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ixdに関するdonnie28064212のブックマーク (15)

  • インタラクションデザインとは?理想的なUXのための5次元要素

    インタラクションデザインは、UXデザインという大きな分野の中で非常に重要な要素です。この記事では、インタラクションデザインの基概念と凡例、またインタラクションデザイナーが普段どのような仕事をしているのかを簡単に説明していきます。 インタラクションデザインとは、簡潔に言うとユーザーと製品間のインタラクションに関するデザインのことです。 インタラクションデザインにおける製品とは、アプリやWebサイトなどのソフトウェアを指しています。インタラクションデザインのゴールは、ユーザーにもっとも適した方法で使用目的を達成できるような製品を作成することです。 インタラクションデザインの分野区分が広いために、定義が漠然としているように感じるかもしれません。ユーザーと製品間のインタラクションは、美しさ、モーション、音、空間などのさまざまな要素に関係しています。そして、ユーザーインタラクションで使用される音を

    インタラクションデザインとは?理想的なUXのための5次元要素
  • TextureWorld

    途中で一時停止してみましょう。すると、輪郭が見えなくなります。Ecological Realizm 2008 (Youtubeだと動いている部分だけに変に圧縮がかかって,いまいち) 不思議アートグランプリ2011 入賞 http://www.persistent.org/me/?p=277

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  • 【連載】インタラクションデザインとは? ①基礎知識編

    この記事は、インタラクションデザインをもっと学びたい人向けの連載です。UX Boothの記事を基にインタラクションデザインに関する様々な情報を全5回に分けてご紹介していきます。 ①基礎知識編|②手法編|③ツール編|④著名人編|⑤団体・書籍編 第1回は、インタラクションデザインの定義と、デザイナーの仕事についてみていきます。 「インタラクションデザイン(IxD)は、インタラクティブなシステムの構造と動作を意味します。インタラクションデザイナーは、使用するプロダクトやサービス、コンピューターからモバイル機器、電化製品、また更にそれを超えて、モノと人との関係を意味あるものに作り上げようと努めています。」―インタラクションデザイン協会(IxDA)のミッションステートメントより インタラクションデザインの起源はWebとグラフィックデザインですが、既にインタラクションデザイン自体が1つの分野として成長

    【連載】インタラクションデザインとは? ①基礎知識編
  • 2015年 / 2016年、UXの現状と展望 | POSTD

    uxdesign.ccのチームは2015年、様々なことを目にしてきました。そして、48回のニュースレターを発行し、384件のリンクを紹介し、世界中のデザイナー6万1,295人に毎週 メール で配信しました。ユーザエクスペリエンスデザインの驚くべき世界でどのようなことが書かれ発表されているか、そのパターンや傾向をチームが把握するには十分なコンテンツでした。 この記事では私たちの視点から、これまでの状況を振り返り、現状を理解し、そして2016年のUXで何が起きるかを展望してみたいと思います。 1. ピクセルに熱中するのはもう終わり 2015年、ついに「UX」というバズワードをLinkedinプロフィールに追加した人もいるかもしれません。しかし作業時間の多くは、いまだ画面上のピクセル操作に費やされていたのではないでしょうか。でも、そんなPhotoshop漬けの日々はもうすぐ終わるかもしれません。

    2015年 / 2016年、UXの現状と展望 | POSTD
  • 今だから知りたいインタラクションデザインの基礎

    再考インタラクションデザイン Project Jacquard のような技術を目の当たりにすると、いよいよすべてのモノにコンピューターが入ると実感します。株式会社シロクの石山貴広さんとのポッドキャストで、インタラクションデザインを再考するべきではないかという話をしましたが、コンピューターと人間との関係のデザインという 1950 年頃から続く課題がますます重要になると考えています。 もちろん当時に比べて、現在のインタラクションデザインはより複雑なものになっています。コンピューターは複数のサービスとシステムに繋がっていますし、できることも日々増え続けています。人とコンピューターの距離もウェアラブルの普及によってますます縮んできています。コンピューターは私たちの一部であり、アイデンティティ(ファッション)として捉えることもできます。もう道具としてのコンピューターだけではないわけです。 コンピュー

    今だから知りたいインタラクションデザインの基礎
  • ファーストビューに関するマニフェスト: ページの折り目が今も大事な理由

    ページ上部に何を表示し、何を非表示にするかは、画面サイズにかかわらず、常にユーザーエクスペリエンスに影響するものだ。ファーストビュー内に表示されているかどうかで、ユーザーの情報の取り扱い方には平均84%もの差が出る。 The Fold Manifesto: Why the Page Fold Still Matters by Amy Schade on February 1, 2015 日語版2015年2月16日公開 画面のサイズというのは絶えず変化していくものだが、一定のサイズに合わせるのではなく、デザインによってこうした複数のサイズに対応することは可能である。では、クライアントやデザイナー、開発者、マーケターが「ファーストビュー(:above the fold=折り目の上)」(紙媒体の新聞から借用した用語で、Webページ上でスクロールをしなくても見える内容を指すのに使われる)にあるコ

    ファーストビューに関するマニフェスト: ページの折り目が今も大事な理由
  • なぜなに?ユーザエクスペリエンスマップ(概要編)

    ユーザエクスペリエンスマップってなんぞや、どういう時に使えばいいのなどまとめてみました。実際に作る方法は別のスライドにまとめました(http://www.slideshare.net/vistawalk/ss-17410597)Read less

    なぜなに?ユーザエクスペリエンスマップ(概要編)
  • フィードバックはユーザーのプライマリーな期待に合わせる | Accessible & Usable

    公開日 : 2014年7月13日 カテゴリー : ユーザビリティ / 情報設計 (IA) Web サイトの設計で、ユーザーのアクションに対してフィードバックをどう返すか検討する際、もとのアクションに直接応えるものではない (それでいて関連しそうな) 情報も併せて提示したい、と思うことはありませんか? ユーザーから見た場合、それは情報ノイズであるばかりか、かえってユーザーの目的達成の邪魔になってしまう恐れもあります。というのもユーザーは、アクションを取る過程で意外と視野が狭くなっていることが多く、自分がやりたいと思っていることと無関係と思しき情報がまず目に入ってしまうと、(少し引いて広い視野で考えれば簡単に理解できることであっても) 状況を誤って認識したり混乱したりするからです。酷い場合、ユーザー自身が誤操作をしたと思い込んでしまい、不幸にもそこから離脱してしまうことさえあります。 ユーザー

    フィードバックはユーザーのプライマリーな期待に合わせる | Accessible & Usable
  • Progressive Disclosure と Progressive Reduction | Accessible & Usable

    公開日 : 2014年5月21日 (2014年6月4日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ / 情報設計 (IA) Web サイト上に提示される情報は、「シンプル」であるに越したことはありません。ユーザーの目的達成に関係しない情報ノイズは、極力、無いのがよいと言えるでしょう。 そして、その情報が不要なノイズかどうかは、ユーザーの目的の大小や粒度、ユーザー自身の当該分野に対するリテラシー (理解の度合い)、ユーザーの利用コンテキスト、などによって異なります。 この記事では、ユーザーに合わせて情報ノイズを排除する考えかたとして、「Progressive Disclosure」と「Progressive Reduction」について考えてみたいと思います。 Progressive Disclosure (プログレッシブ ディスクロージャー) 「Progressive Disclosure」と

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  • 高まるインタラクションとUXの重要性!2014年はプロトタイプの年になる | Goodpatch Blog

    MEMOPATCHの読者の皆様はもうご存知かと思いますが、Goodpatchでは現在Prottというプロトタイピングツールを開発しています。どうして今プロトタイピングツールなのか、その裏話はいずれ掲載する予定ですが、今回はMediumにプロダクトデザイナーJames De Angelisがポストしていた、 “2014: Bringing design to life” という、プロトタイプを作り、実際にデザインを動かすことがなぜ大切なのかということについて書かれた記事を翻訳しました。ぜひチェックしてみて下さい! (以下、2014: Bringing design to lifeの翻訳) 静止画のPSDファイルの時代は終わりました。もしあなたのデザインが動かなかったり、インタラクティブでないとしたら、それは何のインパクトも与えることが出来ないでしょう。過去1年間、FlintoやFramer.

    高まるインタラクションとUXの重要性!2014年はプロトタイプの年になる | Goodpatch Blog
  • ブラウザ標準スクロールバーを意図的に隠すことについて | Accessible & Usable

    公開日 : 2014年1月28日 (2014年1月29日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ 数ある Web ページの中でごく一部ではありますが、ブラウザ標準のスクロールバーを意図的に非表示にしているものがあります。メジャーな例としては、Apple の各製品ページが挙げられます。 ブラウザ標準のスクロールバーを非表示にしている Apple 製品ページ。上から順に「iPhone 5S」「iPhone 5C」「iPad Air」「Mac Pro」。 上の例ではいずれも、いわゆる「ファーストビュー (または "above the fold" とも言います)」の下にもコンテンツが続いていて、ユーザーは下にスクロールしないと、すべてのコンテンツを閲覧することができません。ところが、ブラウザ標準のスクロールバーが無いために、どうやってスクロールしたらよいか (あるいはそもそもスクロールする必要があ

    ブラウザ標準スクロールバーを意図的に隠すことについて | Accessible & Usable
  • 人との関わりから考えるタッチUIのあり方

    タッチ UI のデザインで難しいのは、表層的な部分だけを設計すれば良いものになるわけではないという点です。技術もきちんと理解することで、Web なら Web らしい、アプリならアプリらしいデザインになります。表層的な部分から入ると、見た目は良いけど使い難くなったり、「なんとなく違う」という声に繋がることもあります。 だからといって、絵を描きながら UI を模索することを否定しているわけではありません。しかしながら絵を描く過程があったとしても、人がデバイスとどのように関わるのかを理解していることが前提になります。人はどのように UI に触れて、どのようなフィードバック(アウトプット)を期待しているのでしょうか。 タッチデバイスにある新しい挑戦 多くの方がタッチデバイスを扱うようになって数年経ちますが、今はもう画面に触れるだけが唯一の方法ではありません。人とデバイスの関係はより親密になったと同

    人との関わりから考えるタッチUIのあり方
  • パララックス効果で魅せる縦に長いウェブページ | Accessible & Usable

    公開日 : 2012年11月26日 (2015年12月14日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ 最近、パララックス効果 (parallax scrolling effect) を採り入れた、縦に長いウェブページが注目を集めています。以下の例のように、ページをスクロールしてゆくと、それに呼応して複数の視覚要素が個別に動くことで視差を作り出し、奥行き感や動きを演出する、というものです。 実際の動きを動画キャプチャしてみました。クローズドキャプション (字幕) で補足説明 (動きの解説) も用意してあります。 Anna Safroncik (http://annasafroncik.it) この効果をうまく用いれば、ユーザーの関心を惹きつける (エモーションを刺激する) ことができ、一定時間、ページに滞留してもらえることが期待できます。面白い視覚効果であれば、行きつ戻

    パララックス効果で魅せる縦に長いウェブページ | Accessible & Usable
  • http://webdesignmatome.com/webdesign/js_anim

    http://webdesignmatome.com/webdesign/js_anim
  • おしゃべり化する社会のなかで、UIのデザインは人間が離れた場所から目を向けるグラフィカルな視覚重視のものから、人が内部に参加する形でそれを体験する建築的なものへと移行する: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、HTML5の影響やタッチデバイスのUXからの転移もあってか、これまでとは異なるデザインのWebサイトが増えてきているように感じます。 例えば、イギリスのデザイン・エージェンシー、TME Solutions。 このサイトの構造は従来のページ遷移型の構造をしていません。いちおページ単位で個別のヴィジュアルが展開されていますが、構造的には紙を折り畳んだパンフレットのように上から下まで連なった形をしています。 グローバルナビゲーションが後から追いかけてくるUXの是非はともかく、ページを遷移せずにみせる形式は一枚の紙の一覧性の良さと同様に、ユーザー自身が情報全体のなかでの自分が見ている現在位置を把握しやすいという利点があります。 類似の構造をもつのがReverse Büroです

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