10年間の人気商品ランキングがカテゴリごとに発表されています。 気になるテレビゲーム部門では、スクウェア・エニックスの「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」が10年間のトップセラーに輝きました。シリーズ過去最高の出荷本数を達成し「史上もっとも売れた『ドラクエ』」となった本作ですが、やっぱりAmazonでも売れていたんですね。 サイトによれば、集計期間は2001年10月1日~2010年6月30日まで。2位~10位は次のような顔ぶれとなっています。 Amazon.co.jp 10周年記念 人気商品ランキング(TVゲーム) 1位:ドラゴンクエストIX 星空の守り人(DS/任天堂) 2位:ファイナルファンタジーXIII(PS3/スクウェア・エニックス) 3位:Newスーパーマ
「就職人気№1」JTBの崖っぷち 過去最悪145億円の赤字決算。債務超過の近ツーや日本旅行は見るも無惨。大手旅行会社に迫り来る「終末」。 2010年7月号 BUSINESS 「旅の思い出は子どもの思い出となって残っていく。その意味でも、旅行の仕方や仕組みをもっと提案していかなくては……」 ある経済誌で「若者の旅行離れ」の原因を問われ、なんとも牧歌的な発言をしているのは、旅行業最大手ジェイティービー(JTB)の田川博己社長だ。リクルートが発表した来春卒業予定の大学生1万1640人を対象にした就職志望企業ランキングでJTBは7年ぶりに首位に返り咲いたばかり。田川社長の暢気な発言といい、就職人気の高さといい、順風満帆に見えるが、実は旅行業界全体が未曾有の苦境に直面している。 「旅行会社が危ない」。コンピューターによる旅券予約システムが旅行代理店の店頭に普及し始めた四半世紀前からそう叫ばれてきた。
ニューヨーク(CNNMoney) 米国の経営学修士(MBA)課程で学ぶ学生の人気企業はネット検索大手のグーグルが4年連続で首位に立ち、大手金融機関の人気も依然として根強いことが、米調査会社ユニバーサムがまとめたCNNMoneyの独占調査で分かった。 グーグルは好調な業績に加え、ワークライフバランス重視をアピールしていることも一因となった。金融大手ではゴールドマン・サックスが3位に返り咲き、JPモルガンが7位、モルガン・スタンレーが14位に入った。2008年にメリルリンチを吸収したバンク・オブ・アメリカは昨年の37位から25位に浮上し、クレディ・スイス、バークレイズ・キャピタルも25位以内にランク入りした。 一方で、雇用情勢の悪化でシリコンバレーやウォール街の有名企業以外に目を向ける学生も増え、日用品メーカーのジョンソン・エンド・ジョンソンが10位、ネスレが29位、ユニリーバが35位にそれぞ
(CNN) 米国で2009年に生まれた女の子の名前で最も人気が高かったのは「イザベラ」、男の子は「ジェイコブ」だったことが、米社会保障庁が8日発表したリストで分かった。 イザベラは、人気小説「トワイライト」シリーズに出てくる主人公のガールフレンドの名前。08年トップの「エマ」を抜いて首位に立った。ジェイコブは11年連続で首位を守っている。 女の子の名前のトップ10は、イザベラ、エマ、オリビア、ソフィア、エヴァ、エミリー、マディソン、アビゲイル、クロエ、ミアの順。男の子はジェイコブ、イーサン、マイケル、アレクサンダー、ウィリアム、ジョシュア、ダニエル、ジェイデン、ノア、アンソニーの順だった。 このほか、オバマ大統領の娘の名にあやかった「マリヤ」ちゃんの人気が急上昇。また、大統領自身の名をもらう男の子も増えており、09年は69人の「バラク」君が誕生した。 一方、芸能人にちなんだ名前は浮き沈みが
リクルートは7日、2011年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象にした『大学生の就職志望企業ランキング』を発表し、旅行関連企業のJTBグループが総合1位となった。昨年18位だったオリエンタルランドが6位に、バンダイが11位から8位になるなど、レジャー・エンタテインメント関連企業が躍進しているほか、“郵政再編”で揺れる日本郵政グループが4位となっている。 【ランキング表】1位から20位までの『大学生の就職志望企業ランキング』 これまで地域・事業ごとに算出していたJTBグループと日本郵政グループは今回からグループ全体での合同採用が確認できたため、複数企業の得票を合計して上位に入った。レジャー・エンタテインメント関連企業はそのほか、ソニー・ミュージックエンタテインメント(前年106位→今回25位)、カプコン(同127位→64位)、アニメイト(同145位→95位)なども大きく順位をあげている。
言葉遣いやマナーの勉強になる−。こうした理由から若者に「飲食店などの接客のアルバイトを経験した方がよい」と認識されていることが、求人情報サービス「an」を運営するインテリジェンス(東京都千代田区)の調査で分かった。 3月5〜11日、若者中心の携帯サイト「モバゲータウン」で5万6080人が回答。その結果、「社会に出る前に一度は経験した方がよいアルバイト」の1位は飲食・フードで38・2%。2位がレジ・販売(19・3%)で、接客業が上位を占めた。 その理由として、「言葉遣いやマナーが社会に出るときに役立つ」(20代女性)、「人との接し方、礼儀、敬語を勉強できる」(30代男性)、「店員の気持ちが分かれば自分がうっとうしい客にならない」(20代男性)などが上がった。 3位以下は医療・介護・福祉(8・1%)▽講師・インストラクター(4・6%)▽カラオケ・アミューズメント(3・7%)−の順。 【
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