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sassに関するdonnie28064212のブックマーク (129)

  • Sass のカスタム関数の書き方

    Sass は ネイティブ関数 のほかに、@function ディレクティブ を使ってカスタム関数を自由に定義することができます。僕もより共有や再利用のしやすいものを作るべく試行錯誤していますが、ここではそのうち最近試しているいくつかのパターンについて書いてみました。ご意見求む。 接頭辞 attr() や calc() など CSS のネイティブ関数や percentage() や type-of() といった Sass のネイティブ関数と名前が衝突するのを防ぐため、カスタム関数の関数名に接頭辞をつけることを検討しています。現行の CSS/Sass だけではなく将来追加される新しいネイティブ関数も考慮するとやはり何らかの対策をしておきたいところで、接頭辞は現実的な解であるように思います。Sass リファレンスの 関数ディレクティブの項 でも以下のように接頭辞の採用を勧めています: It is

    Sass のカスタム関数の書き方
  • 小数の桁数と丸め方を制御する Sass 関数

    Sass の数値で出力されるのは小数点以下 5 桁までで、6 桁めが四捨五入される (Sass 3.2 の デフォルト設定 の場合)。つまり、0.333333... は 0.33333 に、0.666666... は 0.66667 に丸められる。でもたとえば 16px/12px の結果として 1.33333 ではなく 1.34 がほしい、というような場面もある。数値を丸める関数として round()、ceil()、floor() が用意されてるけど、いずれも小数部分を丸めて整数を返すもので、任意の桁を操作するということはできない。というわけで、小数点以下の桁数と丸めを制御する round-decimal()、ceil-decimal()、floor-decimal() という関数を作ってみた。 // Round (四捨五入) @function round-decimal ($numbe

    小数の桁数と丸め方を制御する Sass 関数
  • Sassでlinear-gradient()のmixinをつくる その2 - fragmentary

    誰がうれしいのかわからない、CSS Preprocessor Advent Calendar 2012の記事の第2弾です。 今回は -webkit-gradient() への変換について書こうと思ったのですが、ひとつ忘れてたことがあったので、それについて書きます。 Part 4 ― type_of() で処理を振り分け 前回は「方向なし」「キーワード」「角度」別に3つのmixinを定義しました。分けるとそれぞれ何をやってるかがわかりやすいのですが、やはり使うことを考えると一つにまとめたいもの。そこで、ひとつのmixin内で処理を振り分けることにします。 やり方ですが、Sassの type_of() 関数を使います。mixinの引数を第一引数と可変長引数のふたつにわけ、第一引数の型を判定します。 @mixin lg-compound($first, $rest...) { $prefixes

    Sassでlinear-gradient()のmixinをつくる その2 - fragmentary
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  • パフォーマンスからみるSass/Compass 第2回:CompassによるCSS Sprite - MOL

    Sass、Less、StylusなどCSS Preprocessorに関するAdvent Calendarです。― CSS Preprocessor Advent Calendar 2012 - Adventar パフォーマンスの勉強ができてなおかつSass/Compassのお勉強にもなるお得なシリーズまさかの2回目。Adventにぶつけてきた!ややもするとシリーズものの2作目というのは駄作になりがちだが、そんなプレッシャーはねのけて乱反射!やっていくYO! これまでの: パフォーマンスからみるSass/Compass 第1回:Nestingと@import - MOL パフォーマンスからみるSass/Compass 番外編:MSは青かった - MOL CSS Spriteの利点・欠点 『ハイパフォーマンスWebサイト』の書籍には「高速サイトを実現する14のルール」というものがある。その中

  • Sass,LESS,StylusのColor functionsのコンパイル結果を比べてみた - inkdesign

    28 Nov 2012 Sass、LESS、StylusといったCSSプリプロセッサには、色を扱うビルトインファンクションがある。 それらの機能はプリプロセッサごとにさまざまだが、共通して存在するファンクションの一つとして、lighten(color,percentage)、darken(color,percentage)といった引数に指定した色を明るく/暗くするというのがある。 明るく/暗く、といっても単純に明度を操作するのか、色々とごにょごにょしているのかは分からないが、とりあえず同じ書き方をするなら同じ値を返すだろう、という期待をしたくなるが、実際のところどうだろうか。 ところでこれらの使い所はある? 結論からいうと、実務では色系のファンクションなかなかお世話になることはない。というのも現状Photoshopのデザインカンプを元に、そのカンプ上の色を抽出して、文字色や背景色とする。

  • コーダー必見、SCSS・Compassで開発効率アップ|便利なCSS Sprite実装編 | DevelopersIO

    はじめに 今回から「すぐに使えるSCSS入門シリーズ」からタイトルを変えてSCSS・Compassを使ったコーダー向け開発効率アップテクニックを紹介していきます(シリーズは続きます)。 今回作成したサンプル このサンプルはgithubで配布しています。ダウンロードしてソースなどご確認ください。 動作するHTMLサンプルはこちらです。 CSS Spriteって? CSS Spriteについてお復習いです。 簡単に言うと画像をくっつけてCSSのbackgroud-positionで表示を制御するテクニックです。 CSS Spriteのメリット 画像をくっつけることによってHTTPリクエスト数の削減 マウスオーバーなどで表示を切り替えるがスムーズ(個別に画像を読み込んでいる場合、切り替わったときに読み込みが発生します) CSSのみでボタンなどのアフォーダンスを切り替えることができる CSS Sp

    コーダー必見、SCSS・Compassで開発効率アップ|便利なCSS Sprite実装編 | DevelopersIO
  • CSS Preprocessor Advent Calendar 2012 - Adventar

    Sass、Less、StylusなどCSS Preprocessorに関するAdvent Calendarです。 Sass LESS Stylus

    CSS Preprocessor Advent Calendar 2012 - Adventar
  • CSScomb - MOL

    うららかに晴れた秋の日、みなさんいかがお過ごしか?こんちわ@t32kだ。 今日はCSScombってツールの紹介だよ。タネマキであったこもりさんのSublime Text2勉強会のときに知ったんだけど、 まぁCSSプロパティを綺麗にソートしてくれるって代物だ。大まかな機能はこんな感じ。 CSSプロパティのソート ソート順は設定可能 style要素、style属性もパース スタイルシートのフォーマットは変更しない CSS2,3,4も完全にサポート オンラインからでも使えるし、Sublime Textだけじゃなくてメジャーなテキストエディタだったら、たいていのプラグインは用意されているんだ。 便利なものがあるなーと思ったけども、Sassファイルでこのツールを実行すると、その時はバグっていて、単純にプロパティ順を綺麗にさせるためだけなのに、そんな致命的なバグの危険性(CSSが壊れる)とかマジ勘弁!

    CSScomb - MOL
    donnie28064212
    donnie28064212 2012/10/23
    ・CSSプロパティのソート ・ソート順は設定可能 ・タグ、style属性もパースできる ・スタイルシートのフォーマットは変更しない(ホワイトスペースの除去とかしない) ・CSS2,3,4も完全にサポートしてる
  • Scss Rem Mixin Now With a Better Fallback

    Adam gets Sassy with rems and fallback font-sizes for older browsers. Introduction To RemsRems are relative “ems”, which means they take their value from the root of the document, not their parent. This makes font-sizing with rems much simpler than using ems. Chris Coyier sums up the difficulty of working with ems by saying, “One of the problems with using “em” as font sizes is that they cascade,

    Scss Rem Mixin Now With a Better Fallback
  • レスポンシブ・ウェブデザインでの CSS コードの書き方 | Yomotsu net

    いわゆるレスポンシブ・ウェブデザイン、つまりメディアクエリーを採用した Web サイトを構築する際の一番管理しやすいと感じるコードの書き方をまとめました。ただし、あくまでも個人的な、経験から感じた意見ですので絶対ではありません。 CSS のコードの配置広く知られている方法はいくつかあります。 CSS ファイル自体を分ける方法 @media 規則で 1ファイル内にメディア特性単位に書く方法 @media 規則で 1ファイル内にパーツ単位で書く方法 それぞれをコードで表すなら以下の書き方が該当します。 方法1 : CSS ファイル自体を分ける方法この方法は管理が大変でおすすめできません。これでファイルごとコード分割されてしまったらコード検索しづらいわけです。 <link rel="stylesheet" href="desktop.css" media="(min-width:769px)">

    レスポンシブ・ウェブデザインでの CSS コードの書き方 | Yomotsu net
  • CSS の書き方についてのメモ | Unformed Building

    どんな感じで書けば楽できるかとか、後から修正しやすいかとか、そんなことです。 ボタンのスタイリングを例に、自分の通った道を追ってみます。 今回使う HTML は次のようになっています。 <div class="buttons"> <button class="edit">Edit</button><button class="publish">Publish</button><button class="delete">Delete</button> </div> これを CSS でスタイリングしていきます。 1. とりあえず個別指定 こんな極端な書き方する人はあまりいないでしょうけど、例として。 .edit { margin: 0 5px; padding: 0; border: 1px solid rgba(0, 0, 0, 0.1); border-radius: 5px; widt

  • 実践Sass 後編

    HTML5 Conference 2012 で使用したスライドです。 前編のスライドはこちらです。 http://www.slideshare.net/azusatomita3/sass-14212266Read less

    実践Sass 後編
  • 実践Sass 前編

    17. Scout • 無償 • Compassも対応 • サイトからDLできるver.ではconfig.rbが読めない • githubの最新版は、config.rbとSass3.2対応 • Sass3.2の対応が遅かった (一昨日ようやくリリース)

    実践Sass 前編
  • hanatoweb.jp - このウェブサイトは販売用です! - hanatoweb リソースおよび情報

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  • [Sass] Sass 3.2で実装された新機能がヤバい

    8/10に3.2、8/15にバグフィックスした3.2.1がリリースされて ただでさえヤバイくらい高機能なSassがますますパワーアップした。 Sass信者のみなさんはすでにお使いでしょうか? 晒したソースはオンラインコンパイラで試せます。 jsdo.itも対応してます。 @content これはmixinにブロックコンテンツを渡せるようにする合言葉。 mixinを作る時、渡されたブロックコンテンツを入れたい場所に@contentを配置すると @mixin iphone { @media only screen and (max-width: 480px) { @content; } } @includeするときに波括弧で括ってコンテンツを渡せるようになる。 @include iphone { body { color: red } } コンパイルすればこのとおり、@mixinの内容+渡した

    [Sass] Sass 3.2で実装された新機能がヤバい
  • @media と @extend

    Sass で @extend を CSS の @media と絡めて使おうとすると、組み合わせによってはエラーや警告が出てしまうので注意が必要。 %foo { color: red; } .bar { @media screen and (min-width: 768px) { @extend %foo; // ERROR! margin: auto; } } スクリーンの幅が 768px 以上のときは .bar に %foo を継承させる、という意図だけど、これは “Extend directives may only be used within rules.” というエラーが出て通らず、ファイルのコンパイルが丸ごと失敗してしまう。 %foo { color: red; } @media screen and (min-width: 768px) { .bar { @extend %f

    @media と @extend
  • 最近試している Sass の書き方

    最近、Sass 3.2 (プレリリース版) を使って新しい書き方を模索しているんですが、その方向性に自信が持てないので、ちょっとさらしてみて反応を見ようという試みです。 まず基的な方向として、以下のような考え方を参考にしています: なぜ @kotarok さんは mixin より extend を推すのか - mixi Engineers' Blog Sassの存在意義 - Weblog - hail2u.net Sassの存在意義への補足 - Weblog - hail2u.net マークアップに合わせてスタイルを書くのでもなく、スタイルに合わせてマークアップするのでもない、それぞれを適切に書いた上で結びつける、というようなことを僕なりにやろうとしています。スタイルの実装と、それらを利用するためのインターフェイスを分離する、みたいなイメージで、具体的には Placeholder (%)

    最近試している Sass の書き方
  • Sass 3.2: Silent Classes // Speaker Deck

    One of the frustrations of OOCSS concepts is the amount of presentational classes that need to be created and the method of applying them to the DOM. Sass has looked to address this issue first with Mixins, then Extends, each with their own issues of duplicated code or creation of unnecessary code. Sass 3.2 introduces the concept of 'silent classes' whereas standardized presentational classes ca

  • ディレクターが意識すべき、サイトリニューアル前後の心がけ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ブログチームでlivedoor Blogポータルを担当している小出です。 最近、livedoor BlogのPC版ポータルはフルリニューアルを行い、大きく生まれ変わりました。私はディレクターとして担当したのですが、今回のサイトリニューアルを通して、技術的なトレンドやタスク管理ツールなどは日々進歩していると改めて感じています。今回はlivedoor Blogのリニューアルを通して感じた「ディレクターとしてのサイトリニューアルの心がけ」の要点をご紹介したいと思います。 同じサイトでもアクセスデバイス毎にユーザー層は異なる リニューアルを行うにあたり、まず私が行ったのがサイトのアクセス解析等の各種調査でした。 その調査を通し、ライブドアブログのポータルには PC版はブログ作成者の訪問が多いスマホ/モバイル版はブログ閲覧者の訪問が多いという2つの特徴があることが判明しました。 その結果

    ディレクターが意識すべき、サイトリニューアル前後の心がけ : LINE Corporation ディレクターブログ