こんにちは、小川卓です。 今回はGoogleが提供開始予定の「Google Optimize」について紹介いたします。Google OptimizeはA/Bテスト及びマルチバリエイトテストを行うためのサービスです。無料で利用することがだき、画面上でテストパターンを作成することが出来るため、サイトにファイルをアップロードなどすることがなく簡単にテストを開始・評価することができます。 https://www.google.com/analytics/optimize/ 筆者も事前に申し込んでおき、2016年12月中旬から利用が可能となりました。いずれ誰でも使えるようになるかとは思いますがベータ版であることから、記事を読んでいただいている時点で、記事内容とは異なった仕様や設定などになっている可能性があることをご了承ください。 本記事では、実際の登録からテストパターンを作成し、テストを開始するとこ
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
「次のモバイルファースト」がやってくる!UIと機能設計をIonic 2を使って学んでみよう 榊原昌彦(一般社団法人リレーションデザイン研究所 ...) レスポンシブデザインが生まれたばかりの2009年には、はやくも「モバイルファースト」という言葉が使われ始めていました。 WebサイトはPCから見るものだったのは今や昔。今ではスマートフォンの普及により、多くのWebサイトではPCとモバイルからのアクセス数が逆転してるWebサイトも多く、「モバイルファースト」な開発も当たり前になりました。 しかし、2009年の「モバイルファースト」と、今の「モバイルファースト」は大きく中身が成長しました。モバイルフレームワークであるIonic 2も先日リリースされましたので、ここで改めて「モバイルファースト」とは何かを考え、モバイルの設計を見直していきます。 レスポンシブとモバイルファースト モバイルファース
※Google Site SearchではなくGoogle検索アプライアンス(Google Search Appliance、GSA)の2019年終了に関する情報と、乗り換え先サービスの情報はこちらをご覧ください。 Google Site Searchは2018年3月で提供終了、ただしGoogleカスタム検索エンジンは継続提供Googleは、企業向けに有料で提供しているサイト内検索サービスの「Google Site Search」を終了することを決定しています。サービス提供は2018年3月31日までとされています。 そのため、サイト内検索にGoogle Site Searchを利用しているサイトでは、他のサイト内検索サービスへの移行が必要です。 グーグルは無料で利用できる「Googleカスタム検索エンジン」を提供していますが、こちらは2018年4月以降継続してサービスを提供するとのことです
Google Chrome でシマンテック (旧ベリサイン) 発行 SSL 証明書の有効期限が強制的に短縮されたり、EV (拡張認証) が無効になるかもという話 最大手の認証局 (CA:Certification Authority) であるシマンテック(旧ベリサイン)が、適切な認証手続きを行わずに SSL 証明書を発行していたとされる問題で、Chrome チームが提案した証明書有効期限の段階的な短縮や EV 証明書の無効化についてまとめます。 週末に某 2ch まとめサイトで取り上げられて話題になっていましたが、Google Chrome において、シマンテック - Symantec (旧ベリサイン - Verisign) 発行の SSL 証明書がブロックされるかもという話。 まとめサイトで書かれていたような 「問答無用でブロック」 というのは煽りタイトルなのであまり真に受けるのはやめた
Google『お ま た せ』 ついに来ました。以前Ledgeでも紹介し、リリース予告だけで業界を激震させたABテストツール『Google Optimize』無償版公開です。(ベータ版だけど誰でも使える) とりあえずLedge編集部でソッコー触ってみたので、以下「何ができるのか?」と「どう活用するのか?」のまとめとなります。 できない事って逆に何?至れり尽くせりな無償開放 まずは気になる「何ができるんだっけ?」てとこですが、なんと『有料版とほぼ遜色なし』て感じでした。つまり、以前の記事でお知らせした以下の機能がほぼフル装備状態での無償開放になったようなんです。 ※作れるエクスペリエンス数に制限はあるけれど とりあえずできることリストGoogle Analyticsタグにちょっと加工してURL指定すればOK表示された画面をドラッグ&ドロップ、直接コード編集でいじってテスト作成変更履歴は全部残
AMP Conf was one of those deep dive events, with two days dedicated to one single technology: AMP. Except AMP isn’t really one technology, is it? And therein lies the confusion. This was at the heart of the panel I was on. When we talk about AMP, we could be talking about one of three things: The AMP format. A bunch of web components. For instance, instead of using an img element on an AMP page, y
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
[速報]Google、動画になにが映っているかを自動的に判断する「Video Intelligence API」発表。Google Cloud Next'17 Googleは米サンフランシスコでイベント「Google Cloud Next'17」を開催。1日目の基調講演で、動画を分析して、いつ、なにが映っているかを判断する「Video Intelligence API」を発表しました。 動画になにが映っているかをコンピュータが自動的に判断する Googleのチーフサイエンティスト Fei-Fei Li博士によると、動画をコンピュータに理解させることはこれまで何年ものあいだ大きな課題で、実際、画像研究者にとって動画はデジタルな世界のダークマター(暗黒物質)だとされてきた、と。 そうしたなかで、Googleは機械学習による新しいAPI「Video Intelligence API」を発表しまし
[レベル: 初・中・上級] 特にモバイル向けサイトでは、ユーザー体験改善のための最優先事項として”スピードアップ”が挙げられます。 現状のモバイルサイトがいかに遅く、遅い表示速度がどのくらい悪い影響をユーザー体験に与えているかを調査した結果を Google が公表しました。 「完全に表示されるまでに3秒以上かかると、53%のユーザーはページを離れる」「表示速度が1秒から7秒に落ちると、直帰率は113%上昇」など興味深いデータが出ています。 モバイルページは遅い、遅いとユーザーは立ち去る 新しい調査による次のような結果に Google はまず言及しています。 モバイル向けのランディングページが完全に表示されるまでにかかる時間は22秒 完全に表示されるまでに3秒以上かかると、53%のユーザーはページを離れる 全般的に、とにかくモバイルページは遅いということが明らかです。 にもかかわらず、モバイ
[レベル: 上級] Googleには少なくとも2種類のインデックスが存在しているようです。 1つは「プライマリ インデックス」で、もう1つは「ファスト トラック インデックス」です。 プライマリ インデックスは、通常の正規のインデックスです。 URLはインデックスに正式に登録され検索結果に出続けます。 一方、ファスト トラック インデックスはより速くインデックスされますが、その後もずっと検索結果に出るとは限りません。 永続性がない、いわば”即席”のインデックスです。 Fetch as Googleでインデックス送信したURLが検索結果から消えてしまうのはなぜ? 英語版のオフィスアワーで次のような趣旨の質問が出ました。 17個のURLをFetch as Googleで送信した。それらのURLはサイトマップにも記述している。 17個のうち9個はインデックスにとどまっていたのだが、8個くらいはイ
In-house SEO Meetupが主催したGoogle MFI Nightで、Google社員にさまざまな疑問を質問するAMA with Google セッションを先週金曜日の記事でレポートしました。 日本語検索独自の品質評価アップデートがテーマでしたが、このイベントのメインテーマはモバイル ファースト インデックス (MFI) です。 当然AMAもMFI関連の質問が大部分を占めていました。 そこでこの記事では、Googleの金谷さんと長山さんを相手にしたMFIについてのQ&Aをレポートします。 MFIに関して2人のGoogle社員に何でも質問してみた [質問に答える長山さん] Q. 内部リンクの必要性 モバイル向けページではUXを考慮して、内部リンクをPC向けページよりも減らしている。 しかし、内部リンクが評価(ランキング)にも影響するなら、PC向けページと同じリンクをモバイル向け
Lighthouse is an open-source, automated tool for improving the quality of web pages. You can run it against any web page, public or requiring authentication. It has audits for performance, accessibility, progressive web apps, SEO, and more. You can run Lighthouse in Chrome DevTools, from the command line, or as a Node module. You give Lighthouse a URL to audit, it runs a series of audits against t
[レベル: 中級] コンテンツが投稿されたときの日付けが検索結果のスニペットに表示されることがあります。 この日付けがいつになるかはアルゴリズムによって完全に自動化されています。 たとえ、発行日や更新日を構造化データで指定したとしても制御することはできません。 スニペットの日付は完全なアルゴリズム制御 スニペットに表示される日付けに関する質問にGoogleのジョン・ミューラー氏が英語版オフィスアワーで回答しました。 [Q] 定期的に更新するページがあります。 スニペットには最終更新日を表示させたいと思い、schema.orgでマークアップするのですが変化がありません。依然として、そのページの公開日が出続けます。 最終更新日をGoogleに伝えるための適切な方法を教えてください。 [A] そういうことはできない。 検索結果で表示させたい日付けをGoogleに直接伝える方法はない。 検索結果の
はじめに GoogleさんがShellスタイルガイドを共有していたので、いくつか気になった点をピックアップしました。 自分のShellスタイルはかなり我流なので、自省の意味も込めてコメントも併記します。 Googleスタイルガイドの元ネタ (Python/C++/Java/Rとかだけでなくdocumentガイドなど色々あります) https://github.com/google/styleguide Shellスタイルガイド (今回はこちら) http://google.github.io/styleguide/shell.xml 本当は人間がチェックするのではなくcpplintのためXML定義なのかもですが、気にしない気にしない。 (見たところcpplintはc++だけだと思ってます) commitフックでshell系のlint走らせろっていうのが今風なのかもしれませんが、キニシナイキ
[レベル: 中級] 影響は微々たるものですが、ページの表示速度はGoogle検索のランキング要因の1つとして組み込まれています(日本のGoogleでも)。 しかし、モバイル ファースト インデックスにおいては、ページの表示速度はランキング要因から外れるようです。 つまり、表示速度の速い・遅いは検索順位に影響しなくなります。 現時点ではMFIはスピードを考慮せず モバイルページの表示がモバイル ファースト インデックスでどのように影響するかの質問に、英語版のオフィスアワーでGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が答えています。 Q. (モバイル向けページがインデックス対象になるから)モバイルサイトのスピードがPC検索のランキングにも影響するのか? Q. (今まではモバイル検索でも、PC向けページの表示速度をランキング要因として考慮していたが)それを入れ替えて、PC検索
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