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2013年12月18日のブックマーク (3件)

  • フリーランスのweb屋のモチベーション、あるいは僕らは何処へ行くのか | たけろぐ

    フリーランスのwebデザイナー・webディレクター、たけ(@take_it02)のブログ。フリーランス生活や、web制作について。 WEBデザイナーが死ぬ時 – 日めくりブログを拝読して、お返事めいたものを。 改めて考えると、モチベーションと言われても一瞬ピンときませんでした。 どうして、何が楽しくてこの仕事をしてるのか。 たしかに今は年末進行しんどいし逃げたいと思う。仕事を忘れていい加減一人旅したい。 けど、基的に仕事はやってて面白いし、仕事がきたら嬉しいじゃん。 いろんな業界のサイトを作れるし、WordPressを導入して、「更新しやすくなった!」とか、「HPから問合せが増えた!」とかお世辞でも言ってもらえれば嬉しい。 僕はフリーのwebデザイナーとして、新規制作やリニューアルなんかをメインでやっていますが、フリーの醍醐味のひとつに、自分一人が丸々作ったサイトに対して、お客さんから直

  • スピード診断ツールのPageSpeed Insightsでユーザー エクスペリエンスの問題も診断可能に

    [対象: 上級] PageSpeed Insightsで、モバイル向けサイトにおけるユーザー エクスペリエンスの状態を診断できるようになりました。 構成が不適切なビューポートや読みづらいテキスト、タップしづらいボタンやリンク、機能しないプラグインなどスマートフォンからの閲覧の際に発生するよくある問題点を指摘してくれます。 パフォーマンス診断に加えてユーザー エクスペリエンス診断が可能に 「PageSpeed Insights(ページスピード・インサイツ)」はGoogleが提供する、ウェブページの高速化に役立つツールです。 指定したページの表示スピードの状態を診断し改善点を提示してくれます。 数カ月前にリニューアルし、モバイルサイトのパフォーマンスを診断できるようになりました。 このモバイルサイトの診断項目にユーザー エクスペリエンスが新たに加わりました。 ベータ版ですが、すべてのユーザーが

    スピード診断ツールのPageSpeed Insightsでユーザー エクスペリエンスの問題も診断可能に
  • Sass 3.3で追加された新しいデータタイプ「マップ」まとめ解説

    前回の記事では、Sass 3.3で追加される「&」の新機能と@at-rootについて解説しました。今回は新しいデータタイプの「マップ」について解説します。 マップは色々な使い道があると思いますし、使い方によってはかなり便利なものですので、ライブラリを作っている方などは特に覚えておくと良いと思います。 マップとは マップは任意の名前と値のペアが集まったもので、名前をキーにして値を設定したり、取り出して使います。 マップの書き方ですが、名前と値をコロン(:)で区切り、複数記述する場合はカンマ(,)で区切り、それらを丸括弧(())で囲みます。CSSのスタイルの書き方とちょっと似ていますね。 // マップ $map: ( key1: value1, // key1にvalue1を設定 key2: value2, key3: value3, ); // CSSのスタイル selector { pro

    Sass 3.3で追加された新しいデータタイプ「マップ」まとめ解説