アクセシビリティの祭典2024 スポンサーセッション 「発達障害当事者デザイナーとウェブアクセシビリティ」 株式会社トルク 山﨑悠
アクセシビリティの祭典2024 スポンサーセッション 「発達障害当事者デザイナーとウェブアクセシビリティ」 株式会社トルク 山﨑悠
こんにちは、 freeeでデザインシステムを作っていたりアクセシビリティーのいろいろをやっていたりする id:ymrl です。 freeeではfreeeアクセシビリティー・ガイドラインを策定して、誰でも使えるアクセシブルな製品開発ができるよう取り組んでいます。これまでも、開発者(エンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナー)向けには実習を含むアクセシビリティー研修を行ってきました。 そしてこのたび10月から 対象を全新入社員向けに拡大 してアクセシビリティー研修を行うようになり、あわせて開発者向けの研修も内容を整理したので、今回はその紹介をします。 なぜ全員に研修をするのか これまでのアクセシビリティーの取り組みは、プロダクト開発を中心に進めてきました。「だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム」をビジョンに掲げている以上、まずは提供しているSaaSが誰でも使えるものになってい
公開日 : 2019年5月19日 (2019年5月20日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ 2019年5月16日の「Global Accessibility Awareness Day」に、神戸で開催された「アクセシビリティの祭典 2019」に登壇させていただき、「ウェブアクセシビリティ最新動向 2018 - 2019」というテーマでお話をしました。 当日のプレゼンテーションスライドは SlideShare でご覧いただけます。 また、下記よりプレゼンテーションスライドの PDF およびテキスト起こしをダウンロードできます。 プレゼンテーションスライド (.pdf) テキスト起こし (.txt) セッション概略 今回のセッションでは、今年2月に発表された WebAIM Million (米国の WebAIM がアクセシビリティ検証ツール「WAVE」を用いた自動テストで、100万のホ
現在位置: ホーム セミナー Web担当者のためのアクセシビリティセミナー〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜 Web担当者のためのアクセシビリティセミナー 〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜 開催報告 2016年5月25日 更新 2016年5月11日、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)会議室において、「Web担当者のためのアクセシビリティセミナー 〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜」を開催しました。 114名の方々よりお申し込みいただき、当日は93名の方々にご参加いただきました。誠にありがとうございました。 ココが変わった!JIS X 8341-3:2016 徹底解説 講師 委員長 植木 真 旧規格「JIS X 8341-3:2010」からの変更点を中心に、「JIS X 8341-3:2016」の全体像を紹介しました。
このイベントは、「来るべき近未来のために業界の認識をアップデートすべく」(イベントページより)企画されたとのこと。近未来ってどういうことか、ちょっと気になります。 また、先日の木達一仁さんに行ったインタビューでも、「『アクセシビリティが当たり前の社会』というビジョンを実現するために、HTML5 Experts.jpとしても、お手伝いできることは何でもします!」と言った約束も守らねばなりません。 ということで、タイトルからしてちょっと楽しそうなこのイベント、無理を言って取材させてもらっちゃいました。今回はそのレポート記事になります。 「アクセシビリティ=高齢者・障害者対応」は大間違い! 最初のセッションはヤフーでマークアップエンジニア/フロントエンジニアを担当していらっしゃる(最近では「アクセシビリティエンジニア」と名乗っているそうです)福本翔さんによる「やはりお前らのWebアクセシビリテ
Accessibility Day 2013. Oslo, Norway, October 24th 2013.
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