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2017年2月21日のブックマーク (3件)

  • ECサイトのナビゲーションについて覚えておくべき5つの真実

    Jeff Sauro氏は、統計とユーサビリティに関するコンサルティング会社である、MeasuringU社の創設者であり、1,000社以上の顧客を抱えています。彼は、統計やUXに関する、20ケ以上の文献と5つのを執筆しています。 用事の合間に少し時間ができ、必要なものを買うためにお店に行くことがあったとします。 ショッピングカートを避けながら通路を走り、2つの商品を手にしてレジへ。しかし、そこではいつ支払いが終わるのかとイライラします。 これと同じように、オンラインでも支払いをより簡単かつ迅速にすることは正しいことです。ユーザーが支払いで問題に遭遇すると、コンバージョン率は明らかに下がります。 しかし、今回は別のシナリオを想像してみてください。 空き時間にお店へ駆け込み、通路を行ったり来たりしている内に時間がなくなり、探していたものを見つけられない場合です。あらゆる場所を探し、必要としてい

    ECサイトのナビゲーションについて覚えておくべき5つの真実
  • サイトのパフォーマンス改善で重要なクリティカル レンダリング パスについて | コリス

    ブラウザがページを表示する際にサーバーからHTMLのレスポンスを受け取ると、スクリーンにピクセルが描画されるまでに多くのステップが必要になります。ブラウザがページの最初のペイントを実行するために必要とするこのシーケンスは「クリティカル レンダリング パス(Critical Rendering Path)」と呼ばれます。 クリティカル レンダリング パスを理解することで、サイトのパフォーマンスを改善するのに役立ちます。 Understanding the Critical Rendering Path 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 クリティカル レンダリング パス(Critical Rendering Path)には、6つの段階があります。 クリティカル レンダリング パスの6つの段階 01. DOMツリーの構築

    サイトのパフォーマンス改善で重要なクリティカル レンダリング パスについて | コリス
  • Backlog APIを使ってBacklogに課題を登録する | DevelopersIO

    弊社では、プロジェクトの課題管理にBacklogと呼ばれるサービスを利用しています。 お仕事の関係でbacklogの課題を自動生成する必要があり、せっかくなのでBacklog APIを使って課題の登録を行う方法について調べてみました。 APIキーの発行 Backlogの認証は、APIキーを利用する場合とOAuthを利用する場合の2通りがあります。今回はAPIキーを用いてAPIの操作を行います。 APIキーは、[個人設定]->[API]から、「登録」ボタンを押すことで発行できます。発行後は、下の画面にAPIキーが表示されるので、これを用いてAPIの操作を行います。 課題の登録 課題登録の動作確認用のスクリプトは以下のようになりました。 space_key, project_id, issue_type_idなどの情報は別途APIから確認しました。 import requests BASE_U

    Backlog APIを使ってBacklogに課題を登録する | DevelopersIO