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2016年4月8日のブックマーク (4件)

  • 僕が予期的UXにフォーカスする理由

    この記事は専門用語がいくつか出てくるためわかりにくい場合もあると思います。そんな方のために一般的な用語に限ったバージョンも書きましたので、よろしければお読みください。 モノづくりの4つのゴールひと目見れば誰でもわかることですが、サイクルであるということは、「循環」していることと「等価」であることを示しています。 そして、まったく当たり前のことですが、4つのゴールの考え方としては、「ユーザーの行動」を生み出すものは、「ユーザーの体験」です。 (僕自身は必ずしもこの「ユーザーの体験」がいわゆる「UX」と同じものであるかどうかは判断していません。) それを前提として考えを深めた結果、僕はまず予期的UXにフォーカスするという考え方に至ったので、その理由としての経緯を書き留めておこうと思います。 ユーザー体験の時間区分そのいわゆるUXには、「Time spans of user USERexperi

    僕が予期的UXにフォーカスする理由
  • UX Days Tokyo 2016 #uxdt2016 参加レポート|ネットイヤーグループ

    UXチームの坂です。 3/18 (金) に東京で開催された「UX Days Tokyo 2016 」に参加してきました。ネットイヤーグループは今年もシルバースポンサーとして参加しています。イベントは、「UX」をテーマにしたイベントで、海外から著名なスピーカーをお呼びして、カンファレンスとワークショップで構成される 200 名規模のイベントです。 初日のカンファレンスに参加してきましたので、その中で気づいた点をまとめておこうと思います。 16 年のUXワークから学ぶ 16 のレッスン by Jesse James Garrett 書籍『ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」 』でも有名な米 Adaptive Path 社の創設者でもあるJesse James Garrett 氏。現在に至る 16 年間で得たことを 16 のワードで紹介していただきました。IA や UX においては

    UX Days Tokyo 2016 #uxdt2016 参加レポート|ネットイヤーグループ
  • 最近のWeb制作の勉強になる!Webサイトのワイヤーフレーム・ユーザーフローのまとめ

    プロジェクトの関係者でないとなかなか目にすることができないワイヤーフレームやユーザーフローもdribbbleだと、たくさんアップロードされています。 最近のWeb制作の参考になりそうなワイヤーフレーム・ユーザーフローを紹介します。

    最近のWeb制作の勉強になる!Webサイトのワイヤーフレーム・ユーザーフローのまとめ
  • Electronでアプリケーションを作ってみよう - Qiita

    はじめに Electronをご存知でしょうか. Electron(旧称: Atom-Shell)は, Atomエディタを開発するために生まれたクロスプラットフォームデスクトップアプリケーションエンジンです. Node.js + Chromiumをランタイムとしており, Atomだけでなく, Slackや先日のBuildで発表されて話題となったVisualStudio CodeもElectronで実装されています. いわゆるWeb系の技術, Node.js + HTML + CSSでアプリケーションを作成できるのが特徴です. 類似した思想のフレームワークとして, node-webkit(NW.js)もありますが, アプリケーションのエントリポイントの考え方等が異なります. このエントリでは, Electronの使い方をサンプルアプリを実装しながら説明していきます. お題 このエントリのお題と

    Electronでアプリケーションを作ってみよう - Qiita