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2019年7月2日のブックマーク (5件)

  • Googleがウェブサイト管理に欠かせない「robots.txt」のインターネット標準化を推進

    Googleやbingといった検索エンジンがさまざまなサイトの情報を検索できるのは、クローラーと呼ばれるボットが自動的にサイトを巡回するおかげ。このクローラーによるサイト巡回をサイトの管理者側で制御するために必要なのが「robots.txt」と呼ばれるテキストファイルです。20年以上使われながらも正式に標準化されていなかったrobots.txtについて、Googleがインターネット標準化にむけて動き出しています。 draft-rep-wg-topic-00 - Robots Exclusion Protocol https://tools.ietf.org/html/draft-rep-wg-topic-00 Official Google Webmaster Central Blog: Formalizing the Robots Exclusion Protocol Specifica

    Googleがウェブサイト管理に欠かせない「robots.txt」のインターネット標準化を推進
  • PhotoshopとIllustratorのほぼ全機能を搭載したAdobe XD並みに軽いプロトタイピングツールが発売

    私は ある出来事 をきっかけにAdobe製品をやめて他社の製品でWebデザインをしようと考えていました。 最初に考えていたのがPhotoshopの代わりにAffinity Photo、Illustratorの代わりにAffinity Designer、そしてAdobe XDの代わりにSketchまたはFigmaのようなプロトタイピングツールを使用しようと考えていました。 最初はこうしようと思っていた しかし、さまざまな可能性を試した結果、今までPhotoshopとIllustratorとAdobe XDの3つのアプリでおこなっていたことをたった1つのアプリで完結させることができ、しかもあらゆる作業をAdobe XD並みの速度でできる方法があるという事に気づきました。 たった1つのアプリで完結させることができるという事に気づいた ここ最近はたった1つのアプリでWebデザインを完結させるワーク

    PhotoshopとIllustratorのほぼ全機能を搭載したAdobe XD並みに軽いプロトタイピングツールが発売
  • モバイルアプリに最適なボタンサイズと間隔とは

    UX Movementの創立者、ライター。ユーザーに優しいユーザーエクスペリエンスデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを作りました。 あなたのユーザーはスマホアプリやモバイルサイトのボタンをちゃんと狙った通りに押せているでしょうか? きちんと押せているかをユーザーのせいにする前に、ボタンのサイズや間隔が最適化されているかどうか確認しましょう。 ボタンが最適なサイズと間隔になっていないと、ユーザーが狙いを外したり、間違ったボタンを押してしまいます。この記事ではどの程度が最適かを見ていきます。以下の数値は、96DPIでのCSSピクセルを基準にしています。 ボタンサイズの基準 まずは基準となるサイズがわからなければ、ボタンのサイズが最適かどうかを判断できません。幸いなことに、ボタンのサイズと間隔に関するリサーチによって、高齢者を含むほとんどのユーザーに有効な

    モバイルアプリに最適なボタンサイズと間隔とは
  • CSS Custom Properties In The Cascade — Smashing Magazine

    In this article, Miriam Suzanne takes a deeper dive into the ‘CSS Custom Properties for Cascading Variables’ specification to ask, “Why are they called custom properties, how do they work in the cascade, and what else can we do with them?” Pushing past the “variable” metaphor, custom properties can provide new ways to balance context and isolation in CSS patterns and components. Last month, I had

    CSS Custom Properties In The Cascade — Smashing Magazine
  • リーダブルコード 5-6章 コメントについて · GitHub

    readable-code-chap5-6.md 5章 コメントすべきことを知る コメントの目的は書き手の意図を読み手に知らせることである コメントすべきでないことを知る コードを書いているときの自分の考えを記録する 読み手の立場になって何が必要かを考える コメントすべきではないこと パっとみて当たり前にわかることをコメントに書かない // 休日を計算する function caliculateHoliday() { ... } // 関数実行時の年の1/1から12/31まで、祝日を除く休日を計算する function caliculateHoliday() {....} コメントにパッと見でわからないことを書くようにしよう 関数名がひどい場合はコメントではなく関数名を書く // Kintoneのカスタマイズでコメントを128kbに制限する // コメントにはコメント内容、コメント時刻、コ

    リーダブルコード 5-6章 コメントについて · GitHub