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user testに関するdonnie28064212のブックマーク (6)

  • アコーディオンのアイコン:どのシグニファイアが最適か

    キャレットアイコンは、アコーディオンがその場で開くのであって、新しいページへの直接のリンクではない、ということを最も明確にユーザーに示すことができていた。 Accordion Icons: Which Signifiers Work Best? by Page Laubheimer and Raluca Budiu on August 23, 2020 日語版2021年4月8日公開 アコーディオンが、現在、人気のあるUI要素であるのには理由がある。というのも、モバイルでは、コンテンツを折りたたんでページの長さを管理可能にする不可欠なツールになっている一方、デスクトップでも、視覚的な複雑さを軽減し、ユーザーが目下のタスクに最も関連性の高いコンテンツに集中できるようにしてくれるからだ(複雑なアプリケーションには特に適している)。 モバイルUXとアプリケーションデザインの両方の講座でよく聞かれ

    アコーディオンのアイコン:どのシグニファイアが最適か
  • ユーザビリティ調査では何人でテストするのか

    例外を除くと、その答えは5人である。テスト参加者をもっと多く使うことに賛成する意見の大半は間違っている。しかし、中には、より大きな規模のほうがいいテストもあれば、小さいほうがいいものもある。 How Many Test Users in a Usability Study? by Jakob Nielsen on June 4, 2012 日語版2012年6月26日公開 欲しい数字が1つなら、答えはシンプルだ。ユーザビリティ調査では5人のユーザーでテストしよう。その結果、もっと多数のテスト参加者を使って得られるのとほぼ同数のユーザビリティ上の問題を見つけられるだろう。 1989年に「ディスカウントユーザビリティエンジニアリング」を奨励し始めて以来、この答えは変わっていない。テストしているのが、ウェブサイト、イントラネット、PCアプリケーション、モバイルアプリなど、何なのかは関係ない。ユー

    ユーザビリティ調査では何人でテストするのか
  • Instacart App: a guerrilla usability test

    Instacart promises to let us say goodbye to all the hassles we face while doing grocery shopping and it does bring us much closer to an effortlessly convenient “future of food.” I’m very impressed with the app the Instacart team has built. In a handful of guerrilla user experience tests I did this past week, though, I discovered that there’s still a few opportunities for improvement. *Kindly note

    Instacart App: a guerrilla usability test
  • 美的ユーザビリティ効果

    ユーザーはインタフェースの見た目が魅力的だと思うと、ユーザビリティのささいな課題には寛容になる。こうした美的ユーザビリティ効果は、UIの問題をわかりにくくし、ユーザビリティテスト中の課題発見を妨げることがある。ユーザー調査中は、ユーザーの言うことに耳を傾けるだけではなく、彼らがやっていることもよく観察することによって、美的ユーザビリティ効果の事例かどうかを識別するとよい。 The Aesthetic-Usability Effect by Kate Meyer on January 29, 2017 日語版2017年5月15日公開 ユーザビリティテストの進行役がよく感じる不満に次のようなものがある。最適とはいえないUIにユーザーが苦労し、多数のエラーや障害に直面していることがわかったため、その体験についてのコメントを彼女に求めたところ、サイトの配色が素敵、としか言ってくれなかった、という

    美的ユーザビリティ効果
  • ユーザーテストのファシリテーションにおける10のルール

    Six-Sigmaの統計アナリストで、デンバー大学の非常勤講師。ユーザー体験を定量化する先駆者。UXに関するを5冊出版しているほか、論文審査を経た研究論文は20以上。 ファシリテーションは、ユーザー体験を測定・評価するための有益な方法です。優れたファシリテーターは、セッション(ユーザーテスト、フォーカスグループなど)をスムーズに進行し、参加者をリラックスさせ、どんな状況でも有益なデータを得ることができます。 Joe Dumas氏とBeth Loring氏は、ユーザビリティに関するファシリテーションに興味がある人にとっての必読書である素晴らしいガイドブックを執筆しました。 ほぼ10年前のですが、それでもファシリテーションの10の黄金律などは、気づきを与えてくれるものです。今回、私はMeasuringUで年間数百のファシリテーションを行った経験をもとに、このルールに少し修正を加えました。

    ユーザーテストのファシリテーションにおける10のルール
  • ユーザビリティのテストでありがちな勘違い・間違いTOP5

    ユーザビリティのテストでありがちな勘違いとは何でしょうか? 今回はテストの際にありがちな間違いのトップ5と、それらを回避する方法に関するアイデアをご紹介します。 UX Passionにはすでに、ユーザーテストを計画する方法やテストを実行する方法、そしてどのように対処するかなどを解説した記事がたくさんあります。まだ記事として出ていないのは、ユーザーをテストして、製品やサービスのユーザビリティを評価する際にありがちなユーザビリティの間違いは何かということです。 もちろん、今回ご紹介するすべての間違いが毎回起こるというわけではなく、テストを台無しにする原因は他にもあります。ここでリストアップするユーザビリティの間違いトップ5は、製品の改善に関わるような重要な影響をテストの全体的なゴールに及ぼす、ユーザビリティテストのよくある間違いの代表的なものとなります。 私たちは、記事でリストアップされてい

    ユーザビリティのテストでありがちな勘違い・間違いTOP5
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