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skillsetに関するdonnie28064212のブックマーク (10)

  • 第6回 アクセシビリティを必須スキルとし、採用・研修・スキルアップをする | gihyo.jp

    連載は『Webアプリケーションアクセシビリティ─⁠─今日から始める現場からの改善』を補うものです。紙幅の都合で同書に収められなかった原稿を再構成しました。 同書の第7章「アクセシビリティの組織導入」の続編にあたります。同書第7章は、会社内でたった一人でアクセシビリティの取り組みを始めてから、正式なチームを立ち上げるまでのノウハウを紹介しました。連載はそこからさらに取り組みを広げていくためのノウハウをまとめます。 アクセシビリティに取り組む人を一定以上に増やすためには、開発プロジェクトでコツコツと取り組むだけでなく、「⁠その組織においてアクセシビリティが重視されている」ことが伝わるしくみを整えていくことが必要です。以下のように整えていくと「その組織においてアクセシビリティは当たり前のこと⁠」⁠、つまりカルチャーとして定着していきます。 従業員採用の募集要項にアクセシビリティを入れる 入社

    第6回 アクセシビリティを必須スキルとし、採用・研修・スキルアップをする | gihyo.jp
  • コンセントの人材育成ツール「技術マトリクス」とは? デザイン経営に役立つ人材育成スキルマップ

    こんにちは、デザインマネージャー・シニアサービスデザイナーの大崎です。今回はデザイン人材のための育成ツール「技術マトリクス」について紹介します。 技術マトリクスはコンセント社内で運用している(壮大な!)スキルマップのこと。今回はその内容と具体的な運用方法について解説します。 デザイン経営の頻出課題:人材育成 私は大手企業を中心にデザイン経営に関する支援を行っており、さまざまな業態に応じたデザイン人材育成に関する仕組みづくりにも携わっています。コンセント社内では事業部門の管掌と並行して、社員(デザイン人材)の評価・育成に関する制度設計を行っています。加えて、社会人のための“未来の学校体験”「Xデザイン学校(X DESIGN ACADEMY)」のアドバイザー・講師としても活動しており、デザインを学び仕事に生かすためのプログラムを提供しています。 経済産業省・特許庁の『「デザイン経営」宣言』(2

    コンセントの人材育成ツール「技術マトリクス」とは? デザイン経営に役立つ人材育成スキルマップ
  • プロのデザイナーとして活躍するために必要な8つの非デザインスキル デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デザイン会社の経営者として、これまで数多くのデザイナーと接してきた。その中で、どのようなデザイナーが活躍するのか、成長するのか、そして成功できるかのパターンが分かってきた。 デザイナーの価値を左右するのは非デザインスキルだ!実は、重要なのは、”デザイン能力” だけではない。むしろ、デザイナーが成功するには、デザイン能力と同じぐらい、もしかしたらそれ以上に大切なスキルがある。 逆にデザイン力がめっちゃ高いのに、非常に残念な状態にハマっているデザイナーも見てきた。それらを踏まえ、デザイナーに求められる8つの非デザインスキルを紹介する。 なぜ日ではデザイナーの地位が上がらないのか?~海外デザイナーとの比較~ デザイナーとして成功するために必要なデザイン以外の8つのスキルでは、どのようなスキルがデザイナーにとって重要になってくるのか。これまでの経験とこれからの時代の変化を考えると、下記の8つのス

    プロのデザイナーとして活躍するために必要な8つの非デザインスキル デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

    何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり

    プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
  • Web フロントエンドに期待される適応と新陳代謝

    デブサミ 2017 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170216 で使用したスライドです。編20分。

    Web フロントエンドに期待される適応と新陳代謝
  • あらためて振り返る自分のスキルアップについて | ツクロア - DESIGN LAB

    先日、「ハード・ソフト・ネット、そしてMake、 素朴なWebデザイナーの向き合うこれから」というタイトルで、HTML5 CONFERENCE 2016に講演させてもらった。 発表資料はこちら。 公演後、ある参加された方からの質問に個人的なアドバイスさせてもらったら、後日メールにて「早速他のスタッフにもシェアしました」という返事が帰ってきて、「ああ、この方のシェア行動ってのがいいな」と思って「ラーニングピラミッド」という学習効率を上げる有名な方法のことを思い出した。 ラーニングピラミッド この図でしめすとおり、ただセミナーを受けて聞くだけでは「なんとなく分かった気になっているだけ」なのかもしれないが、後からそれを「アウトプット」する行動を取ることで「自分のスキル」に定着しやすくなるというもの。 個人的に思うことは、そもそも「教える」機会が必ずあるわけでもないので、後で疑問に思うことは講師に

  • 【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    アメリカ、特にサンフランシスコ周辺の会社を見てみると、エンジニアに加えてデザイナーの需要が高まっている。これは見た目やUXが優れたプロダクトへの人気が上がっており、企業としてもよりユーザー目線で使いやすくニーズにあった製品を作る為に、企画段階からデザイナーを参加させる事が増えていているからであろう。 それに伴いデザイナーの役割が、これまでの”見た目を美しくする”事から”ユーザー視点で最適な問題解決方法を見つけ出す”へと広がりを見せている。 このビジネスに対するデザインの重要性の高まり-デザインシフト-でデザイナーやエンジニアに求められるその役割と仕事の範囲に変化がおき始めている。恐らく10年程前と比べてみると、それぞれの仕事の範囲が多種多様に広がっているのに加えて、オーバーラップする領域も増えているだろう。 デザインの未来を示す15の変化で下記のような項目があった。 “デザイナーとエンジニ

    【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • フロントエンドのテクニカルディレクションに求められるスキル

    フロントエンドのテクニカルディレクションに求められるスキル フロントエンドの多様化が進む中で昨今重要視されているのが「テクニカルディレクション」のスキルセットです。 会社の規模や職域、ビジネスモデルにより求められるスキルセットは異なりますが、中小のWeb制作会社を前提に話をいたします。 ディレクター/フロントエンドエンジニアの作業分担 ケースとしては以下のようなパターンが考えられます。 アサインされたディレクターがテクニカルディレクションを行い、フロントエンドエンジニアが実装を行う アサインされたフロントエンドエンジニアがテクニカルディレクションとフロントエンド実装を行う アサインされたSE/テクニカルディレクターがテクニカルディレクションを行い、フロントエンドエンジニアが実装を行う。 個人的には2のケースでアサインされることが一番多いですが、最近の案件では3のケースで1年ほどテクニカルデ

    フロントエンドのテクニカルディレクションに求められるスキル
  • 「デザイナーなのにマネジャー?」への回答(長い)

    興味深いのは、デザイナーが経験を積んでいくとアートディレクターやクリエイティブディレクターになるのは、まあいいとして、ディレクターが経験を積んでいくとなぜか突然クリエイティブディレクターになることがあるという点です。まあ別にいいのですが。あ、というかそこではなくて、興味深いのは、ディレクターはスペシャリスト以降ずっとディレクターと名乗り続ける傾向があるということですね。これが余計に話をややこしくしてる気がするので、無理にでも名称変えたほうがいいと思うんですけど、ディレクターはずっとディレクターっていうの結構あると思います。まあ、もともとディレクターって言い回しが日語にすると監督なのだから、スペシャリストふぜいがディレクターを名乗るんじゃねえ的なところが来なのかもしれません。ディレクターのディレクターのところをエグゼクティブディレクターとかにしちゃうと意味が変わってしまうし(取締役になっ

    「デザイナーなのにマネジャー?」への回答(長い)
  • UIデザイナーの募集の仕方 | ネコメシCEOブログ

    UIデザイナー不要説 / LSD LAB の記事から UIデザインの価値 | Parallelminds に続いて UIデザイナー募集で困ってること | F’s Garage@fshin2000 こうなるらしいです。 で、特にえふしんさんのやつに続けて書きますね。 イケてるUIデザイナーとうまく出会えないのには、やはりそれ相応の理由があります。求職側にも採用側にも「UIデザイナー」というラベルが指し示すスキルセットの指標というのが暗黙的にあって、そこがうまくマッチしないから採用できない、応募はあってもこれはという人に出会えていないってことになるわけです。 さて、BASEではこのようなスキルセットを「UIデザイナー」として提示しているとのこと。 1.D.A.ノーマンのぐらいは読んだことがあって、ユーザインターフェースを意識しながらユーザビリティの高い設計ができて 2.ビジュアルデザインのス

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