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Androidに関するdonguri9696のブックマーク (3)

  • 売れてなさすぎ! モーニング・ツーAndroid版のDL数たったの20部

    今年は「電子書籍元年」と言われているのだが、それを疑いたくなるような、衝撃の事実が判明した。講談社が出版する漫画雑誌「モーニング・ツー」のAndroid版のダウンロード数が、41号が18部、42号が20部。2号合わせても50部にも満たないのだ。この事実を同誌のTwitter公式アカウントが、「内部資料を流出させます」として明かしているのである。 同誌は毎月22日発売の月刊誌である。家「モーニング」の増刊として扱われており、2008年9月発売の9号より、月刊化している。 今年1月にスマートフォン対応を開始し、iPhoneiPadAndroid版をそれぞれ発行している。書店販売が390円であるのに対して、これらのスマートフォン版は190円と半額以下。同誌は他の漫画誌に先駆けて、早々と電子書籍分野の開拓に取り組んだのだが……。実はほとんど売れていないという事実が判明したのだ。Twitter

    売れてなさすぎ! モーニング・ツーAndroid版のDL数たったの20部
    donguri9696
    donguri9696 2011/02/26
    「モーニング・ツーAndroid版のDL数。41号はdocomoソフトバンクの合計、18部、42号は20部」「わずかなダウンロード数ながら、黒字なのだとか。元手が安いために、50部未満でも損をしていない」
  • スマートフォン革命、トップランナーは台湾企業

    グーグルの携帯電話向けOSアンドロイドの衝撃は携帯電話業界の隅々にまで広がりつつある。通信サービスや機器メーカー、ソフトウエア業界で、その恩恵を受けている企業は多い。 アンドロイドで飛躍しそうな企業の筆頭と言えるのが台湾のスマートフォン製造大手HTCだ。早くからアンドロイドに目を付けていた同社は今年、世界の携帯電話メーカーのトップ企業と肩を並べるようになった。 HTCの今年の売上高は年の3倍近い約100億ドルになる見込み。株価もこの1年で2倍になった。13年前に社員10人で事業を始め、他社ブランドで販売されるコンピューターの周辺機器の開発を行っていた会社とは思えない飛躍だ。 HTCが自社ブランドの携帯端末の販売を開始したのは06年。「スマートフォンが固定電話に代わって主流になろうとしている時期にチャンスを逃したくなかった」と同社のピーター・チョウCEOは言う。 その後、HTCはマイクロソフ

  • Xperiaは“iPhoneキラー”になり得るか

    1月21日、NTTドコモがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」を発表した。同機はGoogleのモバイル端末向けOS Androidを搭載し、その上でソニー・エリクソンが独自のユーザーインタフェース(UI)やソフトウェアを実装して拡張したもの。コンシューマー向けAVメーカーであるソニーと通信機器メーカーのエリクソンの合作らしく、エンターテインメント色が強く、デザイン性の高いスマートフォンに仕上がっている。これまで発売されたAndroid端末やWindows Phoneの中で、“もっともiPhoneに近い1台”と言えるだろう。 XperiaはiPhoneキラーになり得るのか。そしてソニー・エリクソンとドコモは、スマートフォン分野におけるApple/ソフトバンクモバイル連合の快進撃にブレーキをかけられるのか。今日のMobile+Viewsでは、Xpe

    Xperiaは“iPhoneキラー”になり得るか
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