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mobileとuiに関するdonnie28064212のブックマーク (53)

  • Modern iOS Navigation Patterns · Frank Rausch

    This page collects all the familiar navigation patterns for structuring iOS apps, like drill-downs, modals, pyramids, sequences, and more! Think of it as an unofficial bonus chapter for Apple’s Human Interface Guidelines, written by someone who cares deeply about well-crafted user interfaces. A typical iOS application has a fixed architecture—often a hierarchical tree with multiple levels. This ri

    Modern iOS Navigation Patterns · Frank Rausch
  • Designing Navigation for Mobile: Design Patterns and Best Practices — Smashing Magazine

    When designing navigation on mobile, we don’t have to rely on slide-in-menus or nested accordions. We can also use the curtain and billboard design patterns, and show multiple levels of navigation at once. When it comes to complex navigation on mobile, we often think about hamburger menus, full-page overlays, animated slide-in-menus, and a wide range of nested accordions. Not all of these options

    Designing Navigation for Mobile: Design Patterns and Best Practices — Smashing Magazine
  • グーテンベルグの法則から考えるモバイルのCTA

    ユーザーがどれだけ速くタスクを完了できるかは、ボタンの置き方次第で大きく変わります。タスクが速く完了すれば、より満足できる体験が生まれます。もしそれを望むのなら、ユーザーがそこにあってほしいと思う場所にボタンを置くべきです。 これは、あなたが使うであろうすべてのボタンの配置についての包括的な分析です。ユーザーが時間を無駄にすることが無いように、どの置き方があなたのアプリに最適なのかを学びましょう。 ユーザーは行動を起こす前に、画面をざっと見なければなりません。画面上にあるコンテンツが、どのアクションを行うべきかについて決断するための情報を与えるのです。画面を見終わるとすぐに、CTA(Call to Action=行動喚起)が現れなければなりません。画面を見終わったとき、ユーザーはどこを見ているでしょうか? ユーザーの視線は、左上の隅から右下の隅までジグザグに移動することがわかります。著名な

    グーテンベルグの法則から考えるモバイルのCTA
  • Bottom Navigation Pattern On Mobile Web Pages: A Better Alternative? — Smashing Magazine

    Phones are getting bigger, and some parts of the screen are easier to interact with than others. Having the hamburger menu at the top provides too big of an interaction cost, and we have a large number of amazing mobile app designs that utilize the bottom part of the screen. We need to adjust how we build and design our websites. Is there something to learn from app design and tap bars? Can we fix

    Bottom Navigation Pattern On Mobile Web Pages: A Better Alternative? — Smashing Magazine
  • モバイルアプリに最適なボタンサイズと間隔とは

    UX Movementの創立者、ライター。ユーザーに優しいユーザーエクスペリエンスデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを作りました。 あなたのユーザーはスマホアプリやモバイルサイトのボタンをちゃんと狙った通りに押せているでしょうか? きちんと押せているかをユーザーのせいにする前に、ボタンのサイズや間隔が最適化されているかどうか確認しましょう。 ボタンが最適なサイズと間隔になっていないと、ユーザーが狙いを外したり、間違ったボタンを押してしまいます。この記事ではどの程度が最適かを見ていきます。以下の数値は、96DPIでのCSSピクセルを基準にしています。 ボタンサイズの基準 まずは基準となるサイズがわからなければ、ボタンのサイズが最適かどうかを判断できません。幸いなことに、ボタンのサイズと間隔に関するリサーチによって、高齢者を含むほとんどのユーザーに有効な

    モバイルアプリに最適なボタンサイズと間隔とは
  • モバイルデザインのために再確認すべきヒューリスティック原則

    Jordanはビジュアルコミュニケーションに注目し、戦略やサービスデザイン、UX/UIを担当するアメリカのデザイナーです。 Jacob Nielsen氏は多くのデザインパターンを収集し、人間とコンピューターのインタラクションにおけるユーザビリティの構築を指導していました。そして1994年には、それまで学んできたことをユーザビリティヒューリスティックに反映し、それを用いた評価の原則を集めて公開しました。それから25年が経ち、コンピューターがスマートフォンに変わった現在においても、Nielsen氏の唱えた原則はいまだ揺るぎません。 人間中心デザインによってユーザーの重要性に対する認識が高まり、それに応じてデザインプロセスも形を変えてきました。Nielsen氏の唱える原則はあらゆるスクリーンにおいても普遍的ですが、モバイルデバイスの人気が高まり続ける現在、強調すべきはモバイルインターフェイスです

    モバイルデザインのために再確認すべきヒューリスティック原則
  • Mobbin - The world’s largest mobile & web app design reference library

    The world’s largest mobile and web design library.Save hours of UI & UX research with our library of 300,000+ screens from the world’s best designed apps.

    Mobbin - The world’s largest mobile & web app design reference library
  • アニメーションを使った効果的なモバイルなトランジション例

    アニメーションはユーザー体験において重要な要素です。モバイルアプリ画面のトランジションにおいて、アニメーションで伝えられることはたくさんあります。メッセージ送信、設定画面を開く、チェックボックス、別ページへの誘導などはすべて画面のトランジションです。それらをアニメーションで表現することはユーザーのアクションを促進する効果的な方法です。 この記事ではデザインを引き立たせ、ユーザーとの意思疎通やアクションを促すような効果的なアニメーション事例をレビューしていきます。 システムステータスの表示 何らかのアクションをユーザーが行った際には、そのアクションを受け取り処理していることをビジュアルレスポンスで明確に示す必要があります。アニメーションによるフィードバックがユーザー体験において有益なケースがいくつかあります。 ユーザーの操作に対する「反応」をきちんと返しましょう。ユーザーはシステムがアクショ

    アニメーションを使った効果的なモバイルなトランジション例
  • スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流|Go Ando / THE GUILD|note

    前回の投稿でAppleのFluid Interfacesについての論考しましたが、Fluid Interfacesが生まれた一つの背景として、ディスプレイの巨大化があります。 稿では大画面化するディスプレイへのUIデザインの対応について、現在どの様な流れになっているのか、個人的に観測している中で考察している事をご紹介したいと思います。 巨大化し続けるディスプレイサイズ2007年に初めてiPhoneが世に出てから、現在の最新のモデルiPhone XS Maxまでのディスプレイサイズの変遷をまとめたのが下の図です。 初代iPhoneとXS Maxを比較すると、物理的なディスプレイ面積は約2.7倍大きくなり、ディスプレイの縦横比は約1.4倍縦長になっています。 iPhone Xから22%縦長化特に著しく変化したのが、iPhone Xが登場した事によってそれまで1.77だった縦横比が2.16まで

    スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流|Go Ando / THE GUILD|note
  • ユーザビリティを考慮するためのタブレットファーストという考え方 – YATのblog

    近年スマートフォンでWebサイトを閲覧・利用する人が増え、制作現場ではモバイルのユーザビリティに着目したモバイルファーストが広く認知されました。 Webサイト制作ではレスポンシブウェブデザインが浸透しているため、スマートフォン向けのデザインをベースにタブレットサイズ、PCサイズにそれぞれ調整しながら最適化していくのが基的なデザインフローです。 現場で困るのは、モバイルファーストを単にスマートフォンのデザインを先に作ることと捉えてしまい、効率化を図った結果スマートフォンのデザインができたらそれを次の工程となるコーダーに渡し、それのコーディングに平行してPCやタブレットのデザインを行うといった無茶が発生することです。 このやり方は一見効率的に見えるのですが、実際にやってみると現場では混乱を招いた結果、結局ムダな工数が発生するということになりかねません。 なぜなら、モバイルファーストであればス

    ユーザビリティを考慮するためのタブレットファーストという考え方 – YATのblog
  • モバイルではメニューを画面下に表示すべき理由

    スマートフォンの使い方が、脳に影響を与えることがあります。ある調査によると、毎日スマートフォンを使う人は、脳の体性感覚皮質が大きいことがわかりました。体性感覚皮質は、親指のコントロールをつかさどる部位です。 また、ほかの調査では、ほとんどのユーザーがスマートフォンを片手で操作していることが明らかになりました。スマートフォンを握っているとき、ユーザーは左右どちらかの親指で画面を操作しているのです。親指はユーザーにとってマウスのようなものですが、その動きには限界もあります。 親指はマウスの代わり デスクトップデバイスでは、ユーザーは画面の操作にマウスを使用します。ナビゲーションメニューまでマウスを動かすことは簡単です。なぜなら、マウスは手首の動きを制限しないからです。 しかし、ユーザーがスマートフォンを握っているとき、親指は限られた範囲でしか動けません。画面に親指が届かない領域があるのです。こ

    モバイルではメニューを画面下に表示すべき理由
  • UI Sources | Mobile Design Patterns and Interactions

    If you're facing payment issues, send me an email at abhinav@uisources.com for alternative methods Real design inspirationBrowse recordings of end to end user journeys from the top grossing apps to reduce iteration cycles, gain insights, identify trends & benchmark against your competitors and industry’s standard. Stop spending time reinventing the wheelAre you and your team spending time figuring

    UI Sources | Mobile Design Patterns and Interactions
  • パーツごとに見るモバイルUI:参考にしたいUIまとめ | SINAP

    こんにちは。飯山です。 5回に渡ってお届けしているシナップデザイナーチーム発表からの「パーツごとに見るモバイルUI」シリーズ記事、最後の第5回は「参考にしたいUIまとめ」です。 スマートフォンをはじめとしたタッチデバイスならではのUI表現として、ユニークであったり、機能的であったりと、シーンに応じて参考にしたいモバイルUIをピックアップしてご紹介します。 第1回:「ハンバーガーメニュー以外の特徴的なメニュー表現の事例紹介」富川 第2回:「ハンバーガーメニューを押した際のナビゲーションの表現方法」沓掛 第3回:「カルーセルの事例と、設計・デザイン時に気をつけること」小茅 第4回:「フォームの事例と、UIを考えるときのポイント」久保田 第5回:「参考にしたいUIまとめ」飯山 ヤマト運輸http://www.kuronekoyamato.co.jp/ 画面の左上部に配置されたハンバーガーメニュー

    パーツごとに見るモバイルUI:参考にしたいUIまとめ | SINAP
  • Web制作者が知っておきたい、ハンバーガーメニューに代わるスマホ向けのナビゲーションのまとめ

    スマホのナビゲーションをどうするか、Web制作者の間で多くの議論が交わされてきました。スマホのスクリーンは小さく、掲載する情報量には限りがあるため、多くの情報を格納できるハンバーガーメニューが候補にあがるでしょう。 しかし分かりにくい、使いにくいといった問題点があります。ハンバーガーメニューに代わる、より分かりやすく使いやすいスマホ向けのナビゲーションを紹介します。

    Web制作者が知っておきたい、ハンバーガーメニューに代わるスマホ向けのナビゲーションのまとめ
  • スマホシフトとUIデザインが情報消費に与える影響について思うこと

    日経新聞 にはスマホやタブレットで新聞を読める2種類のアプリがあるんですが、UIが違うとこんなにも情報への印象が変わるというのがよくわかるいい例になっています。そして、こういったレイアウトやデザインの違いがユーザの情報消費に与える影響を紐解いておくと、今後のマルチデバイス向けの制作に役に立つと感じています。微妙なニュアンスだったりするんですけどね。 ということで、今回は日経新聞の2つのアプリに見る情報消費の違いと、それに関連して、スマホシフト がもたらすユーザの情報消費への影響について書いてみます。 では早速、2つのアプリの紹介から行ってみましょう! 日経済新聞の2つのアプリ 紙面ビューアー 紙面ビューアー は見た目が紙面と同じなので、紙で読むのと同じ感覚で使えます。 これは2017年2月12日の朝刊をiPadの紙面ビューアーで見たときのキャプチャです。大きさ以外は紙面そのもですね。タッ

    スマホシフトとUIデザインが情報消費に与える影響について思うこと
  • Mobile Design Best Practices

    Apps are now a mainstream, trusted way to deliver content and services. But in a crowded market, how does a mobile app become useful, relevant, and valued so it delights and retains users? Here are 7 UX design tips that I think are key for creating really great mobile user experiences. 1. One Screen, One Task Reduce the effort users have to put in to get what the want Every screen you design for t

    Mobile Design Best Practices
  • モバイルデザインで押さえておきたい6つの基礎テクニック

    最近のインタラクションデザインの成功例を調べてみると、どれも基礎をしっかりとおさえたものとなっています。これらのデザインには共通して、人間の自然な行動をもとにし、私たちが気づかないところで障壁となるものを取り除いています。ビジュアルの表現やインタラクティブな体験が重視されており、中でも読みやすさ、理解しやすさは特に重視されます。 それでは、最も重要なデザインテクニック、およびそれがどのように機能するかについて簡単に見てみましょう。 効果的なタイポグラフィ サイトまたはアプリにおけるテキストの目的は、アプリとユーザーの間に明確なつながりを確立し、ユーザーが目標を達成できるようにすることです。そして、タイポグラフィはこのインタラクションにおいて重要な役割を果たしています。 テキストのサイズとレイアウトは、画面上でものを読むときの体験に大きな影響を与えます。小さな書体や狭い行間、余白の文字を処理

    モバイルデザインで押さえておきたい6つの基礎テクニック
  • How To Design Error States For Mobile Apps — Smashing Magazine

  • Basic Patterns for Mobile Navigation

  • The Thumb Zone: Designing For Mobile Users — Smashing Magazine

    If there is one thing that will stand the test of time, it’s thumb placement on mobile devices. This makes consideration of the “thumb zone”, a term coined in Steven Hoober’s research, an important factor in the design and development of mobile interfaces. In this article, Samantha Ingram will share the knowledge she’s acquired about the thumb zone and how to apply its rules to navigation, cards a

    The Thumb Zone: Designing For Mobile Users — Smashing Magazine