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生活と社会問題に関するdonguri9696のブックマーク (3)

  • 立ち読み 当然の権利? 発売翌日に古本化/犯罪抑止の期待も (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    コンビニエンスストアでのの立ち読みが常態化し、悪質さを増している。主に若者系の雑誌が読み荒らされ、発売日の翌日には“古”同然、売り物にならなくなるケースも少なくない。立ち読みを規制するルールはなく、長時間に及ぶ悪質な客に対しては店員が声をかけるなど個別に対応している。一部の若者の中には立ち読みを「当然の権利」と思う意識があり、両者のギャップは埋まらない。(日出間和貴) ◆ひもで縛れば20%増 ジャーナリストの鷲巣力(わしず・つとむ)さんが女子大生を対象に行った「若者のコンビニ観」に関するアンケート調査によると、コンビニに行く目的で立ち読みは買い物に次いで多かった。好きなコミック(単行)は買っても、漫画雑誌は買わないという若者が増加。立ち読みはモノを買わない若者の象徴的な光景といえそうだ。 『コンビニのレジから見た日人』(商業界)の著者で、東京都下に4店舗のコンビニを構える竹内稔さん

  • 都市に広がる「食の砂漠」 | その他・必見連載

    低所得者層など社会的弱者が住む地域で商店街などが閉店し、生鮮料品の供給体制が崩れて買えなくなってしまう現象を「フードデザート」(デザートは“砂漠”の意)と呼ぶ。そもそもは1970年代後半にイギリスでできた言葉で、単純に「買い物ができない」というだけではない。偏った生活から低栄養状態となり、自立度の低下や要介護度の上昇を引き起こすことになり、さらには貧困や差別、社会的な孤立を生み出す要因として問題視されているのだ。 日でも、買い物に遠出ができない高齢者が多く居住する地域でこの現象が広がっている。イギリスでフードデザートが起きた最大の原因は、規制緩和で大型店の郊外出店が加速したことだった。日のシャッター商店街はイギリスのフードデザートがピーク時にあったときよりもひどい状況だ。 茨城キリスト教大学文学部准教授の岩間信之氏は、「フードデザート問題の背後には、深刻な弱者切り捨ての構図がある」

    donguri9696
    donguri9696 2010/09/28
    「日本のシャッター商店街はイギリスのフードデザートがピーク時にあったときよりもひどい状況だ」
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