2017年8月11日のブックマーク (9件)

  • 鳥は恐竜から進化した|大きいことは本当にいいことなのか?

    鳥の祖先は恐竜 恐竜ってけっこう好きです。 子供の頃、怖かったけど好きだった。 恐竜と鳥の進化の話。 現存している鳥たちの祖先は恐竜でした。 肺の構造やある部分の骨など、恐竜と共通した部分が多い。 これは生物学の定説になっています。 恐竜が地球上で繁栄できたのは、体を大きくしてきたから。 ところがある時期、地球環境が激変したため、大きな体を維持できなくなった。 そんな話です。 その話をセミナーでしようと思ったきっかけは、NHKのAMラジオ、第一放送を聞いていた時でした。 夏休み子供科学相談室 夏休みの時期って、大人になってもなんだか嬉しい。 蝉の鳴き声を聞いたり入道雲を見たりすると、ノスタルジーな気持ちになる。 夕立が降った時の土の匂い、花火大会の夜店の雰囲気。 夏休みって好きです。 夏休みになるとNHKのAMラジオで、子供科学相談室というのをやっています。 先日、都内をクルマで走っている

    鳥は恐竜から進化した|大きいことは本当にいいことなのか?
    dongurikorokoroe
    dongurikorokoroe 2017/08/11
    でかいと燃費悪いからな
  • ネイティブが使うビジネスで役立つ英語11表現 - Findy

    会社のネイティブの友人が使っているメールの英語表現がかっこいいので、紹介したいと思います。 メールでさりげなく使われている表現なのに、日人ではどうやっても出てこないものばかり。 悔しいですが、どうしようもないので、丸パクリしてしまいましょう。 1. bow to ~ 「~に従うよ」という風に使います。 短くて使いやすく、ネイティブ感のある表現です。 例文: She bowed to congressional pressure. 訳文: 彼女は議会の圧力に屈した。 2. established reputation 「定評」という意味ですが、英語だとなかなか出てきませんね。 例文: He has an established reputation for coder. 訳文: 彼はプログラマーとして定評がある。 3. in nature 「質的に」という表現です。 自然に、みたいに感じ

    ネイティブが使うビジネスで役立つ英語11表現 - Findy
  • レオナルド・ダヴィンチはモナリザの中にエイリアンの証拠を隠していた? : カラパイア

    YouTubeに投稿された動画が波紋を呼んでいる。14〜15世紀の画家で発明家レオナルド・ダヴィンチが、自分の作品の中にエイリアンをこっそり書き込んでいるというのだ。 とくにモナリザにそれがはっきりわかるという。 投稿者であるParanormal Crucibleが言うには、モナリザが背中合わせになるように鏡を置き、画像をもっと鮮明にしてみると、その中央に、顔の造作、被り物、マント、手が浮かび上がり、エイリアンの高僧が描かれているのがはっきりわかるという。

    レオナルド・ダヴィンチはモナリザの中にエイリアンの証拠を隠していた? : カラパイア
    dongurikorokoroe
    dongurikorokoroe 2017/08/11
    これすき
  • 効率よく仕事したいなら、朝のテレビは控えなさい

    効率良く仕事するために大切なことは。 ルーティンのように、毎日続く残業。週末になるとベッドから立ち上がるのにちょっと気合いがいる・・・。疲れも抜けなくなるはずだ。いくら若くても、私たちは人間なのだから。 仕事をテキパキとこなし、サッと決めた時間に会社を出る。その日の疲れを次の日に持ち越さない。 理想的な毎日を過ごすために大切なことがある。脳が働きやすい環境をつくってやることだ。気合いだけではどうにもならない。体力にも限界がある。95%の人が知らない脳生理学に基づいた科学的な根拠を、まず知ること。脳が集中できるようになる環境を作るだけで、毎晩遅くまで仕事を「こなして」いるあなたの毎日は一変する。 とりあえず、朝のテレビを観ないことからはじめよう。 睡眠中、脳内の情報は整理整頓される トップアスリートは、10時間~12時間の睡眠をとっているという。 スタンフォード大学の研究では、バスケットボー

    効率よく仕事したいなら、朝のテレビは控えなさい
  • ゲノム編集、ブタ内在性ウイルスのリスク除去 ヒト臓器移植に光

    中国・北京の養豚場の子豚(2017年6月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/NICOLAS ASFOURI 【8月11日 AFP】子ブタのゲノムを編集し、内在するウイルスによる感染の危険を取り除くことに成功したとの論文が10日、米科学誌サイエンス(Science)のウェブサイトに公開された。ブタから人への臓器移植の実現に道を開く画期的な研究成果だ。 臓器移植の待機患者数は、米国だけでも約11万7000人に上り、毎日22人が移植日を待ち望みながら死亡しているという公式統計がある。今回の研究は、年々増え続ける待機者を大幅に減らし、多くの命を救うことにつながる可能性がある。 ハーバード大学(Harvard University)の遺伝学者、ジョージ・チャーチ(George Church)氏とルーハン・ヤン(Luhan Yang)氏は、デンマークや中国の研究者の協力を得て、今回の研究を行った。 研

    ゲノム編集、ブタ内在性ウイルスのリスク除去 ヒト臓器移植に光
  • <偽装豆腐に注意>イオンのスーパーで最近やたらと出回る激安食品 (メディアゴン) - Yahoo!ニュース

    杉山佐保里[管理栄養士/保育士/セルフマネジメントコーチ] *** 最近のお豆腐には消費者を騙して安く手に入れられるように「油を混入している商品」が多く出回ってきています。要注意です。例えば、オーガニックミニ豆腐が98円。 安っ! あるオーガニック大豆で作った豆腐は150gが3丁入って98円・・・店頭では飛ぶように売れてました。最近、この手の「オーガニック」をうたった悪質な商品が増えてきている。さっそく原材料をチェック。 <150gが3丁入って98円の豆腐の原材料> *有機大豆(中国) *パーム油、凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム にがり) *塩化マグネシウム(にがり) *消泡剤(レシチン:大豆由来、炭酸マグネシウム) 中国産のオーガニック。しかもこの油・・・この価格で売り出している以上、どう考えても一番搾りの油は使っていないと容易に想像できます。つまり、ヘキサンという劇

    <偽装豆腐に注意>イオンのスーパーで最近やたらと出回る激安食品 (メディアゴン) - Yahoo!ニュース
  • TOEIC満点ホルダーが薦める、本当に使える TOEIC 教材6選 | DMM英会話ブログ

    いざ「TOEIC 学習をしよう」と思い立ったその日。 まずは教材を用意しようと書店に足を運んでみたものの、種類の多さに愕然とした。 みなさんもそんな経験はありませんか? リアルの書店だけではなく、ネット書店でも同様です。さらにネットで調べれば、数多の情報が出てくる始末。 「一体、どれに取り組めばいいのか……?」 この悩みに解決の糸口を与えるのが今回の記事の役割です。 僕はこれまで、100冊以上の TOEIC の参考書や問題集に取り組んできました。その知見を活かして、当に「役に立つ」教材をご紹介していきたいと思います。 先に申し上げておくと、今回はいわゆる「単語帳」はご紹介していません。 というのも、単語は問題で出会ったものを一つずつ覚えていってほしいからです。単語帳は効率的に単語を覚えることができるのですが、いつまで経っても単語帳ばかりやる方がいます。それでは、肝心の問題を回答することが

    TOEIC満点ホルダーが薦める、本当に使える TOEIC 教材6選 | DMM英会話ブログ
  • ボルネオ島のオランウータン激減 食用や密猟で:朝日新聞デジタル

    マレーシアとインドネシアのボルネオ島の熱帯林に生息するオランウータンが、過去10年間で約25%減ったとする調査結果を、国際共同研究チームが発表した。英科学誌サイエンティフィック・リポーツに7月、論文が掲載された。国際自然保護連合のレッドリストで絶滅危惧種に分類されているオランウータンの生息数が、なお減っている実態が明らかになった。 研究チームは、ヘリコプターで上空から調べるとともに、島内540の村で地域住民に聞き取り調査を実施。その結果、インドネシアの西カリマンタンでは過去10年間に29・4%減少、中央カリマンタンは24・9%減少、東カリマンタンは22・4%減少、マレーシアのサラワクでは22・2%減少などが推定された。全体では25・3%減少したと見積もられた。100平方キロメートルあたりの推定生息数は、1997年から2002年は約15個体。09年から15年は約10個体に減っていた。 オラン

    ボルネオ島のオランウータン激減 食用や密猟で:朝日新聞デジタル
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    dongurikorokoroe 2017/08/11
    こういうのゆるせない
  • チンパンジーがじゃんけん理解 研究成果発表 | NHKニュース

    京都大学霊長類研究所などのグループがチンパンジーに「じゃんけん」のルールを教える実験を行ったところ、正しく勝ち負けを判別できるようになったとする研究成果を発表しました。 グループでは、7頭のチンパンジーに対して、モニター画面で「グー」、「チョキ」、「パー」の手の画像を2枚同時に映してじゃんけんを行い、勝っているほうの画像に触れると餌がもらえるという実験を1日およそ140回繰り返しました。すると、7頭のうち5頭が平均で100日ほどたつと90%以上の正答率で正しい画像を選べるようになったということです。 ヒトの子どもで行った同様のテストでは、4歳を超えるとほとんど間違えなくなったということで、グループでは、チンパンジーは4歳の子どもと同程度の理解力があるとしています。 グループは、じゃんけんはグーとチョキ、それにパーが三つどもえになった複雑な力関係でできているとして、今回の成果はヒトが複雑な関

    dongurikorokoroe
    dongurikorokoroe 2017/08/11
    これはすごい