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uxとhcdに関するdonnie28064212のブックマーク (19)

  • 実践的UXデザイン論 第1回 Webやゲームにおけるユーザビリティとユーザエクスペリエンス | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE

    UXとは「User Experience:ユーザーエクスペリエンス」の略称で、製品やサービスを使用することで得られる体験を指します。 使いやすい・わかりやすいだけに留まらないユーザーのやりたいことを「楽しく・心地よく」実現するための思考法や手法を人間中心設計の普及に取り組まれている松原さんに伺いました。 今回お話を聞くのは… 松原 幸行(まつばら・ひでゆき) 美術専門学校を卒業後、パイオニア、富士ゼロックスのデザイン部門を経て2006年からキヤノン・総合デザインセンターに所属。アドバンストデザイン部門や業務系ユーザインタフェース部門をリード。 メーカー勤務と並行して、2004年にNPO法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)の設立に加わり、以後、理事としてHCDの普及に勤めている。2009年にHCD認定専門家資格を取得。著書に「ユーザビリティハンドブック」(2007年、共立出版、共著)

    実践的UXデザイン論 第1回 Webやゲームにおけるユーザビリティとユーザエクスペリエンス | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE
  • 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer | blog / bookslope

    日、7月31日をもって15年間在籍したネットイヤーグループを退職することになりました。 2002年に、所属していた制作会社が吸収され移籍したときから、渋谷・溜池・銀座と場所は変わりましたが、同じ空間を共有してきたことを思うと、大変感慨深いです。 このあまりにも長い時間を思うと、ブログだけで簡潔に表現することは難しいですが、この15年間のネットイヤーグループでの経験を誇りに思い、胸に秘めてこの先前進していきたいと思っています。 当にありがとうございました。 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer (SpeakerDeck) この15年間で得たことを心得としてまとめてみました。この中の一つでも気に留まるものがあれば幸いです。 #1 output/アウトプットする アウトプ

    15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer | blog / bookslope
  • UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:工業デザイン編

    オフィス機器メーカー、ユーザビリティ評価専門会社を経て、2013年に株式会社キトヒトデザインを設立。ユーザビリティ、UI/UXデザイン関連業務を行う。 趣味はちょっとマイナーな国への旅行。 この寄稿記事では、株式会社キトヒトデザインでユーザビリティ、UI/UXデザインなどを手がけている萩さんがご自身で体験したデザインのお話を不定期更新でお届けします。「人間工学」がテーマだった前回に引き続き、今回は「工業デザイン」にフォーカスをあてたお話です。今回は第2回目です。シリーズ全編はこちら 前回の記事から、時代は一気に飛んで1980年代後半、私は工業デザインを学ぶ大学生となりました。 工業デザインという選択肢 私の通った高校では、大学受験に向けて高2から文系理系別のクラス分けになるので、高1の時にどちらかを選択する必要がありました。 もともと絵を描くことは好きで美術の成績はよかったのですが、美大

    UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:工業デザイン編
  • ウェブサイトの IA は運営側を含む「人々」によって形作られる | Accessible & Usable

    公開日 : 2016年8月10日 カテゴリー : 情報設計 (IA) ウェブサイトにおいて、情報のカテゴライズ、ディレクトリ構成、ナビゲーションシステム、メニューや機能のラべリング、ページレイアウトや UI 部品のパターン といった IA (情報アーキテクチャ) の基的な枠組みは、サイト運用の実情と合っていなければなりません。当たり前に聞こえるかもしれませんが、この枠組みがわずかながらでも実情と合っていないことで、情報発信がやりにくかったり、効果的な情報発信ができなかったり、ということはままあることです。 各コンテンツ更新担当者は、設計された IA の枠内でコンテンツを拡充してゆくわけですが、その枠にフィットしないコンテンツ要件が生じるたびに、以下のようなことが起こり得ます。 無理やり不自然なところにコンテンツを格納してしまい、優れた (ユーザーにとって有益な) コンテンツであっても、そ

    ウェブサイトの IA は運営側を含む「人々」によって形作られる | Accessible & Usable
  • UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:初接触編

    オフィス機器メーカー、ユーザビリティ評価専門会社を経て、2013年に株式会社キトヒトデザインを設立。ユーザビリティ、UI/UXデザイン関連業務を行う。 趣味はちょっとマイナーな国への旅行。 この寄稿記事では、株式会社キトヒトデザインでユーザビリティ、UI/UXデザインなどを手がけている萩さんがご自身で体験したデザインのお話を不定期更新でお届けします。今回は第1回目です。シリーズ全編はこちら ユーザビリティやその周辺業務をかれこれ20年以上続けている私にとって、『UX』という言葉や概念が生まれたのはつい最近のことのように思えます。 それ以前はUXデザインという言葉は使われていませんでしたが、それらしい考え方はありました。それらにリアルタイムで関わってきた私から見ると、UXデザイン的なことに関わっているうちに、次々と新しい概念や言葉が登場し、いつの間にかそれらを統合し体系化したものがUXデザ

    UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:初接触編
  • UXデザイナーが直面する、体や心を壊す状況について

    UXデザインの業務をはじめてはや5年。 自分自身も三十路超え、ついでに体重も肥え、文字通り『脂がのってきたかんじ』の状況ですが。 5年の中で、先輩方が体を壊したり、自分自身もあと数歩で体を壊すのでは?というところにいったことを、ふと@VoQn氏のツイートでおもいだしました。 (酔ってきたからいいかげんな事言う)「UIデザイナー」っていう「ロール」は充てちゃ駄目です。その子、全ロールの要求に頭がパンクするか、人材として潰れてしまうまでタスクが積まれて心療科通いになっちゃいます (続く — ぼうくん (@VoQn) 2014年11月18日 ※詳細 @transit_kix姉さんがまとめてくれている「酔ったぼうくん氏語る「ポジションに据える形での“UIデザイナー”というセクショニングの危険性」 「フルスタックデザイナーになろう!デザイナーもコードをかくのが当然」「デザイナーもUXデザインで上流工

    UXデザイナーが直面する、体や心を壊す状況について
  • コンテンツに関わる5つ課題と発見の共有

    人とコンテンツとの関係 コンテンツは既にあるから、デザインができる。 あとで流し込めば良いから、コンテンツ制作は先送りができる。 こうした考えが、自己主張ファーストなコンテンツになっていたり、後付けのマルチデバイス対応に繋がります。現存のコンテンツが十分利用可能だったとしても、一度立ち止まってコンテンツに関わる様々な課題の発見に時間を削ぐようにします。以下の 5 つの課題の洗い出しは、大幅なリニューアルから、ランディングページまで様々な規模のプロジェクトで必要になります。 訪問者(読者)が求めていること 配信側が求めていること 配信側が実際必要になるアクション いつ、何を配信するか どのチャンネルでコミュニケーションをとるか 例えば CMS の選択や、そこでのカスタマイズも、どのようなコンテンツが保管・管理がされて、どのように配信されるかをあらかじめ知っておくと大きく変わります。利用者のこ

    コンテンツに関わる5つ課題と発見の共有
  • Design Thinking入門

    高知大学地域協働学部 講師 博士(経営経済学)。 医療ソーシャルワーカーに従事後、医療関連施設の立ち上げと経営に参画。 その後、中間支援機関においてコミュニティ/ソーシャルビジネスのコンサルティング、まちづくり/コミュニティデザイン支援、農商工連携/6次産業化等の支援を担当。 2014年10月より現職。 専門は、社会的企業論/社会起業家論、コミュニティデザイン論。 全国各地のコミュニティデザイン/ソーシャルデザイン支援やコミュニティビジネス/ソーシャルビジネス支援、アイデアソンファシリテーターを展開。

  • UXデザインに求められる「3つの目」

    株式会社リクルートテクノロジーUX デザイナー。楽天株式会社、株式会社コンセントを得て現職。人材領域のサービスデザインに従事。ユーザエクスペリエンス設計担当者が集まるコミュニティ UX Tokyo 主宰。 「3つの目」とは? 言い古された言葉ではありますが、みなさんは物事を捉えるための「3つの目」を聞いたことはありますでしょうか? 獲物を見つけるかの如く、全体を俯瞰する「鳥の目」 近づいて様々な角度から細部を見る「虫の目」 全体の流れを掴む「魚の目」 物事を捉えるときには特定の視点に偏るのではなく、複眼で捉えることで物事の真理を理解することができると言われています。わかりやすく言えば: マクロな視点 ミクロな視点 トレンドを把握する視点 と区別することができます。ネットで検索をすれば経営者やリーダーに求められる条件の1つとして語られることが多い「3つの目」ですが、私は UX デザインに

    UXデザインに求められる「3つの目」
  • 優れたUXを実現するための人間中心デザインとは?

    株式会社リクルートテクノロジーUX デザイナー。楽天株式会社、株式会社コンセントを得て現職。人材領域のサービスデザインに従事。ユーザエクスペリエンス設計担当者が集まるコミュニティ UX Tokyo 主宰。 当記事は、2015年2月5日に無料動画のオンライン学習サイト - schoo WEB-campus(スクー)にて開催した授業「優れたUXを実現するための人間中心デザインとは?」のフォローアップになります。 はじめに 当企画は前職のコンセントと schoo の合同企画で「社会に求められる価値あるデザイナーとは?」というテーマのもと、著者含むコンセントのアートディレクターとサービスデザイナーの3名でそれぞれの立場から1人づつ授業を開催してきました。 デザイン領域の拡張に伴うデザイナーとしての役割とは? 佐藤 通洋 先生 - 無料動画学習|schoo(スクー) サービスデザイン時代のデザイ

    優れたUXを実現するための人間中心デザインとは?
  • UIの操作性を検証するだけではもったいない: (1)最初にユーザビリティテストを薦めるわけ

    私たちは日頃からウェブサイトやアプリ、形ある製品など、様々なUIUXの改善業務に従事していますが、そんな中での気づきを紹介します。今回は、UIUXの改善を思い立った時に、まずはユーザビリティテストの実施をお薦めしたい、というお話です。 U-Site編集部 2015年12月9日 “UIUXを改善しよう!”と思い立った時に、“現状のUIの操作性はどの程度なのか?”を把握するために、まずユーザビリティテストを実施しようと思われる方は多いと思います。我々の業務でも、最初のご依頼の約半分はユーザビリティテストのご依頼となっています。 一方で、UXや人間中心設計(HCD)の知識をある程度お持ちの方からは、“ターゲットユーザー像(ペルソナ)”や“カスタマージャーニーマップ”などをキーワードに、“まず、ユーザーの実態把握から”とご依頼を受けるケースもあります。もちろん、ご依頼される方の経験や環境は様

    UIの操作性を検証するだけではもったいない: (1)最初にユーザビリティテストを薦めるわけ
  • 「ユーザーストーリー」を採り入れてみる | Accessible & Usable

    公開日 : 2015年9月2日 カテゴリー : ユーザビリティ ユーザー中心設計 (User Centered Design : UCD) において、ターゲットユーザー像を明確にするために、ペルソナやシナリオを用いることは多いと思います。 ペルソナやシナリオは使いかた次第で、プロジェクト内の意思疎通や意志決定に大いに役立ちますが、正しく運用するのはそれなりに大変です。思い込みやステレオタイプで作ってはいけませんし (エスノグラフィックな実地調査を通じて練り上げるのが基)、コミュニケーションツールとして効果的に使われ続けるようにまとめるには、勘所の押さえも含め、ある程度習熟が必要です。 また、アクセスしてくるユーザーの目的やニーズが多種多様なウェブサイトの場合 (特にコーポレートサイトや自治体サイトなど、サイトの規模が大きく、提供すべきコンテンツが多岐にわたるもの)、主要なターゲットユーザ

    「ユーザーストーリー」を採り入れてみる | Accessible & Usable
  • Private Presentation

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  • 「UXと組織デザイン」について考える。HCD-Netサロン レポート

    こんにちは、@h0saです。 ちょっと時間が経ってしまいましたが、2014年9月4日に開催された第45回HCD-Netサロン「UXと組織のデザイン」に参加しました。 ■内容: 18:30-18:40 「組織のデザインとは」山崎和彦氏(千葉工大 教授) 18:40-19:10 「社員の力を引き出す人事の活動」野島義隆氏(サイバーエージェント、シニアマネージャー) 19:20-19:50 「UX思考の組織づくりと、その課題」山郁也氏(BEENOS、戦略ディレクター) 20:00-20:50 「UXと組織のデザイン」パネル・ディスカッション 特にBEENOS山郁也氏のお話は学ぶものがありましたので、そちらを中心にレポートします。 スタートアップ界隈の用語も知らないものがあったので、注釈を入れながら、参考になったお話をメモしました。それでは以下からどうぞ。 BEENOSの事業内容 ・スタートア

    「UXと組織デザイン」について考える。HCD-Netサロン レポート
  • 人間中心イノベーション特論 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

    産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第3弾「人間中心イノベーション特論」です。 今回は産業技術大学院大学ではなく、楽天さんの社員堂での授業でした。 羽田空港から飛び立つ飛行機の尻(尾翼)がよくみえて、休憩時間にうっとりしてしまいました。いいところだわ、品川シーサイド。 イノベーションと人間中心デザイン パロアルト研究所 伊賀聡一郎先生の授業でした。 伊賀先生は、「複雑さと共に暮らす―デザインの挑戦」等ドナルド・A・ノーマン氏のを翻訳されていらっしゃいます。 授業の最初は「こんな不確実な世の中で、人間中心デザインの持つ役目ってなんだろう?」という話からはじまりました。 印象的だったのは、『イノベーションのブレークスルー役としては科学・想像力・ステークホルダー全てをもちつなげる力があるのは企業』という点。 ただ、日の企業の研究開発費は漸進で増えているものの。

    人間中心イノベーション特論 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」
  • UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(前半戦) : void chachaki::Blog::main()

    そういえばまとめたことなかったなー、ということで書いてみようと思います。 この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめるAdvent Calendar 2013」の1日目の記事です。 デザインと言うと、いわゆるビジュアル面・イラストレーション面の印象が強いと思うのですが(自分はそうでした)、そこに至るまでのデザインリサーチ面や発想面、デザイン評価面については、まだ一部の人にしかその重要性が認識されていないように感じています。 自分もプログラミングの方で作った方がはえーよ!と思うタイプではあるのですが、そもそもこんなプロセスを踏もうとしているんだよーといった話は知っておくと他職種や他業種の方とお話しやすくなるかと思って、ここ数年色々学んできました。まぁあんまりプロセスに偏ると誰も話を聞いてくれなくなるんですがね★ で、その中でこのは面白いなーと思ったを紹介してみたい

    UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(前半戦) : void chachaki::Blog::main()
  • カスタマージャーニーマップのパターン

    UXデザイン・サービスデザインの代表的手法であるカスタマージャーニーマップについて、コンセント代表/インフォメーションアーキテクトの長谷川のコラムを掲載します。 最近、「カスタマージャーニーマップ」という言葉があちこちで聞かれるようになった。 カスタマージャーニーマップは体験や感覚の可視化をするもので、企業が組織として顧客視点に立てるよう助けるツールとしてサービスデザイン(※1)の手法の一つとしても注目されている。 カスタマージャーニーマップ(CJM)を活用するためには、その役目の定義が最も重要となる。 ここでは、CJMを大別する2つの軸を紹介しよう。 図1:カスタマージャーニーマップの4象限 一つ目の軸は、Inside-out/Outside-inの視点。 Inside/Outsideとは事業者からの視点として、「自社事業の観点から=Inside-out」と、「自社事業の外側の観点=Ou

    カスタマージャーニーマップのパターン
  • iaspectrum.net

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  • UIとUXとデザインと。 - void chachaki::Blog::main

    記事やイベントなどで「UI/UX」と併記される度にもやもやとしたものが浮かぶ。何故ゴッチャになるのかなぁと考えてみたりした。特に結論はなく。混乱の原因として、「デザイン」という言葉がついただけで、ひとつメタな視点に立つ必要がある、それが抜けて議論されてしまうのかなぁと思ってみたりした。 UIがあって、そのUIを設計(デザイン)する場合、一つメタな視点でUIを眺める。UIデザインでは、UX(ユーザー経験)を考える必要がある。そんなに難しいことではなくて、このUIを使う時どんな風に使うかなぁ…といったことは想像すると思ってる。 次に、UXのためにデザインしようとすると、これは企画とかサービスになると思った。ビジネス視点というのもあるけれど、基的にサービスを起点にUXのためのデザインを行なうと思っている。このサービスを使う時どんな体験になるかなぁ…といった具合のイメージ。 じゃぁそのサービスを

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