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2016年2月16日のブックマーク (5件)

  • Photoshop CC2015を使いこなす定番テクニックから、あまり知られていない便利なテクニックまでのまとめ

    Photoshop初心者も、普段使ってる人も知らないともったいないPhotoshop CC2015を使いこなす便利なテクニックを紹介します。 この記事を書くにあたって、WinとOS XのPhotoshop CC2015でそのテクニックを確認したのですが、けっこう知らないこともあり、かなり参考になりました! 最後にはボーナスとして、全操作の動画もあります。 28 Awesome Tips and Tricks for Photoshop CC 2015 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ※各ショートカットは、OS X用です。 Windowsの場合は、下記のように置き換えて利用してください。 Command = Ctrl Option = Alt Delete = Backspace 01: 歯を自然な白さに美しくレタッチす

    Photoshop CC2015を使いこなす定番テクニックから、あまり知られていない便利なテクニックまでのまとめ
  • メニューのデザイン: ユーザーを手助けする、15のUXガイドライン

    アプリケーションでもWebサイトでも、ユーザーはメニューによってコンテンツを見つけ、機能を利用する。このチェックリストを利用して、メニューがきちんとその役目を果たせるようにしよう。 Menu Design: Checklist of 15 UX Guidelines to Help Users by Kathryn Whitenton on November 29, 2015 日語版2016年2月16日公開 ユーザーの移動の手助けは、ほとんどすべてのWebサイトやアプリケーションにとっての最優先事項である。つまるところ、この上なくかっこいい機能も強力なコンテンツも、ユーザーが見つけることができないなら無意味だからだ。また、検索機能を提供しているとしても、移動の手段として、検索だけに依存すべきでないことも多い。たいていのデザイナーはこのことを理解している。そこで、自分たちのデザインに何らか

    メニューのデザイン: ユーザーを手助けする、15のUXガイドライン
  • アクセシビリティ サポーテッド(AS)情報

    アクセシビリティ サポーテッド(AS)情報の意義 JIS X 8341-3:2016 では、使用する達成方法が「アクセシビリティ サポーテッド」であるかどうかを確認することを求めています。達成方法の中には、技術的には可能であっても、主要なブラウザ及び支援技術でサポートされていない達成方法も掲載されているためです。ウェブアクセシビリティ基盤委員会では、この確認作業をできるかぎり容易にするために、テストファイルを作成し、ブラウザや支援技術による独自の検証を行って、その結果を公開しています。 「アクセシビリティ サポーテッド」の用語定義や詳細な解説は、JIS X 8341-3:2016 の規格票や「WCAG 2.0 解説書」(“Understanding WCAG 2.0” の日語訳)をご覧ください。 アクセシビリティサポートを理解する 附録 B ウェブコンテンツ技術の使用法のアクセシビリティ

    アクセシビリティ サポーテッド(AS)情報
  • ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP
  • 領収書のり付けにサヨナラ、「スマホで経費精算」解禁へ

    企業内で、いまだにペーパーレス化が進んでいない業務の一つが経費精算だ。経費精算には、領収書やレシートといった“紙”の取り扱いが欠かせない。企業には領収書の保管義務があり、基的には原を7年間保存しなくてはならないからだ。毎月貯まった領収書を1枚ずつ台紙に貼り付けて、経理部門に提出しているビジネスパーソンは少なくないだろう。 だが今後、経費精算の電子化が急速に進む可能性がある。2015年12月24日に閣議決定された2016年度の税制改正大綱に、デジタルカメラやスマートフォンで撮影した画像を正式な書類として認めるという規制緩和が盛り込まれた。これに基づいて法改正がなされれば、2017年には企業の経理業務に適用できるようになる見込みだ。 領収書の電子保存をめぐっては、2015年秋にも規制緩和が行われている。従来は「3万円未満の領収書のみが対象」「電子署名が必要」といった条件があったが、電子帳簿

    領収書のり付けにサヨナラ、「スマホで経費精算」解禁へ