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2010年4月30日のブックマーク (4件)

  • UDPのプログラム - 受信プログラム

    donkun
    donkun 2010/04/30
    UDP
  • Geekなぺーじ : selectを使う

    普通の状態では、readやrecvfromはデータが受信できるまでブロッキングします。 ソケットを一つしか利用していない場合にはブロッキングは非常に便利なのですが、ソケットが複数になると困ってしまいます。 複数のソケットを扱うとき、片方のソケットでブロッキングしたままになってしまうと他のソケットにデータが到着しても受信が出来なくなってしまいます。 そのため、複数のソケットを扱っていると、どのソケットからデータが受信可能か知りたくなります。 ブロッキングとは、関数が返ってこない事を表します。 例えば、readはデータを受信して関数が戻ってきます。 言い方を変えると、データを受信するまでブロックしています。 readやrecvfromをブロッキングしないノンブロッキング方式で使う事も可能ですが、ここではブロッキング方式のまま使う方法を説明します。 そのような機能を提供するのがselectです。

    donkun
    donkun 2010/04/30
    select UDP
  • recv,recvfromシステムコール

    3.9 recv, recvfromシステムコール 次にデータの受信です。このrecv・ recvfromシステムコールはクライアント・サーバに関わらず、データを受信したい場合に使用します。 recvシステムコールは、TCPでconnect、 accept済みの相手からのパケットを受信することができます。また、UDPの場合でもconnectシステムコールによって受信元を設定済みの場合は、recvシステムコールで受信することができます。 recvfromシステムコールは、主にUDPでパケットを受信するのに使われます。このrecvfromシステムコールを使うことによって接続してきたクライアントのIPアドレスとポート番号を知ることができます。 <書式> #include <sys/types.h> #include <sys/socket.h> ssize_t recv(int socket

    donkun
    donkun 2010/04/30
    recv, recvfrom
  • サービス直前の非常事態! アプリケーションが復帰しない?

    サービス直前の非常事態! アプリケーションが復帰しない?:Linuxトラブルシューティング探偵団(2)(1/3 ページ) NTTグループの各社で鳴らした俺たちLinuxトラブルシューティング探偵団は、各社で培ったOSS関連技術を手に、NTT OSSセンタに集められた。普段は基的にNTTグループのみを相手に活動しているが、それだけで終わる俺たちじゃあない。引き続きOSSに関するトラブルの解決過程を@ITで連載していくぜ。 ソースコードさえあればどんなトラブルでも解決する命知らず、不可能を可能にし、多くのバグを粉砕する、俺たちLinuxトラブルシューティング探偵団! 助けを借りたいときは、いつでもいってくれ! OS:高田哲生 俺はリーダー、高田哲生。Linuxの達人。俺のようにソースコードレベルでOSを理解している人間でなければ、百戦錬磨のLinuxトラブルシューティング探偵団のリーダーは務

    サービス直前の非常事態! アプリケーションが復帰しない?
    donkun
    donkun 2010/04/30
    select recvfrom