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bookとuxに関するdonnie28064212のブックマーク (9)

  • UXから脳を掘り下げる読書の旅|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    THE GUILDの @goando です。 同僚のこばかなさんから読書バトンが渡ってきたので、お勧めの書籍を紹介します。 はじめに:  UXのために脳を知りたくなった2017年お勧めの書籍を紹介する読書バトンですが、今年はUXへの理解を脳視点から掘り下げてみたくなり脳科学に関する書籍を読む機会が多かったので、これをテーマに2017年の私のお勧めの書籍をご紹介したいと思います。 #1 :  ファスト&スロー - ダニエル・カーネマンまず今年、脳について理解したいと思ったきっかけの一冊があります。行動経済学のノーベル賞受賞者ダニエル・カーネマンの「ファスト&スロー」です。 以前にも読んだ事があったのですが今年に入って改めて読み直して、これがきっかけとなり今年は脳の働きに強く興味を持ちました。 ファスト&スロー - ダニエル・カーネマン 行動経済学は「人間は必ずしも合理的に行動しない」という観

    UXから脳を掘り下げる読書の旅|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
  • STANDARDのUXデザイナーが2016年に読んだ本343冊 – 本棚とノート

    早いもので、2016年も残りわずかとなりました。 今年も案件やイベントなどで多くの人にお世話になりました。 最近は、会う人にオススメや読んでいるを聞かれることが多くなったので、今年1年の振り返りの意味も込めて、STANDARDのUXデザイナーがどんなを読んでいるのかをご紹介したいと思います。 今年発売された書籍や、何度か読み返しているをまとめていますので、これからデザインを学ぶ人の参考になりましたら幸いです。 読んでいるの系統 Amazonのカテゴリではあまり参考にならない(7割くらいがビジネス・経済になる)ため、ざっくりと自分で分類してみました。 冊数だけを見ると、調査や評価に関連すると、組織まわりのが今年は多かったみたいです。 目次 デザイン関連の 発想・分類・思考法関連の 調査・評価・検証関連の 起業・スタートアップ・経営関連の 戦略・マーケティング関連の 組織

    STANDARDのUXデザイナーが2016年に読んだ本343冊 – 本棚とノート
  • おすすめデザイン入門書10選 : could

    たまにはもいかがですか? セミナーやワークショップのあとに質問を受けることがありますが、「おすすめの書籍はありますか?」と聞かれることがあります。 Web には膨大な情報がありますし、英語まで手を広げると研究者による文献にもアクセスすることができます。しかし、ある特定のトピックを要所を落とさず学びたいときは書籍が便利です。 目まぐるしく状況が変わるだけでなく、デザイナーとして知っておくべき領域も広い今日のデザイン。ソフトウェアの使い方を覚えることも重要ですが、作るための考え方や伝えた方を学ぶことに多くの時間を費やしたほうが良いでしょう。自分のデザインの意図が説明できて、ようやく同僚やクライアントにデザインを理解してもらえるからです。 今回は、デザイナーとして読んでおきたいオススメの入門書を紹介。Web やアプリに特化したものではなく、デジタルプロダクトに携わるデザイナーに向いている書籍を

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  • ユーザーストーリーマッピング本出版に寄せて

    祝!ユーザーストーリーマッピング出版! 川口さんを中心に翻訳を進めていた、ユーザーストーリーマッピング(以下USM)の邦訳書がついに出版されました。少しだけレビューに携わったご縁で献頂きましたが、書とUSMについての思い出を含めてざっと触れてみたいと思います。 ちなみに、書は現在(2015/08/06)でも品薄なようです。入手については川口さんのブログが参考になります。

    ユーザーストーリーマッピング本出版に寄せて
  • UXデザインをするならこの本を読もう! 安藤先生のおすすめ書籍

    UXデザインをするならこのを読もう! 安藤先生のおすすめ書籍 ユーザー志向のものづくりの実践~安藤昌也氏(番外編) UXデザインを手がけるときに参考になる書籍を安藤先生に紹介してもらった。人間中心設計、インタビューの仕方、ペルソナの作り方、UIデザインのための心理学に関するものなど、いずれもUXデザインのヒントにつながりそうなばかりだ。 U-Site編集部 2015年6月24日 安藤 昌也(あんどう まさや) 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科教授 Ph.D。UX、エスノグラフィックデザインアプローチの研究者で、ものづくりのコンサルタント。 (← 第3回「利他的UXデザイン:人の利他心を高めるものづくり」へ) 安藤先生へのインタビューの番外編。インタビューの間、背面の書棚がとても気になったので、UXデザインを手がけるときに参考になる書籍を紹介してもらった。いずれも、UXデザインの教科

    UXデザインをするならこの本を読もう! 安藤先生のおすすめ書籍
  • ユーザーエクスペリエンスの測定 — Website Usability Info

    公開日 : 2015年3月6日 (2021年1月31日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ 「ユーザーエクスペリエンスの測定 — UX メトリクスの理論と実践」というを読みました。 UX デザインを評価するにあたり、ユーザーと製品 (たとえばウェブサイト) との間でのインタラクションにおける「有効性」「効率」「満足度」 (これらは ISO 9241-11 が定義しているユーザビリティの尺度でもあります) を数値によって測定し分析しようという主旨で、様々な測定手法が紹介されています。それらの測定手法のことを、書では「UX メトリクス」と称しています。 UX をなぜ数値で測定する (定量的に評価する) のか UX (≒ユーザビリティ) の評価は、ユーザビリティテスト (ユーザー行動観察)、ヒューリステック評価、認知的ウォークスルーなど、一般的には定性的評価が中心になります。そんな中、U

    ユーザーエクスペリエンスの測定 — Website Usability Info
  • これがリーンの最先端「Lean UX」書評 - FutureInsight.info

    リーン・スタートアップはこのブログでもさんざん取り上げましたが、まさか後輩でもある@mariosakata君が監訳したリーンスタートアップ関連のが出るということで楽しみにしていたのですが、興味持っていたらタイミング良く献いただいたので、早速読んで感想まとめたいとおもいます。ついでにリーン・スタートアップの書評エントリーはこちら。 世界の変え方の教科書「リーンスタートアップ」書評 - FutureInsight.info Lean UX ―リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン (THE LEAN SERIES) ジェフ・ゴーセルフ Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 書はリーンスタートアップの手法をUX(ユーザエクスペリエンス)に応用させたものです。 構築・計測・学習ループをUXデザインに応用することによって、最適なデザインに最短で到達する方

    これがリーンの最先端「Lean UX」書評 - FutureInsight.info
  • ユーザー・エクスペリエンスについて考える人に読んで欲しいクリッペンドルフの『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』(石橋秀仁)

    クラウス・クリッペンドルフ (Klaus Krippendorff) の『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』 (The Semantic Turn – A New Foundation For Design) というをご存知でしょうか。 『意味論的転回』は、「デザインとは、そもそも何なのか?」という根源的な問いに答える哲学書です。そして実践的手法を紹介するでもあります。デザインの思想と実践が、一冊のなかでつながっています。 〔この文章は、デザインとユーザー・エクスペリエンスについて考える人に『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』を読んでもらうために書かれています。また、UX Advent Calendar 2013 のために書かれました〕 序論と概観 このの目的は次のように述べられています: 書は、専門的な実践としてのデザインと、人間に一般的に備わっている活動としてのデザ

    ユーザー・エクスペリエンスについて考える人に読んで欲しいクリッペンドルフの『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』(石橋秀仁)
  • UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(前半戦) : void chachaki::Blog::main()

    そういえばまとめたことなかったなー、ということで書いてみようと思います。 この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめるAdvent Calendar 2013」の1日目の記事です。 デザインと言うと、いわゆるビジュアル面・イラストレーション面の印象が強いと思うのですが(自分はそうでした)、そこに至るまでのデザインリサーチ面や発想面、デザイン評価面については、まだ一部の人にしかその重要性が認識されていないように感じています。 自分もプログラミングの方で作った方がはえーよ!と思うタイプではあるのですが、そもそもこんなプロセスを踏もうとしているんだよーといった話は知っておくと他職種や他業種の方とお話しやすくなるかと思って、ここ数年色々学んできました。まぁあんまりプロセスに偏ると誰も話を聞いてくれなくなるんですがね★ で、その中でこのは面白いなーと思ったを紹介してみたい

    UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(前半戦) : void chachaki::Blog::main()
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