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ブックマーク / waic.jp (8)

  • ウェブアクセシビリティ基盤委員会 | Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)

    情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)のメールマガジンに、当委員会の委員が寄稿したコラムを掲載しました。今回は、ウェブアクセシビリティの試験がサイトのアクセシビリティ改善にとって役立つことを、waic.jpの事例をもとに解説します。

    ウェブアクセシビリティ基盤委員会 | Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
  • Web担当者のためのアクセシビリティセミナー 〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜 開催報告

    現在位置: ホーム  セミナー  Web担当者のためのアクセシビリティセミナー〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜  Web担当者のためのアクセシビリティセミナー 〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜 開催報告 2016年5月25日 更新 2016年5月11日、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)会議室において、「Web担当者のためのアクセシビリティセミナー 〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜」を開催しました。 114名の方々よりお申し込みいただき、当日は93名の方々にご参加いただきました。誠にありがとうございました。 ココが変わった!JIS X 8341-3:2016 徹底解説 講師 委員長 植木 真 旧規格「JIS X 8341-3:2010」からの変更点を中心に、「JIS X 8341-3:2016」の全体像を紹介しました。

    Web担当者のためのアクセシビリティセミナー 〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜 開催報告
  • ウェブアクセシビリティ方針策定ガイドライン

    1. ガイドラインの目的 ウェブアクセシビリティ方針策定ガイドライン(以下、「ガイドライン」という。)は、ウェブコンテンツ(ウェブアプリケーションを含む)のウェブアクセシビリティ方針を作成する際に、文書に明記すべき事項を示すためのものである。 『JIS X 8341-3:2016』では、次のようにウェブアクセシビリティ方針を定めることを推奨している。 附属書JA(参考) ウェブアクセシビリティの確保・維持・向上のプロセスに関する推奨事項 JA.1 企画 企画段階においてウェブページ一式の責任者は,ウェブアクセシビリティ方針を策定する。策定したウェブアクセシビリティ方針は,ウェブサイトではサイト上,ウェブアプリケーションではマニュアルなどで公開するとよい。ウェブアクセシビリティ方針には,次の事項を明記する。 a) 対象 ウェブページ一式の中でウェブアクセシビリティを確保する対象を定める。

  • JIS X 8341-3:2016 解説

    2016年4月版(2016年4月7日公開) 作成者:情報通信アクセス協議会・ウェブアクセシビリティ基盤委員会 目次 はじめに 改正における主なポイント 規格票の構成 各箇条の解説 はじめに JIS(日工業規格)とは JIS(日工業規格)とは、日国内における工業標準化の促進を目的とする『工業標準化法』(昭和24年)に基づいて制定される国家規格である。「JIS」は"Japanese Industrial Standards"の頭文字をとったものであり、「日工業規格」が正式名称である。 JIS X 8341-3とは 『JIS X 8341-3:2016』の正式名称は、『高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ』という。この規格でいう「ウェブコンテンツ」は、ブラウザや支援技術などのユーザエージェントを介して利用者に提供されるあら

  • ウェブコンテンツの JIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン

    1. はじめに ガイドラインは、『JIS X 8341-3:2016』への適合の表明が困難な場合においても、ウェブコンテンツが『JIS X 8341-3:2016』にどのように対応しているかを表記するための方法として、情報通信アクセス協議会・ウェブアクセシビリティ基盤委員会が独自に定めたものである。ガイドラインに示す表記の主な活用場面としては以下を想定している。 ウェブサイトやウェブアプリケーション、ウェブシステム等に公開するウェブアクセシビリティ方針 調達や受発注、納品に用いる仕様書や契約書、納品書等 ウェブページがどのように対応したかをウェブサイトやウェブアプリケーション、ウェブシステム等に公開する際 2. 表記方法 『JIS X 8341-3:2016』への対応を表記する方法は以下の3つである。 JIS X 8341-3:2016に準拠 JIS X 8341-3:2016に一部準

  • アクセシビリティ サポーテッド(AS)情報

    アクセシビリティ サポーテッド(AS)情報の意義 JIS X 8341-3:2016 では、使用する達成方法が「アクセシビリティ サポーテッド」であるかどうかを確認することを求めています。達成方法の中には、技術的には可能であっても、主要なブラウザ及び支援技術でサポートされていない達成方法も掲載されているためです。ウェブアクセシビリティ基盤委員会では、この確認作業をできるかぎり容易にするために、テストファイルを作成し、ブラウザや支援技術による独自の検証を行って、その結果を公開しています。 「アクセシビリティ サポーテッド」の用語定義や詳細な解説は、JIS X 8341-3:2016 の規格票や「WCAG 2.0 解説書」(“Understanding WCAG 2.0” の日語訳)をご覧ください。 アクセシビリティサポートを理解する 附録 B ウェブコンテンツ技術の使用法のアクセシビリティ

    アクセシビリティ サポーテッド(AS)情報
  • ウェブコンテンツの JIS X 8341-3:2010 対応度表記ガイドライン 2010年8月版

    1. はじめに ガイドラインは、ウェブコンテンツ(ウェブアプリケーションを含む)がJIS X 8341-3:2010をどのように用いて制作され、対応しているかを表記する方法について定めたものである。ガイドラインの表記は、調達に用いる仕様書や契約書、納品書等で対応度を明確化するのに利用できる。また、ウェブサイトやページがどのように対応したかを公開する際にも利用することができる。 2. 表記方法 2.1 JIS X 8341-3:2010に適合 この表記「JIS X 8341-3:2010に適合」は、ウェブコンテンツがJIS X 8341-3:2010の箇条6の規定を満たし、目標としたアクセシビリティ達成等級に該当する箇条7の達成基準を満たしていることを箇条8「試験方法」により検証し、適合性評価活動により適合を保証することを示す際に使用できる。2010年8月20日時点のJIS制度では次のよ

  • ウェブアクセシビリティ方針策定ガイドライン 2013年8月版

    1. ガイドラインの目的 ウェブアクセシビリティ方針策定ガイドライン(以下、「ガイドライン」という。)は、ウェブコンテンツ(ウェブアプリケーションを含む)のウェブアクセシビリティ方針を作成する際に、文書に明記すべき事項を示すためのものである。 JIS X 8341-3:2010では、次のようにウェブアクセシビリティ方針を定めることを求めている。 6 ウェブアクセシビリティの確保・向上に関する要件 6.1 企画 企画段階においてウェブページ一式の責任者は,ウェブアクセシビリティ方針を策定し,文書化しなければならない。ウェブアクセシビリティ方針には,目標とするウェブコンテンツのアクセシビリティ達成等級を含まなければならない。 注記 ウェブアクセシビリティ方針は,ウェブサイトではサイト上,ウェブアプリケーションではマニュアル,パッケージなどで公開するとよい。 この要件を踏まえ、ウェブアクセシビ

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