タグ

2015年4月10日のブックマーク (3件)

  • 「Amazon Machine Learning」発表。クラウドで機械学習サービスを提供

    Amazonクラウドはクラウド上で機械学習を提供するサービス「Amazon Machine Learning」を発表しました。 これはAmazon社内でデータサイエンティスト達が使っているのと同じものと説明されており、既存のデータ群から適切な機械学習モデルを作りだし(データからパターンを学習し)、そのモデルを新しいデータに適用して予測などを行っていくというもの。 高いスケーラビリティで日々何十億もの予測を行う能力を備え、リアルタイムに予測を生成できるとされています。 簡単に学習させられ、大規模処理も可能 Amazon Machine Learningのページでは、特長として5つの要素が示されています。 1つ目は、既存データをAmazon S3やRedshift、Amazon RDSなどから簡単に読み込んで学習させることができること。2つ目は、数秒でモデルを作成し、予測までできること。 3つ

    「Amazon Machine Learning」発表。クラウドで機械学習サービスを提供
  • CSSのみで作られたローディングアニメーションのセット・「Loaders.css」

    Loaders.cssCSSのみで作られたローディングアイコンのセットです。CSSで作られているのでスタイルの変更やスピード調整もしやすく、軽量で済む反面、対応ブラウザも限られるので現状ではスマフォ向けになりそうです。今のところ28種のアイコンのソースコードが公開されています。ライセンスはMITとの事。 Loaders.css

    CSSのみで作られたローディングアニメーションのセット・「Loaders.css」
  • Re: CSSの content プロパティーを使いこなそう!

    2015年4月10日 著 まず先に結論を書いてしまうと、Webクリエイターボックスの「CSSの content プロパティーを使いこなそう!」という記事には、アクセシビリティ的に好ましくない事例が掲載されているので注意しましょうね、ということです。また同記事の著者は、「文章として扱いたい場合は、CSSを使わず、ちゃんとHTML内に記述しましょう」と呼びかけていますが、これは誤解を招く表現だと思っています。文章の体をなしているかどうか、が論点ではないでしょう。閲覧環境を問わず、より多くの人により確実に届けたいと思う情報であれば、contentプロパティに頼らず、文中にマークアップすべきと考えます。記事の末尾に 擬似要素と content プロパティーでできることの多くは、装飾としてデザインに付け加える程度のものが多いかと思います。 と書かれていますが、むしろ装飾の意味合いでしかconten

    Re: CSSの content プロパティーを使いこなそう!