すごく突然なのですが、 ワードプレスに移行しました。 donnbabakosodate.com なんか作業をしていたらそちらが公開されてしまったので、こちらのブログは急遽閉めることにしました・・・。 中途半端なタイミングですみません。。 ただ、まだ全然整っていなくて、整える作業もしばらくしないといけないのでしばらくは思うように更新ができないかもしれませんが、作業が落ち着いたらまた記事も更新していきたいと思います。 はてなブログの皆様、何かと騒々しい私を受け入れて下さり、あたたかい言葉もかけて下さり、本当にありがとうございました！ ここ最近また悩んでいましたが、我が家は今の道を進んでいこうと思っています。 はてなブログにも、今後も遊びに来たいと思っています！ それではお元気で~！

こんにちは。 最近あまりブログを更新できていなかったのですが。 この記事を書いてから、結局メンタル不調というほどではないけど、どこか覇気のない日々を送っておりました。 donnbaba.hatenablog.com ブログを更新する元気がなく、書けませんでした。 気力を振り絞ってWISCの記事を書いたけど、その内容がまた散々で・・・。 donnbaba.hatenablog.com donnbaba.hatenablog.com さらに、落ち込みました。 ズドドン。 こういうことは今までに何度も何度も何度もあって、そのたびに「もうブログやめようかな。」「ついにブログをやめるときが来たのか。」と思ってきたのですが、今回もそう思いました。 「ついについに！ブログを卒業するときがきた！」 が・・・。 今朝は最近にしては珍しく早く起きれたので、ブログの記事を書いてみたのですが（他にやることないんか

ばばばあちゃんシリーズはどれも読者の期待を裏切らない。 とにかく読んでいてワクワク楽しい気持ちになる。 そして子どもの”やってみたい”、好奇心を引き出してくれる絵本です。 やきいもたいかいは、落ち葉をみんなで拾って掃除をしていたときに、 ばばばあちゃんが思いつきます。 最初はさつまいもを用意していたけれど、じゃかいもに、さといも、 子どもたちの好奇心は上昇する一方なようで、りんごにバナナ、みかん、チーズに、 カステラやマシュマロ、どら焼き、まんじゅうまで。 焼いたらどうなるかな！？なんでも焼き実験大会が始まります(*^-^*) ばばばあちゃんも、子どもたちの好奇心にブレーキをかけることなく、 たとえ、焼いて美味しくなくて失敗するとわかっていても、 最後まで子どもたちの気持ちに寄り添う姿が素晴らしい。 それどころかこれは面白いことになったと、ばばばあちゃん本人が子どもと一緒に 楽しんでいます

先日、息子が子ども部屋のおままごと道具をリビングに持って行きたい、と言うので、子ども部屋に行ったときのこと。 私がままごと道具を取ろうとしたら、ままごと道具のすぐ近くを、ピョン！と蜘蛛がとんでいたのです。 私・息子「ぎゃーーーー！」 私「どうしよう！息子、蜘蛛がいるからままごと取れないよ~。ままごとのカゴの中に蜘蛛が入ったかもしれない。」 息子「え~！」 そうやって騒ぎながら、私と息子がリビングに戻ると、娘が 「え！蜘蛛！？私に任せて！」 と言って目を輝かせ、テッシュを持って子ども部屋に向かったのです。 そして、蜘蛛を見つけ出して、テッシュでヒョイッとつつみ、玄関からポイっと外に出しました。 本当に、一瞬の出来事。 あまりの手際の良さ。 私・息子「わーーーーーー、ありがとう！！！」 蜘蛛を捕まえられるだけでもすごいのに、生きたまま玄関から外に出すことまでできるようになるなんて・・・！ それ

あいぼんが４年ほどお世話になっている美容院。 担当の美容師さんは可愛らしいママさん、小学生のお子さんが２人いて下の女の子はあいぼんと同じ１年生。 もう一人、同じく１年生のお子さんがいる美容師さんがいる。 おふたりとも可愛いらしくそしてとても対応が良い。 美容師のお仕事をしてキラキラ輝くおふたり。 お子さんは定型発達の女の子。 以前は普通に話す会話に傷ついたりすることもあった。 最近は世界が違い過ぎて、何も思わなくなっている。 先日も小学校入学後の話になり、娘さんがひとりで学校に行き、週６で学童に行き頑張っている様子を聞いた。 あいぼんの実情をどこまで話せば良いのか、、 学童→ 放課後デイ❓→ 知らないだろうし、縁のない話だろう→ 話さない方か良い。 支援級→ うーむ、これも現実味を帯びないだろう→話さない方が良い。 あいぼんが障害があることは伝えていて、けれど本当の日常をどこまで話せば良い

こんにちは！ 先日、小学校の入学式が行われ、無事、地域の小学校に入学をすることができました。 入学式のこととか、支援級のことととか、レポしたいのですが・・・小学校への提出物もたくさんあったり、持ち物の準備も大変だったりで、なかなか時間が取れません。 また落ち着いたらレポしたいと思います。 そして、娘が疲れすぎて荒れています( ;∀;) 発達障害で、もともと体力がなくて疲れやすいので心配はしていたのですが・・・(^^;) 明日の準備とか一緒にできる状況じゃなくて・・・ YouTubeが見たい～とプチ癇癪を起こしたり、 ちょっかいをかけてきた息子に嚙みついたりと、 ここ最近では見られなかった荒れっぷりです。。(´Д⊂ｸﾞｽﾝ （年少になった息子も、自分のこと自分で全然やらないし、わざと怒られるようなことばかりするし、手がかかります。汗） まだ給食が始まっていなくて、学校の時間が短いのに・・・

あの日、心に蓋をした。 先日、夢の記事を書いたんですが。 donnbaba.hatenablog.com 娘が普通級に入ったけど、全然できていなくて、 「娘に普通級なんて無理でしょーーー」 とうなされるという夢を2回も見た、という話でした。 私の深層心理には、「娘を普通級に入れたかった」という願望があって、 でもそれが難しいという現実があって、その心の葛藤が現れたのではないか？と分析しました。 深層心理に「娘を普通級に入れたかった」という願望があるのは、間違いないです。 そして、その思いはあの日に、封印したものなのです・・・。 「あの日」とは。 「あの日」というのは、年中の終わり頃に行った、保育園の面談の日。 その日、私は怖くてずっと聞けなかったことを聞きました。 「普通級でやっていけるでしょうか。」と。 本当はもっと早い時期に聞いていないといけなかったんだと思います。 でも、「普通級は難

孤独だったね。 先日の記事を書いた後、涙が止まらなくなってしまいました。 donnbaba.hatenablog.com 当時の気持ちが蘇って、溢れてきて。 辛くて、 悲しくて、 誰ともその思いを共有できなくて、 あまりにも孤独で・・・。 心はどんどんボロボロになっていきました。 仲間を探したくて、 「子どもが発達障害　親が孤独」とか 「子どもが発達障害　親が鬱」とか 検索してましたよね~（病） 障害児育児中でも、私ほど孤独な人は珍しいのかもしれません(^^;)！？ なんでそこまで孤独だったのかな、と考えたんですが。 まず、軽度かつ問題行動が少なめのタイプで、保育園に問題なく通うことができていたこと。 だから、同じような境遇の人とつながりができづらい。 でも、保育園の定型発達の子とは違うから、定型発達児の親とも共感し合うことはできず、孤立してしまう。 実際には、年少の1年間、自治体の療育グ

3歳半。 息子が3歳半になりました。 娘が診断を受けたのは、この時期だったなぁ〜と、当時のことをよく思い出しています。 そして今の息子と当時の娘を比べて、複雑な気持ちになったり、 娘の成長に感慨深くなったりしています。 当時の娘と今の息子。 1番違うのは、コミュニケーション面ですね。 当時の娘は、エコラリアばかりでした。 「今からどこ行くの？」ばっかり。 言葉自体の遅れはなく、3語文も話していたのだけど、決まったフレーズを繰り返しているだけだったんですよね・・・(^^;) 一方の息子は、ペラペラおしゃべりしています。 子育て広場に行っても、娘は2歳を過ぎても1人で遊んでいるだけで、私と一緒に遊ぼうとはしなかったですね。落ち着きがない感じで、アッチで遊び、コッチで遊び・・・と遊びをコロコロ変えていました。 公園では遊びに飽きて、フラフラしていることが多かったです。 「遊びこめない子」という感