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充実した近代美術の常設展示や、世界屈指のポスター公募展『世界ポスタートリエンナーレトヤマ』などの取り組みによって高い人気を誇ってきた富山県立近代美術館が、今夏、「富山県美術館」として新たに再出発する。 この船出にあたり、新しいロゴも発表された。「アートとデザインをつなぐ」というコンセプトや、富山の豊かな自然をシンプルに凝縮したシンボルマークをデザインしたのは、1950年代からグラフィックデザインの第一線で活躍してきた重鎮、永井一正だ。永井の名前を知らずとも、彼がこれまでに手がけた数々のロゴを知らない人はいないだろう。札幌冬季オリンピックにJR(監修)、JA、三菱東京UFJ銀行、アサヒビールまで。その作品は、我々の日常生活の、ありとあらゆる場所に存在している。 そんな永井は、「ロゴはときに関係者の意識を変え、組織に大きな変化を与えることができる」と話す。さらに、人々に「和」の意識をもたらすロ
川島:石井先生は、マサチューセッツ工科大学(MIT=Massachusetts Institute of Technology)のメディアラボ(MEDIA LAB)にいらっしゃいますよね。この連載は「ダサい社長が日本をつぶす!」というタイトルなんです。日本の企業が作っている製品やサービスのデザインが、かっこよくなくなってきている。それはなぜなのか、どうしたらもっとかっこよくなるのかということについて、さまざまな方にインタビューしているものです。 石井:「ダサい社長が日本をつぶす!」。凄いタイトルですね。 大前提が間違っている 川島:日本人デザイナーの中には、アウディの和田智さん、ピニンファリーナの奥山清行さん、アップルの西堀晋さんなど、海外の一流企業に籍を置いて活躍してきたデザイナーがいる。石井さんもMITのメディアラボで副所長として、またメディア・アート&サイエンスの教授として、ハイレベ
93言語対応というかつてない壮大なフォント開発プロジェクト。 プロジェクトの発起人であるソニーのデザイナー福原とタイプディレクションを手がけたモノタイプ社 小林 章 氏が 開発当時を振り返りながら、SST®フォント開発の舞台裏とそこに込められた思想や意義を語ります。 小林 章 KOBAYASHI AKIRA 欧文書体で120年の歴史を持つライノタイプ社のタイプディレクターとして 2001年よりドイツに在住。同社は 2013 年 3月よりモノタイプ社と改称。主な職務は、書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案など。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で書体制作も行っている。欧米や日本での講演多数、コンテストの審査員もつとめる。著作:『欧文書体:その背景と使い方』『欧文書体2:定番書体と演出法』『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そう
秋田道夫 [ Michio Akita ] [ ホームページ ] 1953年6月11日生まれ 大阪府出身 1977年愛知県立芸術大学美術学部デザイン科卒業 トリオ株式会社(現ケンウッド) ソニ−株式会社勤務後 1988年に独立 現在にいたる 愛知県立芸術大学大学院 美術学部デザイン科非常勤講師 [ 賞歴 ] 毎日ID賞特選一席 グッドデザイン賞 日経デザイン賞 JIDAデザインミュージアム収蔵 インタビュー:秋田道夫氏 dailystyle 私達が始めたデイリースタイルは今までデザインに興味の無かった人や何を選べば良いのか迷っている人たちに良い商品を紹介するためと良いデザインは毎日の生活を豊かにする事を知ってもらうために始めました。 秋田さんは、物を作る側ですが良いデザインとは秋田さんにとってどのような想いがありますか? 秋田 ぼくにとって良いデザインとは、ユーザーの生活レベルを「引き上げ
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