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2013年6月27日のブックマーク (3件)

  • 次世代Android端末の画面サイズを見据えたスマホサイトデザインとブラウザのファーストビュー表示領域 « console.log :) | Don't forget trace :)

    今回は、現行のiPhoneと現時点での最新Android端末のスペックから、 最適なスマホ向けサイトのデザインサイズを考察します。 スマートフォン向けサイトをデザインする際にデザイナーがまず確認するのが、 想定の画面サイズとファーストビュー領域ではないかと思います。 ※ここでいうデザインには装飾だけではなく、ページ設計の意味も含み、デザイナーにはページの設計者の意味も含みます。 現状は、やはりまだ「iPhoneの画面サイズ」をスタンダードとする人が多いでしょう。 しかし、世界的に見てもAndroidの勢いが強く、さらにハイスペックな端末もドンドン発表されています。 今後発表される次世代の「Android端末の画面サイズ」がデザインのスタンダードになる日も遠くないかもしれません。 記事の結論をいきなり書きますと ・現状のAndroid端末を基準にする際の想定ファーストビューサイズ

  • ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!

    はい高いですか?こんなもんですか?以下見積もりの説明です。 リニューアルと言っても、既存サイトはCMS化されておらず、たいして情報もアップされていなかったため、ほぼほぼ新規案件に近い、というイメージです。そのため、旧システムからのデータ移行費用が入っていません。その代わり、商品データベースは既存のものがあり、定期的にそこからデータを吸い出してCMS側の商品ページに反映するというカスタマイズが入っています。色々調査した結果、1週間でできそうという見込みのもとに見積もりしていますが、この要望はなかなか軽く収まらないことが多いですね。 コンサルティング費用にどのくらいかけるかというのはサイトの規模感によってまちまちだと思いますが、誰に向けたサイトで、何の目的で、対象となる閲覧環境は、用意するサーバーは、考えられるリスクは、など細かく資料に起こしていき、事前に複数回クライアント往訪のうえ打ち合わせ

    ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!
  • SONYのサイトはレスポンシブWebデザインでないのか?アダプティブ・デザインについて今思うこと | A40

    私が運営しているレスポンシブWebデザインのギャラリーサイト「Responsive Web Design JP」ですが、Andy Clarke氏のセミナーで「中にアダプティブデザインのサイトも混ざっている」と指摘されてしまいました(「今のレスポンシブWebデザインは誤解されている」英の著名デザイナーAndy Clarke氏が話す3つの修正点)。 例えばSONYのサイトのように、「特定のスクリーンサイズ(ブレーク・ポイント)ではWebサイトが正しく表示され、テキストを読んだりボタンを押すことが可能だが、それ以外ではテキストが見切れたりボタンが押すことが難しい」ということだそうです。 まさか著名人のセミナーに自分のサイトが活用されるとは思っていなかったので、実は結構嬉しかったりして会社の同僚に自慢したりもしたのですが、この部分については自分の考えを明らかにしておきたいと思います。 「アダプティ

    SONYのサイトはレスポンシブWebデザインでないのか?アダプティブ・デザインについて今思うこと | A40