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storyに関するdonnie28064212のブックマーク (10)

  • 海外の著名ブランドから学ぶブランドストーリー作成のポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    いつもノースフェイスしか着ない友人がいた。理由を聞いてみたら「どんな過酷な状況でも果敢にチャレンジする人たちをサポートしたいっていうブランドストーリーに共感したから。」と答えた。 このブランド名称の由来になった、「ノースフェイス」とはヨセミテの登山ルートの名称。北側に面しており、陽のあたりが良くなく、凍りやすいことで、最も過酷な登山ルートである。 The North Faceは、そこに挑戦するような人たちをサポートするべく名付けられた。ロゴもハーフドームの形をモチーフにしている。 ブランドの差別化要因となるストーリーこの例の様に、ブランドを選ぶ理由として、プロダクトのクオリティーだけではなく、そのブランドストーリーを重要視する消費者が増えてきている。 ニューロエコノミストのPaul Zak氏による2014年の研究では、キャラクターを中心としたストーリーがあると、消費者は56%も多くのお金

    海外の著名ブランドから学ぶブランドストーリー作成のポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • Mapping User Stories in Agile

  • ユーザーストーリーを深めるコンテキスト設計とは

    Bugatti Veyronという車(上図)は信じられないほど速く走る車です。まるでボンネットの下に1000頭以上の怒れる馬がいるかのように、時速60マイルまで2.5秒もかからずに加速します。直線であれば、時速254マイルも出るでしょうし、スーパースポーツエディションの場合の最高速度はなんと時速268マイルです。 一方で、Land Rover Defenderという車(下図)はそれほど速く走れず、平均的な車より遅いでしょう。ボンネットの下の馬は大人しく、もし思い切ってDefenderで時速60マイルまで加速しようとしたら、少なくとも18秒はかかってしまうでしょう。 Bugatti Veyronが、地味なLand Rover Defenderとは速度の異なる次元にいることは明らかです。Bugatti Veyronがウサギなら、Land Rover Defenderはまさしく亀です。では、ウサ

    ユーザーストーリーを深めるコンテキスト設計とは
  • 6 storytelling principles to improve your UX

    Crafting a good experience is like telling a good storyStories are core to various activities, tools and methods applied in UX. Stories are how we remember. We tend to forget bullet points (Robert McKee on HBR). Bullet points make as little of a good story as multiple isolated touch-points don’t make a good overall experience of a product or service. In an ideal case, great products and services a

    6 storytelling principles to improve your UX
  • UX Study: The Search for Wine

  • UIデザインにユーザーストーリーが必要な理由

    Tom Brinton氏はBYUを2012年に卒業した後、CitrusBits、Wallaroo Media、CustodyXChangeでUI/UX設計者として働いてきました。彼は優雅なインターフェースをデザインすることが好きです。 あるデザインチームが、クライアントの新しいアプリのモックアップについて話し合っているとします。すると、アプリがどのようにあるべきかついて、チームメンバーはそれぞれ 違う考えを持っているということが明らかになります。こうなると、ミーティングはすぐに、「何が正しいか」というよりも、「誰が正しいか」という議論になってしまいます。 誰もが自分のデザインを守ろうとしますが、誰もユーザーを守ろうとはしません。ひょっとしてあなたにも思い当たる節がありませんか? このようなときにこそ、ユーザーストーリーを導入する必要があります。 最近では、UI/UXのプロがアジャイル開発で

    UIデザインにユーザーストーリーが必要な理由
  • チーム内コミュニケーション設計に使える視覚化あれこれ

    通じ合うための設計 デザイナーの仕事はコミュニケーションを設計することだと思います。Web サイトやアプリの画面設計をするのはもちろんですが、その画面が使う人たちにどのような影響を及ぼすのか、彼らがインプットをした場合、どのようなフィードバックを提供するのが適切なのか考える必要があります。ここで言うコミュニケーションの設計とは、製品と人、もしくは人と人との関係をどのように取り持つのかを考えることです。その関係を視覚的に伝えることができるのがデザイナーの強みと言えるでしょう。 ただ、デザイナーが考えなければいけないことは、製品とそれを扱う人たちの関係だけではありません。クライアント、開発者、マーケターといった、制作に携わる人たちの関係を設計することも含まれています。プロジェクトの全体像を見渡せるようにしたり、携わる人たちが共通認識をもてるようにするためのツールが必要になります。チームメンバー

    チーム内コミュニケーション設計に使える視覚化あれこれ
  • アーキテクチャよりも設計を重視しよう – 米政府18Fチームの提案 | POSTD

    注釈: CASH LAYER:キャッシュレイヤ FRONT END:フロントエンド ASSET SERVE:アセットを供給 WEB SERVER W/ROUND ROBIN FAILOVER:ラウンドロビンとフェールオーバーを実装したWebサーバ THE CLOUD:クラウド ALL READS! :全ての読み込み WRITES:書く READS:読む MASTER:マスタ INPORTANT POINTY THINGS:重要な鋭い情報 MULTI MASTER DB CLUSTER:複数のマスタからなるデータベースの集合体 「エンジニアはまずアーキテクチャの全体像から始めるべき」、というのが先人たちの知恵からの教訓となっています。データベースを使ったサービスが他のサービスと関係する様子を、線や矢印で表したのが上の図です。キャッシュレイヤ、ロードバランサ、その他の複雑な形も上図の情報フロー

    アーキテクチャよりも設計を重視しよう – 米政府18Fチームの提案 | POSTD
  • ユーザーストーリーから考えるUIデザイン | UX MILK

    ユーザーストーリーは、デザインプロセスを通してアプリケーションの真の目的を明らかにしてくれる手がかりです。ユーザーストーリーを軽く導入するだけで、いかにUIデザインのプロセスにメリットをもたらすかについてお教えしましょう。 あるデザインチームが、新しいクライアントのモデルの第一段階についてじっくり話し合っているとします。チームのメンバーがアイデアを持ち寄ると、何のアプリなのか、どう機能すべきかということについてそれぞれが 違う考えを持っていることがすぐに分かります。ミーティングはすぐに、「何が正しいか」というよりも、「誰が正しいか」という議論になってしまいます。誰もが自分のデザインを守ろうとしますが、誰もユーザーを守ろうとはしません。ひょっとしてあなたにも思い当たる節がありますか?  こういう時にこそ、ユーザーストーリーを導入する必要があるのです。 今日では、多くのUI/UXのプロが アジ

    ユーザーストーリーから考えるUIデザイン | UX MILK
  • ユーザーストーリーマッピング本出版に寄せて

    祝!ユーザーストーリーマッピング出版! 川口さんを中心に翻訳を進めていた、ユーザーストーリーマッピング(以下USM)の邦訳書がついに出版されました。少しだけレビューに携わったご縁で献頂きましたが、書とUSMについての思い出を含めてざっと触れてみたいと思います。 ちなみに、書は現在(2015/08/06)でも品薄なようです。入手については川口さんのブログが参考になります。

    ユーザーストーリーマッピング本出版に寄せて
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