2019年が始まってから、早くも3ヶ月。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。『Lançamento - Website, What a Wonderful World!』を運営しているLançamento(ランサメント)です。 『いま、見ておきたいウェブサイト』では、2018年も国内外のウェブサイトやウェブサービス、アプリなどを紹介してきました。2019年の初回は、毎度おなじみの「特別編」と題して遅ればせながら、2018年に登場したウェブサイトやウェブサービスの周辺環境などを振り返りつつ、次第に見えてきた2019年の展望を自由に語っていきたいと思います。 特徴その1 「個人情報」取得の規制が変えるもの 振り返ってみると、2018年ほど「個人情報」について考えさせられる機会が多い年はなかったように思います。 事の発端は、2018年3月。アメリカのマスコミが、選挙コンサルティング会社のCam
2019年まであと1ヶ月あまりとなり、その間もインターネットは数多くの変化を見せています。ネット環境としてモバイル端末が当たり前となり、ARやVR、AIなどさまざまなアルファベットの組み合わせが生まれました。ウェブデザインのトレンドは、これらの新技術にユーザーが親しみやすくなる、魅力的な見た目を表現できるようになります。 この記事では、これから2019年に注目したい、ウェブデザインの最新トレンド10個をピックアップ、予想しています。「アッと驚かすデザインをつくりたい。」そんな思いにさせてくれる、たくさんのデザイン事例と一緒にご紹介です。 2019年に注目したい!グラフィックデザインの最新トレンド10個まとめ どうなる2019年のロゴデザイン?知っておきたい最新人気トレンド6個まとめ コンテンツ目次 1. セリフ書体 2. 黒白カラー配色パレット 3. ナチュラルで自然な図形、シェイプ 4.
そろそろ2018年も終わりを迎え、2019年がやって来ようとしています。この1年でWebデザインのトレンドにも様々な変化がありましたが、2019年はどのようなWebデザインの手法が流行するのでしょうか? 最新のWebデザインのトレンドを取り入れることによって、Webサイトを魅力的に見せることができたり、使いやすいWebサイトを提供することができるなど、様々なメリットが生まれます。 今回は、2019年に流行するWebデザインの最新トレンドを一気にご紹介していきたいと思います。 2029年のWebデザイントレンドに関する記事を公開しました!最新情報を知りたい方はこちらをご覧ください。 2022年に流行するWebデザインの最新トレンド10個まとめ 2021年のミニマリズムを中心としたトレンドが注目されていましたが、2022年は鮮やかで、奇抜で、記憶に強く残るようなデザインを中心としたトレンドが注
2018 Logo Trends This year was influenced by a pendulum swing from clean and modern toward curvy and retro. This year's logo trends were influenced by a pendulum shift that's starting to swing from clean, modern aesthetics toward curvy, retro designs that reflect a new attitude through color and embellishments. Any time we look at trends, we tend to see that there is a pendulum that is swinging. F
2018年になってここまで、ウェブデザインにとって驚くべき年を迎えています。これまで何年もかけて進化してきたデザインが、デザインシステムやタクタイルデザインのような新しいトレンド、また楽しく元気なレトロスタイルの復活などにつながっています。これまで以上に、ウェブデザインの現状と今後の流れを考えることが重要になってきます。 この記事では、2018年にもっとも影響を及ぼしている、6つの最新ウェブデザインのトレンドをまとめてご紹介します。 01. コンポーネントを元にした「デザインシステム」 まだデザインシステム(英: Design System)を導入していないなら、きっと今後数年以内に利用することになるでしょう。最新版となる 2017-18 Enterprise UX Industry Report によると、デザインシステムを利用していない企業の67%が、現在作成中と答えています。 デザイ
インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) 2017年に、若いスマホユーザーを中心にインタビューして、印象的だったユーザー行動やトレンドなどを9つまとめました。 <目次> 1、メルカリの「シェア倉庫化」すぐ買ってすぐ売る 2、インスタ検索の高度化「バイト先・気温を調べる」 3、インスタの価値は「写真を撮るまで」も含めた体験 4、インスタ女子による「インスタ疲れ」とストーリーの浸透 5、YouTuberが信用できるのは「芸能人ではなく友達だから」 6、中国アプリの独自進化 7、テクノロジーによる「国境や縛りのちょい溶け」 8、動画コンテンツが破壊する「言葉のカベ」 9、ジャンルや用途による「検索の分散化」 ※全体を正確に調査したものではありません、あくまで参考までにご覧ください。 1、メ
[レベル: 中級] 2017 年に公開されたオンラインマーケティングに関わるさまざまな調査データから、12個の注目すべきトレンドを Google がまとめました。 この記事では、紹介されているトレンドから、検索やモバイルなどウェブサイト運営に関係が深いものを7つピックアップして紹介します。 2018年のウェブマーケティングに役立ててください。
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2016年も1ヵ月を切り、アッという間に2017年を迎えてしまいそうです。 今年1年Webデザインの世界においても様々な重要キーワードが登場しました。その中でも今回は、2016年に登場した、最も話題になったWebデザイントレンドを17個紹介していきます。 これから紹介する17のWebデザインのトレンドの中で、果たしてあなたはいくつ知っているでしょうか。ぜひ、ご自身でチェックしてみてください。 2016年に登場!最も話題になったWebデザイントレンドまとめ 1. マイクロインタラクション Facebook上で「いいね!」をタップする際にもちょっとした吹き出しのアニメーションの中にいろんな感情ボタンが出てきます。そうした小さなアクション(トリガー)とそれに対するリアクション(フィードバック)を結びつける小さな「瞬間」に、毎日何十回、何百回と出会っています。これがマイクロインタラクションです。
Sick of boring JavaScript newsletters?Bytes is a JavaScript newsletter you'll actually enjoy reading. Delivered every Monday, for free.
Post author:sider Post category:Engineering / Other Reading time:3 mins read Post published:2016-01-13 エンジニア x ニッチ(特化)なサービスを調査、「これは流行りそう…!」と思ったサービスを10個ご紹介。 誰もが知っていそうなサービスは含んでません。「俺はエンジニア向けサービス詳しいぜ!」という方も安心して御覧ください。 CI(継続的インテグレーション) DEPLOYBOT デプロイのためだけのCIサービス。デプロイに特化。 リリースノートページやリリースの度にリリース内容をメモする事が出来る機能、デプロイのトリガーを手動で実行することが出来る「デプロイ」ボタン機能などがある。 1リポジトリの「Hobby」ユースであれば永年無料。 deploybot.com Codecov コードのテ
数多くのブログで2016年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 注目キーワードは、UI/UXはユーザーありきを忘れずに、洗練されたUIパターンとコンポーネント、旧バージョンIEのサポート終了、静的ページのジェネレーター、ページの肥大化。 淡いピンクとブルーは、今年のトレンドカラーのローズ クォーツとセレニティ 参考: 2016年のトレンドカラーはやさしい色、春の10色も素敵なカラーが揃ってる! 2016年、Webとグラフィックデザインのトレンドと今後の展望 2016年、Web制作業界全体の流れ 2016年、注目されている新しいテクニック・コンセプト 2015年に定義されたレスポンシブWebデザインの8つのトレンド 現在のトレンドから見た良いこと、良くないこと、そしてダメなこと 2016年に学ぶべきプログラミング言語と
Happy Cog design studio、A List Apartの創設者。An Event Apartの共同創立者でもある。他にも著書にDesigning With Web Standardsやインターネットラジオ番組のThe Big Web Showの立ち上げなど、Webデザインにおける第一人者。 現代におけるファーストビューはモバイルなので、まずコンテンツと構造を意識した上でレスポンシブにデザインすべきである。 Webサイト、アプリどちらにしても、ユーザーがよりコンテンツに集中できるように気が散るような要素は排除すべきである。 デザインの90%はタイポグラフィーで、残りの90%は余白である。 (編集注:%は誤植ではなく、野球選手ヨギ・ベラの迷言のパロディ) 必要な時にだけ現れるメニューや機能(Progressive Disclosureという考え方)でユーザビリティと快適さを拡
更新日: 2017年5月22日公開日: 2015年6月4日ここが最前線!2015年WEBデザイントレンド13選 時代ごとに web デザインは変化し、いつの時代もユーザーの視線と心を釘づけにできるよう創意工夫されています。 また例え難しいデザインのテクニックが無くても、その時々のトレンドをうまく取り入れるだけで、斬新なサイトにも見えます。今流行りの web デザインを 事例を含めてご紹介します。 はじめに - 2015年 web デザイントレンドの背景ファーストビューよりスクロールを重視するデザインに Photo: cewdseo.com 今やフェイスブックやツイッター、LINE などの SNS は、私たちの生活に無くてはならない存在となりつつあります。日本人の5人に1人が Facebook ユーザーで、世界でもおおよそ5人に1人が Facebook を使っています。 またスマホ普及率は国
最近のWebサイトやブログで見かけるアニメーションを使ったさまざまなかっこいいエフェクトやコンテンツの見せ方を実装するCSSやJavaScriptのチュートリアルをCodyHouseから紹介します。 それぞれファイルを一式でダウンロードできるので、すぐに利用できます。 Fixed Background Effect デモページ 対応ブラウザ:Chrome, Safari, Firefox, Opera, IE9+ sectionやdivを垂直に配置した縦長ページで、背景を固定し、各コンテンツがカーテンを引き上げるようにスクロールするシンプルなテンプレート。
スマートフォンの普及で、PCで閲覧するWebサイト(以下、PCサイト)に対する注目度は下がっています。しかし、BtoBのデジタルマーケティングにおいては、PCサイトが今後も戦略の中心になるでしょうし、BtoCにおいても、PCサイトが不可欠な領域もまだまだ多いです。 ハードウェア的に大きな変化のないPC向けのWebデザインというと、ノウハウは固定化されている印象もありますが、実際には時代の流れを受け、今も変化を続けています。特に以下のような環境変化が、PCサイトのUIデザインにも大きな影響を与えています。 表示デバイスの多用化 スマートフォンアプリの一般化 タッチスクリーンの普及 トレンドに合わせれば成功、というではありませんが、その根底に流れているユーザ動向の変化については、十分に理解しておく必要はあるでしょう。そこでこのエントリーでは、PCサイトのUIデザインにおける最新動向を、その背景
Webデザインは常に進化しており、活気にあふれている世界です。現在のWebデザインの状況を確認しながら、2015年の予測されるトレンドを紹介します。 Webデザイナー・ディレクターだけでなく、Web制作に携わる人は知っておいて損はないキーワードばかりです。 Web Design Trends That Will Rule 2015 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 高品質なストックフォト 単色の背景 動画を使った背景 面白いナビゲーション カード・タイル型レイアウト 固定配置のブロック パララックスは繊細に いかにスクロールしてもらえるか 今までとは違うイラストの使い方 ビッグデータ・グラフ プロダクトファースト フラットデザインは成長し続けている モバイルファースト 人間的な温かみのあるデザイン UXのちょっとした工夫
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