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jisx8341-3に関するdonnie28064212のブックマーク (24)

  • Webアクセシビリティに向き合う理由 事例詳細|つなweB

    2021年に障害者差別解消法が改正され、公共団体だけでなく民間企業にもWebアクセシビリティがより求められるようになりました。ここでは、Webアクセシビリティの全体像をつかむために、ウェブアクセシビリティ基盤委員会(以下WAIC)のメンバーであり、株式会社ミツエーリンクスに所属する2名に話をうかがいました。 中村精親さん 株式会社ミツエーリンクス ウェブアクセシビリティ基盤委員会 委員長 https://waic.jp/ 大塚勇哉さん 株式会社ミツエーリンクス ウェブアクセシビリティ基盤委員会 作業部会2 委員 JIS規格の普及とともに目指すWebアクセシビリティの向上 最初にウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)について説明します。WAIC(ウェイク)は2010年8月、WebアクセシビリティのJIS規格にあたる「JIS X 8341-3」が改正された際にできた組織です。JIS X

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  • 2021年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年に引き続き、2021年のWebアクセシビリティの短期的な予測をしてみます。 Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)2.2 いよいよ今年はWCAG 2.2がW3C Recommendation(勧告)になる年となります。WCAGを策定しているAccessibility Guidelines Working Group(AG WG)による昨年9月時点でのProject Planの情報によると、勧告までのマイルストーンは次のようになります。 執筆時点では、昨年8月11日付けのWorking Draft(作業草案)が最新の文書となります。WCAG 2.1から9つの新しい達成基準(Success Criteria; SC)が追加されており、具体的には下記に記載しているとおりです。

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  • JIS X 8341-3:2016は誰が作ったのか - 水底の血

    あるいは、W3C WCAG 2.0とJIS X 8341-3の関係について。なんか某所でJIS X 8341-3:2016をW3Cが作ったことになっていたけれども、そうじゃないんだというお話です。 短い答え W3Cが英語でW3C仕様として発行し、それをウェブアクセシビリティ基盤委員会が日語に訳してJISにしました。 ものすごく長い答え 誤解されることがあるのですが、JIS X 8341-3:2016そのものをW3Cが作ったわけではありません。「短い答え」は圧縮した回答であって、標準規格にまつわるあれやこれやを踏まえると実は正確ではないのですが、みかけの状態としては誤りではないため、このような答えになっています。 では、その標準策定にまつわるあれやこれやというのは何なのか、「短い答え」はどうやって導き出されたのか、というのをだらだらと説明するのが、この「ものすごく長い答え」の趣旨になります

    JIS X 8341-3:2016は誰が作ったのか - 水底の血
  • エー イレブン ワイ[WebA11y.jp]

    Accessibility is the Web. 「エー イレブン ワイ」は、Webアクセシビリティの情報提供Webサイト。 ユーザーフレンドリーでみんなが利用できるWebコンテンツづくりをサポートします。

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  • こうすれば書ける!ウェブアクセシビリティ方針と試験結果表示

    2016年7月13日開催のセミナー「これから取り組むWebアクセシビリティ Vol.1」における、清家副委員長の講演スライドです。Read less

    こうすれば書ける!ウェブアクセシビリティ方針と試験結果表示
  • ウェブアクセシビリティ基盤委員会 | Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)

    情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)のメールマガジンに、当委員会の委員が寄稿したコラムを掲載しました。今回は、ウェブアクセシビリティの試験がサイトのアクセシビリティ改善にとって役立つことを、waic.jpの事例をもとに解説します。

    ウェブアクセシビリティ基盤委員会 | Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
  • Web担当者のためのアクセシビリティセミナー 〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜 開催報告

    現在位置: ホーム  セミナー  Web担当者のためのアクセシビリティセミナー〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜  Web担当者のためのアクセシビリティセミナー 〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜 開催報告 2016年5月25日 更新 2016年5月11日、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)会議室において、「Web担当者のためのアクセシビリティセミナー 〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜」を開催しました。 114名の方々よりお申し込みいただき、当日は93名の方々にご参加いただきました。誠にありがとうございました。 ココが変わった!JIS X 8341-3:2016 徹底解説 講師 委員長 植木 真 旧規格「JIS X 8341-3:2010」からの変更点を中心に、「JIS X 8341-3:2016」の全体像を紹介しました。

    Web担当者のためのアクセシビリティセミナー 〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜 開催報告
  • ココが変わった!JIS X 8341-3:2016 徹底解説

    2016年5月11日開催の「Web担当者のためのアクセシビリティセミナー」における、植木委員長の講演スライドです。5月19日に神戸で催された「アクセシビリティの祭典」で再演したものと、ほぼ同一の内容になります。Read less

    ココが変わった!JIS X 8341-3:2016 徹底解説
  • ウェブアクセシビリティ方針策定ガイドライン

    1. ガイドラインの目的 ウェブアクセシビリティ方針策定ガイドライン(以下、「ガイドライン」という。)は、ウェブコンテンツ(ウェブアプリケーションを含む)のウェブアクセシビリティ方針を作成する際に、文書に明記すべき事項を示すためのものである。 『JIS X 8341-3:2016』では、次のようにウェブアクセシビリティ方針を定めることを推奨している。 附属書JA(参考) ウェブアクセシビリティの確保・維持・向上のプロセスに関する推奨事項 JA.1 企画 企画段階においてウェブページ一式の責任者は,ウェブアクセシビリティ方針を策定する。策定したウェブアクセシビリティ方針は,ウェブサイトではサイト上,ウェブアプリケーションではマニュアルなどで公開するとよい。ウェブアクセシビリティ方針には,次の事項を明記する。 a) 対象 ウェブページ一式の中でウェブアクセシビリティを確保する対象を定める。

  • 総務省|報道資料|「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」及び「みんなのアクセシビリティ評価ツール:miChecker Ver.2.0」の公表

    総務省は、公的機関がウェブアクセシビリティの確保・向上に取り組む際の手順等を解説した「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」及びホームページのウェブアクセシビリティ評価ツール「みんなのアクセシビリティ評価ツール:miChecker(エムアイチェッカー)Ver.2.0」を策定しましたので公表します。 総務省では、国及び地方公共団体等の公的機関のホームページ等が、高齢者や障害者を含む誰もが利用しやすいものとなるよう、「みんなの公共サイト運用モデル」及び「みんなのアクセシビリティ評価ツール:miChecker」を公表しています。 今般、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成25年法律第65号)」の施行及び日工業規格(JISX8341-3:高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ)の改正等を踏まえて、運用モ

    総務省|報道資料|「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」及び「みんなのアクセシビリティ評価ツール:miChecker Ver.2.0」の公表
  • 総務省|情報バリアフリー環境の整備|みんなの公共サイト運用ガイドライン(2024年版)

    「みんなの公共サイト運用ガイドライン」(以下、「運用ガイドライン」という。)は、国及び地方公共団体等の公的機関(以下、「公的機関」という。)のホームページ等が、高齢者や障害者を含む誰もが利用しやすいものとなるように、公的機関がウェブアクセシビリティの確保・維持・向上に取り組む際の取組の支援を目的として作成された手順書です。 なお、総務省では、JIS X 8341-3の制定・改正に合わせ、これまで2005年度に「みんなの公共サイト運用モデル」を策定し、2010年度に改定を行いました。2016年度にはJIS X 8341-3の改正に合わせ、有識者や地方公共団体、関係府省等の御知見・御意見を伺いつつ、この手順書をより分かりやすく刷新し、名称も「みんなの公共サイト運用ガイドライン」に改めました。 2024年版となる書は、(1)近い将来のJIS改正に向けた動向、求められる取組を解説、(2)公的機関

    総務省|情報バリアフリー環境の整備|みんなの公共サイト運用ガイドライン(2024年版)
  • JIS X 8341-3:2016 解説

    2016年4月版(2016年4月7日公開) 作成者:情報通信アクセス協議会・ウェブアクセシビリティ基盤委員会 目次 はじめに 改正における主なポイント 規格票の構成 各箇条の解説 はじめに JIS(日工業規格)とは JIS(日工業規格)とは、日国内における工業標準化の促進を目的とする『工業標準化法』(昭和24年)に基づいて制定される国家規格である。「JIS」は"Japanese Industrial Standards"の頭文字をとったものであり、「日工業規格」が正式名称である。 JIS X 8341-3とは 『JIS X 8341-3:2016』の正式名称は、『高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ』という。この規格でいう「ウェブコンテンツ」は、ブラウザや支援技術などのユーザエージェントを介して利用者に提供されるあら

  • Web コンテンツアクセシビリティの JIS 規格が改訂、JIS X 8341-3:2016 として公示される

    Web コンテンツのアクセシビリティに関する JIS 規格、「JIS X 8341-3 (高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ)」 が改訂され、「JIS X 8341-3:2016」 として公示されました。 経済産業省サイトでも 3 月公示の JIS 規格として案内されています。改正の案内については同ページに掲載されている PDF 資料でも確認できます。 日工業規格(JIS規格)を制定・改正しました(平成28年3月分) : 経済産業省 ウェブコンテンツの JIS 改正 (PDF形式 / 518KB) 実際の JIS 規格をとりあえず閲覧したいという場合は、下記の日工業標準調査会サイトで PDF による閲覧ができます。 JIS X 8341-3 : 日工業標準調査会 JIS 規格の購入は日規格協会サイトから。直でリンク

    Web コンテンツアクセシビリティの JIS 規格が改訂、JIS X 8341-3:2016 として公示される
  • ウェブコンテンツの JIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン

    1. はじめに ガイドラインは、『JIS X 8341-3:2016』への適合の表明が困難な場合においても、ウェブコンテンツが『JIS X 8341-3:2016』にどのように対応しているかを表記するための方法として、情報通信アクセス協議会・ウェブアクセシビリティ基盤委員会が独自に定めたものである。ガイドラインに示す表記の主な活用場面としては以下を想定している。 ウェブサイトやウェブアプリケーション、ウェブシステム等に公開するウェブアクセシビリティ方針 調達や受発注、納品に用いる仕様書や契約書、納品書等 ウェブページがどのように対応したかをウェブサイトやウェブアプリケーション、ウェブシステム等に公開する際 2. 表記方法 『JIS X 8341-3:2016』への対応を表記する方法は以下の3つである。 JIS X 8341-3:2016に準拠 JIS X 8341-3:2016に一部準

  • ウェブコンテンツの JIS X 8341-3:2010 対応度表記ガイドライン 2010年8月版

    1. はじめに ガイドラインは、ウェブコンテンツ(ウェブアプリケーションを含む)がJIS X 8341-3:2010をどのように用いて制作され、対応しているかを表記する方法について定めたものである。ガイドラインの表記は、調達に用いる仕様書や契約書、納品書等で対応度を明確化するのに利用できる。また、ウェブサイトやページがどのように対応したかを公開する際にも利用することができる。 2. 表記方法 2.1 JIS X 8341-3:2010に適合 この表記「JIS X 8341-3:2010に適合」は、ウェブコンテンツがJIS X 8341-3:2010の箇条6の規定を満たし、目標としたアクセシビリティ達成等級に該当する箇条7の達成基準を満たしていることを箇条8「試験方法」により検証し、適合性評価活動により適合を保証することを示す際に使用できる。2010年8月20日時点のJIS制度では次のよ

  • みんなの公共サイト運用モデル

    「みんなの公共サイト運用モデル」は、国及び地方公共団体等の公的機関のホームページ等(公式ホームページ、団体が提供する関連サイト、ウェブシステム等)が、高齢者や障害者を含む誰もが利用しやすいものとなるよう、「みんなの公共サイト運用モデルの改定に関する研究会」(平成22年9月から平成23年1月開催)による改定方針及び改定案の検討、地方公共団体による改定案の検証・評価を経て、平成23年3月に改定されたものです。ウェブアクセシビリティに関する日工業規格であるJIS X8341-3:2010に基づき、実施すべき取組み項目と手順等を示しています。 「みんなの公共サイト運用モデル改定版(2010年度)」を活用したウェブアクセシビリティの維持・向上の取組を実践するため、以下の各種手引き等について、ファイルを活用することができます。 「みんなの公共サイト運用モデル」の構成 1.「ウェブアクセシビリティ対

  • 公的機関Webサイトに求められるJIS X 8341-3:2010対応

    公的機関Web担当者のためのアクセシビリティセミナー ~JIS X 8341-3:2010対応のすすめかた~ のセッション1 講演「公的機関Webサイトに求められるJIS X 8341-3:2010対応」の資料です。講師および資料作成を担当したのは、ウェブアクセシビリティ基盤委員会委員長の植木です。 なぜ公的機関のWebサイトにJIS X 8341-3:2010対応が求められているのか、そしてどのようにJIS X 8341-3:2010への対応に着手していくべきかを、ウェブアクセシビリティ基盤委員会が作成した「ウェブアクセシビリティ方針策定ガイドライン」、「JIS X 8341-3:2010 対応発注ガイドライン」の紹介を交えながら解説しました。Read less

    公的機関Webサイトに求められるJIS X 8341-3:2010対応
  • 日本の企業Webサイトにおけるアクセシビリティ確保の取り組み

    2015年10月8日に開催された「ウェブアクセシビリティセミナー2015」のセッション1 講演「日の企業Webサイトにおけるアクセシビリティ確保の取り組み」の資料です。講師および資料作成を担当したのは、ウェブアクセシビリティ基盤委員会の植木委員長です。Read less

    日本の企業Webサイトにおけるアクセシビリティ確保の取り組み
  • これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方ーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」

    これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方ーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」 仲 裕介(HTML5 Experts.jp副編集長) 3月14日に特定非営利活動法人Web Directors Forum(以下、WDF)とHTML5 Experts.jpの共催企画として、WDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」が金沢にて開催されました。この記事では、その勉強会のセッションの模様をレポートします。 これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方ー木達一仁 最初は、株式会社ミツエーリンクスのCTOでありエキスパートの一人でもある、木達一仁さんによるセッションです。木達さんはWebアクセシビリティに関して、様々な取り組みをされている方です。別の企画で

    これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方ーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」
  • 入力フォームのユーザビリティ&アクセシビリティ

    入力項目の説明 入力項目の説明は、フォームの前に書くべきです。フォームの後に解説があると、ユーザが音声ブラウザやコンパクトブラウザ等を利用していた場合、入力した後に説明に気づくことがあります。 悪い例× メールアドレス